浜辺美波×横浜流星のコンビで!
序盤からドキドキの連続!
『私たちはどうかしている』4話 予告動画
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Huluまとめ
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配信数 | 60000本以上 |
無料お試しトライアル | 2週間 |
画質 | フルHD画質 |
同時視聴 | 1台まで |
『私たちはどうかしている』相関図
『私たちはどうかしている』4話 あらすじ
私たちはどうかしている4話
おまえはさくらなのか七桜なのかと椿に聞かれ私は七桜だと真っ直ぐ椿を見つめて答えた七桜を抱きしめる椿。二人はついに一夜を共にします。翌日女将の今日子に大事な客にお茶を出すよう言われた七桜は途中お茶を取り替えましょうかと言いその場は凍りつきます。
お茶を替えるとは客に帰れと言っていることだと言われそんなことも知らない育ちを責められます。城島は落ち込む七桜を慰め実家のわらび餅があると部屋へ誘います。そこは昔母と暮らした部屋でした。七桜に好きだという城島ですが現れた椿は七桜を連れ去ります。残された城島はあんな女のどこがいいのかとつぶやきます。
全て今日子が企んだことでした。翌日から七桜は城島の実家能戸のしまやの絶品と言われたわらび餅を再現しようと一心にわらび餅を作り続けます。柔らかいが弾力のあるわらび餅はどんなに城島が努力しても作れなかった父のお菓子でした。光月庵に音羽デパートから七夕の催事として和菓子を出品する話が持ち込まれます。
以前経営の苦しかったしまやは百貨店の催事で挽回しようと自慢のわらび餅を用意したのですが陳列の棚が壊されておりうまく販売できず結局お店は潰れ城島の父は亡くなってしまったのでした。そのことを椿がしたことと恨んでいる城島は椿に復讐しようと光月庵にやってきたのでした。
そうとは知らずしまやのわらび餅をもう一度作りだし小さくても温かい店をするということが城島の夢だと信じる七桜は何度も失敗しながらもついにわらび餅を作り出します。試食した椿も水を食べているような柔らかさと弾力のあるわらび餅だと言い百貨店の催事にはこのわらび餅を出すと決めます。納得できない今日子は邪魔しようと再び城島をお金で操ろうとします。催事の当日光月庵の厨房には散乱したわらび餅が転がり慌てるみんなに今日子は別に生菓子と星形の最中を用意したと告げます。
今日子のいる催事の光月庵のブースに現れた七桜はお客さんに試食用の星型の最中の中に入ったわらび餅を勧め好評を得ます。今日子の妨害を予想した椿は密かに最中の中にわらび餅をいれておき,ダミーとして試作で失敗したわらび餅を厨房に用意するよう指図していたのでした。
客の評判が1番良かったわらび餅に椿はしまやという名をつけその対価だと言い城島の借金を払います。七桜を追い出すためには手段を問わない今日子は和菓子屋の女将なのにお菓子を道具としてしか見ていません。
愛するお菓子を2度もダメにされたことに七桜は怒りを覚えます。何故ここまで七桜を嫌うのか今日子の過去が気になります。七桜に愛情を表す椿に対して自分がさくらでもあるという秘密をもつ七桜は葛藤しながらも椿に惹かれ始めています。
女性漫画が原作とあって二人が関係をもつ展開が早くあっけない感もありますが,真実を知った時,椿は深く傷つくと思われます。椿は結婚を破棄された長谷屋の娘が見合いの席で光月庵の嫁は人殺しの娘だという事を聞くくらいうわさが広がっているところを見ると椿が七桜の秘密を知るのも時間の問題だと思います。
二人の結婚式に向けて準備は進み白無垢や招待状も用意されますが女将が前回訪れた七桜の母と名乗った女性の元を訪れます。また今日子が何かを目論んでいそうです。椿と母親である今日子の確執も明らかになり複雑な親子関係のようです。ストーリーはドロドロ感を増して進んで行きますが登場する和菓子は色合いや形が美しく季節を表しています。
完成したわらび餅のかろうじて持ち上げられる限界のような柔らかさには魅せられました。七桜と今日子の和服姿も美しく,若い七桜の可愛い柄ときちっと閉めた襟元の初々しさに対し今日子の上品で渋い着物を襟元や襟足を軽く抜いて粋に着こなす対比も見ごたえがあり細部にもこだわっているのがよくわかります。次回も波乱がありそうで楽しみです。
『私たちはどうかしている』ネット上の感想抜粋
- 七桜は本当は椿を好きなんでしょ七桜は椿の事を憎んでいると言いながら、本当は好きなのがバレバレで突っ込みどころが満載だが、なかなか面白い。
今まで横浜流星の魅力がわからなかったが、この冷たく品がある椿役は合ってる。
浜辺美波と横浜流星の二人が似合っていて目の保養になる。
意地悪い佐野史郎や和菓子職人達はどうでもいいから短くして、浜辺美波と横浜流星の出番を多くして欲しい。 - ☆波乱の4話
毎回面白く拝見しております。
前回で発覚した「あずき癒され仲間」の新人和菓子職人の城島の裏切りは、本当に許せませんね!
しかもお小遣いまでせしめて本当に極悪です!
でも、キャラ変としては最高の展開!展開と言えば、今までは大人しいキャラだった「岸井ゆき」のさん演ずる「高月椿」の許嫁の「長谷栞」の豹変ぶりが予想を遥かに越えそうで見所ですね!
今夜の4話は、波乱の予感満載!
- 不思議な役が合ってる育三郎君。育三郎君がこのドラマにいい色を添えている。
この作品に限らず彼が出てくるとなぜか身を乗り出して見てしまうし、キザな台詞も嫌味ではない。
ちょっとファンになってしまいそうだ。 - 圧倒的色彩美と重さの絶妙なコントラスト
普段作るのも食べるのも、専ら洋菓子派の私ですが、このドラマを見ると無性に和菓子が食べたくなってしまいます(笑)。色とりどりの見目麗しさだけではなく、それぞれに深遠な意味を持つ和菓子の奥深さを知ることができ、大変勉強になります。
主演の横浜流星さん&浜辺美波さん、更には高杉真宙さんと、大好きなキャストさんばかりで、放送前から心待ちにしていたドラマでした。画面から目が離せないジェットコースター展開で、一時間が本当にあっという間です。和がモチーフのドラマだけに、美しい和服姿も沢山拝見でき、それだけで目の保養になりますね。ハードな内容と、圧倒的色彩の美しさ、その絶妙なコントラストに、ついつい惹きこまれてしまいます。高杉真宙さん演じる城島君、女将側の人間だったのですね…(泣)。七桜の癒し的な存在になるのかな…と信じきっていただけに、私的にはかなりショックですが、原作を存じ上げないので、この先の展開がますます楽しみになりました。
- なかなか面白い老舗和菓子屋の話は今までなかったから新鮮に感じたしストーリー展開も早くて飽きさせない。
主役の2人は顔も綺麗だし演技も自然で良いと思う。
観月ありさはナースのお仕事の時の演技は好きだったけど、今回の役やるにはまだ若過ぎてちょっと無理があるかも。
個人的には育三郎さんのファンなので、出番がもっと増えると嬉しい。 - 逆に唐突感と大袈裟を楽しむドラマなのかも
七桜が一番最初に白藤屋に藤のお菓子を持って行った際も「ご挨拶まで、」と言ったが七桜はその時は(偽の)注文を受けていたわけだから、本当なら「注文の品でございます。」と言うのが普通だと思うし、椿を時には呼び捨てだったり急にタメ口になったりだが、視聴者が思う様なありきたりじゃないのが変わってていいのかも・・。
観月女将にちょっかい出す職人は仕事の白い帽子を被っている方が渋くて素敵なんだけど、と見る度に思っている。浮気相手なのか小ばかにされてるのか、このドラマいちいち面白い!
- ☆面白いけど、少しやり過ぎ!ドラマ自体は、超絶面白いと思います!
ただ、毎回のキス&ベッドシーンとか、浜辺美波の半ブラジャーの肌見せシーンがありすぎでしょ!
次回4話もまた、下着姿で胸の膨らみとかもう止めてください!
このままだと、最終話2時間スペシャルでは、○○で○○とかになりかねません! - ありさちゃんが…(^^)
あの観月ありさちゃんが、本当に、憎たらしい顔、意地悪で迫力有る演技、声の出し方。
違うドラマのロケを、偶然観たことが有りますが、一般の人の声の出し方とは全然違うんですよね。
あれには、プロを感じました。
中学生の頃からテレビで観ておりましたが、
どんどん売れていくありさちゃんが、ドジで食いしん坊なナースの役を卒業して、和菓子屋の意地悪な姑役。細かい所まで意識した表情を含めた演技の変化と着物の着こなし、流石、モデルさんとしても活躍されている女優さんですね。化粧品だけでなく、透明感のある肌は、日頃の見えない努力が有るのでしょうね。
観月さんの意地悪なシーンがキツイ程、主役の脅えた表情が引き立っていくドラマだな~って思いました。
- なんか面白くなってきた!一話はなんだこれって感じだったのに
なんか癖になってきた!!!笑 - 大映ドラマみたい昔、伊藤麻衣子主演のドラマにどことなく似ている気がします。
ちょっとした昭和ブームなのでしょうか?(笑)
それにしても主演の二人が絵から抜き出てきたかのように美しい!
女将のアゲハ蝶を見て、冬彦さんを思い出しました。
その冬彦さんは今や老舗和菓子店の大旦那ですね。