ドラマ「マイファミリー」10話(最終話)のあらすじと感想

日曜劇場マイファミリー

 

「前代未聞の”完全誘拐”

娘を助ける唯一の方法として警察を排除することを決意した夫婦が戦う姿を描く、ノンストップファミリーエンターテイメントです。

管理人
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娘が誘拐され、5億円と警察に連絡しないことを要求される。 警察なしで夫婦がどうやって娘を取り戻すか? ハラハラドキドキするドラマが始まります。

この記事では下記の内容をお伝えします。

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マイファミリーの相関図

『マイファミリー』の相関図が下記になります。   マイファミリーの相関図

鳴沢温人(なるさわ はると)- 二宮和也

時代の寵児ともてはやされる社長。 妻と小学生の娘を持つ父親でもあり、幸せそうに見える。 しかし、娘を誘拐され、さまざまな人間関係が浮き彫りになる。

鳴沢未知瑠(なるさわ みちる) – 多部未華子

SNSのフォロワー数が1万人を超えるちょっとセレブな専業主婦。 夫の温人とは、大学時代に出会う。

立脇香菜子(たてわき かなこ) – 高橋メアリージュン

温人のビジネスパートナー。 会社を立ち上げて成功させた同志で、苦楽を共にして、強い絆で結ばれている。

阿久津晃(あくつ あきら) – 松本幸四郎

日本を代表するネットサービス企業のNo.2。 温人の会社とも関係があり、鳴沢家の隣人でもある。

東堂樹生(とうどう いっき) – 濱田岳

鳴沢夫婦の友人で大学の同級生。 明るく友達思い。 現在は警察を辞めて、警備会社で働いている。

三輪碧(みわ あおい) – 賀来賢人

鳴沢夫婦の友人で大学の同級生。 学生時代から何をしても人よりでき、女性にモテる。 世渡り上手で優しい。

マイファミリーの10話(最終話)のあらすじ

未知留(多部未華子)が誘拐された。

犯人は温人(二宮和也)に、逃走中の東堂(濱田岳)と未知留の交換を要求。

温人は犯人を暴いてほしいと葛城(玉木宏)に頼み、自身は未知留を救うため、三輪(賀来賢人)とともに東堂への連絡を試みる。

果たして、どんな結末を迎えるのだろうか? ついに連続誘拐事件が完結する。

果たして犯人は誰なのか?一体なぜ誘拐をしたのか? 家族が迎える未来は果たして……。

マイファミリー 10話の感想

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