ドラマDCU-9話(最終回)のあらすじと感想(評価あり) 相関図付き

日曜劇場DCU

「海上保安庁に新設された「DCU」という水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団

このドラマは水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたオリジナルドラマ。
管理人
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“水中未解決事件を解明すること”が、DCUのミッション。 事件解決率の低い水中事件で、彼らの推理は当たるのか?治安も良くなるのか? 全く新しいジャンルのドラマです。

この記事では、下記の情報をお伝えします。

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『DCU』の予告動画はこちら!

DCUの相関図

ドラマの相関図

『DCU』の相関図(詳細:DCU公式サイトはこちらから)が下記になります。

阿部寛さんがドラゴン桜に続き、主演となっています。

DCU 相関図

DCUの9話(最終話)のあらすじ

ドラマ-あらすじ

来たるG20東京サミットを前に、横浜海上保安部に警備準備本部が設置されることとなった。

新名(阿部寛)は人の出入りが多くなるこの機に乗じて瀬能(横浜流星)にニセモノのフロッピーディスクをつかまされた成合(吉川晃司)が本物を奪い返しに来ると直感。

そこで新名は佐久間(佃典彦)と相談の上で内部の者でも簡単に出入りできない場所にそれらを保管する。

その一方で、新名は公安の清水(山崎育三郎)から海保内部に内通者がいることを告げられる。

その矢先、佐久間から笠原(岡田浩暉)と密に連絡を取り合っている者がいると聞かされた新名は、その名前に驚きを隠せない。

そんな中、海保内に緊急事態を知らせるサイレンが鳴り響いた。 基地内で爆発物が発見されたというのだ。

瀬能の父が残した設計図を巡る攻防戦が始まる。

成合はどのような手段で新名に挑んでくるのか。

そして裏切り者は誰なのか。

DCUの9話の感想と評価

ドラマの感想

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