『リモラブ』1話~最新話まで見逃しフル動画はこちら!SNSで恋した相手は社内のだれか!?

リモラブ 1話 見逃し動画

恋愛をさぼってきたおひとり様産業医の大桜美々

SNSで恋した相手は社内のだれか!?

『リモラブ』始まりますね~!波留さん演じる産業医どんな恋か楽しみですね~SNSで恋しちゃったのはどうやら社内のだれからしいって、なかなか面白い設定なのでまずは一話どんな物語なのか楽しみです!

 

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『リモラブ』相関図

リモラブ相関図

『リモラブ』 一話 あらすじ感想

一話あらすじ

あらすじ
大桜美々、現在28歳。若い頃男に振られてから、男を食べ物に例える癖がついてしまいました。それからどの男と付き合っても、ピンとこないと思っているうちに時は過ぎ、28歳の現在に至ります。

しかし、いつか美味しいステーキ(私を虜にしてくれる極上の男)が現れるのを待っています。美々は、鐘木パルプコーポレーション、通称カネパルの産業医として、新人の看護師の八木原大輝と共に社員の健康管理を任されています。

産業医として、社員の健康を守る美々は、社員の岬が高熱にも関わらず出勤しているのを知り、帰宅させます。しつこく家に帰そうとする美々にバイキン扱いされていい気がしない岬でした。社員の手洗い、うがい、マスク着用、ソーシャルディスタンス、の徹底をアナウンスします。

人事部では、青林、五文字、部長の朝鳴が残業し、昔は、美人過ぎる産業医、今は、人の気持ちが分からない独裁者と美々の陰口を叩いていました。家に帰った美々は一人で食事をとり、一人で笑いながらTVを見て晩酌をする日常です。TVでは、コロナが世界で100万人を超えたというニュースが流れ、会社はテレワークになりました。

そんな時青林と、八木原に恋人が出来ます。猫までが、二匹でいる所を見て、私は一人で大丈夫と口にしますが、人恋しくて星空を見て涙が溢れます。会社の友達の精神科医の富近ゆりからオンラインゲームを勧められ、バカにしながらも始めました。

美々は、草餅のハンドルネームで参加しますが、ゲームがへたな檸檬というハンドルネームの参加者にメールします。たわいもない話がとても楽しかったことに驚く美々。顔も名前も知らない人と、初めて話をし、次の日も、昼も夜も話をします。

しばらくすると、緊急事態宣言が解除になりました。檸檬さんに今までありがとう、これで終わりというメールを送りますが、思い直し、美々からメールを送ります。しかし返信が無いことで、仕事も手につかない美々。やっと返信が来ましたが、送られてきた写真から、檸檬さんが同じ会社の中にいると思った美々は、屋上に行きます。そこにいた八木原を檸檬だと勘違いしてしまいます。

一話感想

まさにリアルタイムの今の環境ですね。コロナウィルスでのリモートワークなどが中心となっていて、リモート飲み会や、ソーシャルディスタンス、手洗い、うがい、マスク着用など、身近すぎです。

主演の波留さん、役作り最高です。若い時は持ち上げられ、いつかいい人が現れると思っている間に歳をとっていき、一人でいる事が普通になった時には、恋愛の仕方が分からなくなっているという女子にありがちな独身まっしぐらな感じがしました。

しかし一人でいいと思っていた時に会ってしまった、顔も名前も知らないオンラインゲームであった素敵な人。それはやっぱり飛びつくでしょう。だって話しているのが楽しいんですから。会いたいと思い気持ちもわかるし、メールの返信が無い時の不安気持ちも、すごく分かります。

顔や名前が分からない相手って想像力を掻き立てられて、チョット魅力的ですよね。このドラマ、美々の恋愛の行方にワクワク、ドキドキします。一体檸檬さんって誰なの?本当に会社の人?

『リモラブ』 二話 あらすじ感想

二話あらすじ

あらすじ
10月も相変わらず、テレワークが継続中。美々は八木原を檸檬さんだと思い、告白してしまいますが、勘違いだと判明。しかし、檸檬さんが社内にいる誰かだと判断し、その人を探す事にしました。

顔も名前も分からない相手に恋した美々は、それだからいいのだと言います。しかしそんな恋はいつか終わってしまうと忠告されます。そしてあれから5ヶ月が過ぎ、美々は、まだ檸檬さんとのメールを続けていました。

メールだけで楽しむ檸檬さんと、草もちの二人。次第に檸檬さんからのメールを待つようになっていく美々。会社では、テレワークのはずなのに、青林と五文字が、会社に現れ、夜居酒屋に誘われます。青林から話があると言われた美々は、青林が、檸檬さんだと思っている為落ち着きません。仕事を終え、エレベーターの前でイチャつく我孫子と青林を見た美々は、二人が付き合っている事がわかり、居酒屋に行かない事にしました。そして屋上に行き考えます。

美々は、青林が檸檬さんだと疑っていますが、実は美々に興味がある五文字に合わせる為に居酒屋に誘ったのでした。美々を探しあてた青林は話をします。レモンが好きな青林は、檸檬さんでは無いと分かります。今までのメールから、檸檬さんが健康診断で尿酸値が5.29という事だった事を思い出し、社員の尿酸値を調べ、該当者の5人を特別健面談と言い集めました。

5人とは、青林、朝鳴、岬、五文字、深杉医師です。そして質問をした結果、該当者は、朝鳴かと疑います。美々は、顔も名前も知らない人を自分勝手にイメージしていました。美々的に言うと、極上ステーキだと。一度会いたいという檸檬さんと会う事を諦め、サヨナラを告げます。

檸檬さんも、草もちだから楽しかった、ありがとうと返信します。一方我孫子と青林が二人で会い、内緒でメールのやり取りをしていた事を注意されます。檸檬さんは、青林でした。そんな時、これで別れては行けないと思った美々は、朝鳴に、私が草もちです、と告白します。

二話感想

この人が檸檬さんだと思い、八木原に告白しますが、勘違いだと分かり、檸檬さんを探す目的で、特別健康面談なんて事をやってしまった美々は、明らかに職権濫用で、笑ってしまいました。しかも、なんで自分の口で話をしないのかと思いました。

そして理想の顔と、声を自分で作り上げ、声は、ペコパの松陰寺太勇さんという事にもちょっと笑えました。恋愛に慣れていない美々が、初めて会いたいと言われた人を知る為に、アレコレ動き、美々の心の動きや乙女心が良く分かります。

青林と話をして、檸檬さんはレモンが嫌い、しかし青林は、レモンを好きという結果で、青林が、檸檬さんでは無いと決めた美々も浅はかだと思いました。私なら直接聞きますね。だって、会社の中にその人がいる事が、わかっているんだから。そして更に檸檬さんを探す美々は、部長の朝鳴が檸檬さんだと勘違いし、そして告白します。

どこまでもおっちょこちょいな人ですね。又、我孫子との会話で、青林が檸檬さんだという事が判明しました。恋人がいながら、一回会いたいという誘いは、ダメでしょう。我孫子の言う通りです。気持ちが無いならメールしている事を彼女に言っても良かったはずなのに、まさかの美々を好きなんて事?でしょうか?更に美々を好きになった五文字。もてもての美々が羨ましいです。

『リモラブ』 三話 あらすじ感想

三話あらすじ

朝鳴部長に、私が草餅です、檸檬さん、と告白する美々ですが、間違いだった事が判明しました、栞の店で間違った告白をした美々は、一緒に飲む事に。檸檬の事が好きな美々を可愛そうだと皆んなが言います。

檸檬は、一体誰なのか、栞は五文字だと言います。しかし、草餅の皮を食べない事で、檸檬では無いと言う美々に、それだけで決めた事に呆れる朝鳴。しかし五文字が美々を好きだと言っていた事で、皆んなも檸檬が五文字だと言います。

そんな時外でこの話を聞いていた五文字が、自分が檸檬だと言います。五文字は、美々に付き合って欲しいと告白し、2人は、付き合う事になりました。檸檬と草餅の関係ではなく、これからは、電話で話したりしたいと、連絡先の交換をします。

そして日曜日にデートの約束をします。直接顔を見て話す事に、幸せを感じる美々。会社では、幸せオーラ満開の美々に皆んなが驚きます。青林と五文字かわ会い、美々と付き合うことになり、日曜日のデートを報告しますが、好きな人には、嘘は、良くないと釘をさす青林。

一方美々は、5年ぶりのデートにどこに行くか、何を着て行くか余念がありません。しかし時間が経つにつれて面倒くさくなる美々。我孫子と付き合う青林は、我孫子の携帯にセフレからのメールを見つけますが、それを隠さない我孫子のことがわからなくなります。

次の日出勤する2人は、エレベーターの中で、お互いが疲れている事を心配し合います。会社で我孫子に会った青木は、我孫子に再び自分達は、結婚を視野に入れて付き合っている事を確認しますが、セフレと青木は、違うと言われ、我孫子の事が益々分からなくなってしまいます。

一方五文字と、美々は、水族館デートをし、帰りに栞の店に寄ります。見たいTVがあった美々は、先に帰ってしまいました。疲れるデートは、面倒くさい、動画は最高だと思う美々でした。そして檸檬と草餅の関係が良かったと思う美々でした。朝鳴が美々にデートの事を聞きます。美々がSNSで出会った事を心配し、SNSは、きっかけであって、現実世界で出会わないと、愛は育めないと自分の苦い経験から美々にアドバイスします。

仕事が終わり、美々が家に帰ると、五文字が待っていました。お家デートをする為、八木原と、栞も一緒でした。皆んなで話をしたりして時間を過ごしますが、疲れて面倒くさくなってしまった美々。食事が終わり皆んなは、帰ります。

そんな時、五文字が直接美々にお休みを言う為引き返してきます。美々が喜ぶ顔が見たいと。五文字は、美々の態度から嫌われていると感じていたことを美々に話します。美々は、嫌いな訳ではない、檸檬と草餅の関係の頃がホッとする時間だったと伝えます。五文字は、美々に好かれるため頑張ると言います。そんな時、檸檬からメールが入ります。一体五文字って誰?

三話感想

やっと五文字が檸檬だと言う事が判明し、2人は、デート迄漕ぎ着けます。しかし、おかしいですよね、2話の最後で、れもんさんは、青林だと、判明したはず。五文字は、美々が好きな気持ちを抑えられず、自分が檸檬としてなり変わるうそをついたのです。

青林に言われたように、好きな人には嘘は、つかない方がいいと言った言葉が思い浮かびます。そして最後のシーンで、檸檬さんからメールが来た美々は、五文字をどう思うのか、心配で、楽しみなところです。又、セフレがいる事を隠さず、青木と普通に付き合う我孫子は、私には考えられない女性です。最後のシーンで草餅にメールした檸檬。檸檬と美々と、五文字との三角関係がどうなるか楽しみです。

『リモラブ』 四話 あらすじ感想

四話あらすじ

あらすじ
顔も知らない、どこの誰かも知らない人と初めてSNSでやりとりをしている檸檬に心惹かれた美々。檸檬だと名乗る五文字と二人で会っている中、檸檬からメールが。

ここにいるあなたは誰?五文字が檸檬ではない事に気づいた美々は、五文字を帰し、檸檬とのメールを続けます。美々とは別れた檸檬でしたが、草餅を思い出し、又メールした事を伝えます。

メールの内容から檸檬が青林だと確信した美々は、早々にメールを終わらせました。翌日会社で青林、我孫子に会います。青林が、檸檬と草餅というネームでやりとりをしている事が信じられないという我孫子。

一方営業に配属された新人が、休みを取り温泉に行っている事に怒る岬と心身の不調を訴えていた新人を手遅れにならないように休ませたと言う美々。そんな二人の互いの立場を尊重しつつ、歩み寄ってもらうため、調整する青林でした。

リモートで二人が話をすれば良い事だ、と言う五文字に、リモートでは出来ないこともあると言う青林。一方会社で草餅とのメールをする所を見た我孫子は、青林と喧嘩になってしまい、現実社会から逃げている草餅を可愛そうな人だと言われてしまいます。

又、仕事を休んでいる新人のメンタルケアを予約した美々が、富近と話しをする中、最近元気が無いと相談に来た青林。青林は、彼女にはセフレがいて彼女と分かり合え無い事を相談します。一方五文字からの連絡で居酒屋に呼び出された美々。

八木原と栞との付き合いを、父親と亡き母親に報告し、付き合う許可を得ます。真っ直ぐに恋愛する二人を羨む五文字。自分は、美々と付き合いたい為に檸檬だと嘘をついた事を謝ります。檸檬ではない自分と付き合って欲しいと、告白しました。

一方セフレとは別れた我孫子でしたが、恋愛に対しての考え方が違う青林との付き合いを解消します。家に帰った美々は、檸檬にメールすると、青林の彼女に会う為上京した父親とホテルにいる事を知ります。しかし既に彼女とは別れ、その事を悲しむだろう父親にその事を言えずにいました。

一夜開け、田舎に帰る前に会社に来た青林の父親がギックリ腰で動けなくなり、美々が看病します。仕事帰りの美々に感謝を言い、自分がSNSで顔も知らない人とやりとりしている事を美々に話ます。やりとりの中での花の映像で、美々が草餅ではないかと疑い始めた青林ですが、否定します。

一方、岬と新入社員とノミニケーションで、岬と美々の調整役をした五文字は、美々の為にやった事だと、上手く調整出来た事を美々に伝えます。一方青林は、友達の五文字と美々との付き合いを応援するのでした。

四話感想

前から親友関係で仲のいい青林と、五文字。なんでも相談できる男同士の友情が爽やかでいいですね。五文字が美々を好きだと知り、素直に応援する所もカッコイイ奴です。又、美々と付き合いたい為に嘘をついて自分が檸檬だと言った五文字も真っ直ぐで、可愛いと思いました。

一方青林と付き合っていた我孫子は、青林の体が目的だったと、平然と言って除ける所がハッキリしていていい所なのでしょうが、さすがにセフレがいただけあって、私には考えられない男性との関係の考え方に、ついていけません。美々の優しさや魅力的な所を知った青林と美々の関係、そして五文字との関係がどんな展開になって行くのか楽しみです。

『リモラブ』 五話 あらすじ感想

五話あらすじ

あらすじ
檸檬とのSNSのメールのやりとりで、草餅の心の中に何があるのか聞かれた美々。一方カネキコーポレーションで、美々達は感染予防対策を力を入れていました。飲み会は、4人迄と決めます。しかし、新人社員の歓迎会をする事にした営業の岬が、15名という大人数で開催する事になり、その準備をしている事を知った美々が歓迎会の中止を言い渡します。

そんな時青林が美々の元を訪れます。先日父親が腰痛の時美々に腰をマッサージしてもらった事に感動し、動画を撮って欲しいと依頼された経緯を話し、マッサージの動画を撮る事に。しかし檸檬本人を目の前にして、動揺する美々でした。

家に帰り、檸檬とのメールで、心の中には、檸檬がいると返信した美々。一方美々に振られた五文字と、我孫子と別れた青林が話します。青林は、SNSで知り合った会った事もない人が気になっている事を五文字に伝えました。

そんな中、美々からの返信を見た青林は、草餅の年齢を確かめる為、縄跳びの話題をふり、そんなやりとりから檸檬も心の中に草餅がいつもいる事を伝えます。メールで縄跳びが得意だと知らせた美々は、自分が草餅だと青林に気づいて貰うように、屋上で縄跳びをしますが、鈍感な青林は気づきません。

更に昨日話題になったおでんの具についての話題になっても、全く気づかない青林。一方手に怪我をした我孫子が美々の元を受診し、我孫子と別れ落ち込んでる青林を気にかけて欲しいと美々に言います。又、営業部での懇親会を中止にした美々は、お得意様との交流だった事を富近に言われ、懇親会が、顔繋ぎの意味もあった事を知った美々でした。

そしてお詫びの連絡をしてくれた青林に頭を下げに行きました。そんな事もありお詫びにゴルフ接待をする事になった朝鳴。朝早く出発する為息子のタモツを預かる事にした富近と美々。美々の家で、バーベキューをする事にします。

五文字、美々、富近、タモツの4人で集まる事に。しかし腹痛の五文字の代わりに青林が訪れます。食事の後皆んなでかくれんぼをする事になり、クローゼットに隠れる美々は、既に隠れていた五文字と同じ狭い空間に二人になります。二人きりのシチュエーションにドキドキする美々ですが、自分が草餅だと言えませんでした。

一方、五文字の体調を心配して連絡する美々に、草餅が美々だと知り、青林に譲ったと言う五文字。青林との仲を応援された美々は、青はに告白しようとしますが、なかなか言えず、鈍感な青林もそんな美々の気持ちにも気がつきません。

五話 感想

周りの人達が皆んな草餅が美々だと知ってしまっている中、青林があまりに鈍感過ぎて、イライラしてしまいました。そして早く告白してしまえばいいのに、なかなか言えない美々にも、イライラします。

又、富近の友達と結婚した朝鳴が離婚した事で、接近し始めた二人も気になる所ですね。美々を好きな五文字は、親友の青林の為に身を引いた、男らしい態度がカッコいいと思いました。色々考えることが出来るいい男ですね。

女性は、自分が好きな相手より、自分を好きになってくれた男性の方が幸せになるような気がしますが、好きになってしまったら、周りが見えなくなるという気持ちもわかるだけに、仕方ないのでしょうが、第3者から見ると、五文字と付き合う気の無い美々は、勿体ない事をしたのではないかと思ってしまいました。

『リモラブ』 六話 あらすじ感想

六話あらすじ

あらすじ
檸檬が青林、草餅が美々だということを知った五文字は、美々の恋を応援します。美々は、青林に自分が草餅だと告白しようとしますが、言えないでいました。草餅が美々だとわかったらどう思われるが怖くて告白出来ないと八木原に指摘されます。

傷つく事から逃げたら恋は、出来ないと八木原に言われて背中を押された美々は、、。美々が好きな人が、青林だと、富近、駒寺、深杉に言った八木原。自分から告白出来ない美々の代わりに告白しようと考えてますが、止められます。

朝スッキリした顔で出勤した美々。心配している八木原に檸檬に美々が草餅だと告白した事を伝えます。返信がないのは、青林が照れてるのだと考える美々でした。そんな青林とペア弁当をたべようと、美々が差し入れをしますが、慌てる青林。

丁度現れた五文字への差し入れだと思い、青林と、五文字の二人で食べてしまいます。メールで、草餅が美々だと知った青林は、メールで美々と会話します。冗談か、なりすましかと、聞いてくる青林でした。仕事の帰りに五文字の計らいで青林と話をする事になった二人。SNSの中だけの関係が良かったのではないかという青林。

しかし、一日一回は、好きだと感じていた自分がいた事を伝えます。そしてSNSだけでは収まらなくなっていたと話す美々。草餅のことは好きだと言う青林ですが、美々の事かわよくわからないと言う青林に美々も青林の事がよくわからないと言い、現実世界での恋人を諦めた二人でした。一方朝鳴と会う富近は、二人で屋台で飲んでいました。

妻に捨てられ、息子は今元妻の所にいると言う朝鳴。そんな朝鳴を励まし、朝鳴に好きだと告白する富近。一方会社では、美々の元に我孫子がマスクを持ってきます。そして檸檬と、草餅の正体を知ります。又カレンダーの件で青林に呼ばれた美々。

カレンダーの廃止撤回の署名を依頼されます。しかし、署名に賛成しかねる美々。どれだけ世界が変わっても変わらない事があると言う青林の言葉にもやもやする美々。そんな時、健康相談室に海外からの電話が入り、語学堪能な青林が対応します。長い時間対応をする青林。そんな優しい青林に癒されているという五文字。

檸檬とのSNSを見直し、懐かしく思う美々は、青林を屋台に誘います。SNSの会話でいつかラーメンを食べる時自分が胡椒をかけると言っていた事を忘れていなかった青林は、美々のラーメンに胡椒をかけますが、間違って楊枝をかけてしまいます。

帰り道、お金より大事な物がある、変わらない物があると言っていた青林の言葉にモヤモヤしていたと気づいた美々。青林が以前、命より大切な人がいると言っていた時から青林が嫌だったと。そして、美々は、青林の命より大事な物になりたい、草餅ではなく、美久と付き合って欲しいと告白しました。煮え切らない話し方をする青林にハッキリした返事を要求する美々。青林も美々が好きだと、両思いになります。

六話 感想

SNS上でのやりとりが楽しかった二人が、現実の世界でやっと付き合う事になってホッとしました。煮え切らないウジウジしたところがある青林にかなりイライラしましまが、両思いになって一安心です。

イチャイチャするのが、得意では無い美々と、どんな付き合いをしていくのか見どころです。会社の人達にも二人の付き合いがばれてしまっているので、何かと皆んなが協力してくれる事を期待します。又朝鳴に興味がある富近との二人の関係も気になる所です。朝鳴を好きだと言った富近が、保を巻き込んで仲良くなって再婚まで行ってくれればいいなと、思います。

『リモラブ』 七話 あらすじ

あらすじ
あなたの命より大事な物になりたいとプロポーズした美々。美々の事を好きに決まっていると返事をされ、無事恋人になった二人でした。寝坊して、モーニングデートに遅れた美々にメールで会話する美々と青林。

八木原と栞も同じ店で、モーニングデートをする事に。青林に、美々がいちゃこらが嫌いだという情報を耳に入れる二人の言葉を頭に入れる青林でした。会社では、近くにいても相変わらずSNSでやりとりをする美々と青林。それを見た朝鳴は、SNSは、きっかけに過ぎない、現実世界でないと愛は育たないと、二人を心配します。

美々に近づきたいと思う青林は、美々がイチャコラが嫌いだと思い出し、近づけずにいました。自分に近づいて来ない青林に美々は、青林が美々を嫌いなのかと分からなくなってしまいます。大阪出張に行く事になった青林は、ウィルス検査を受ける事になり、結果が陰性なら濃厚接触出来ると言う五文字。

しかし青林は、けじめをつけてから色々な事を美々とするつもりでいました。そんなのんびりした話をする青林に美々に益々惹かれていて自分が美々を奪うと、けしかける五文字。一方美久は、青林がどうして近づいて来ないのか不安な気持ちで一杯になっていました。そんな時青林からメールが届きます。

ウィルス検査が陰性だったら、僕と、、、。その先がなく、何を考えているのが益々わからなくなった美々。そんな中会社では、岬が自粛期間中にカップルになった人がいると騒いでいます。知らない事に呆れる仲間達。一方富近と朝鳴が二人で食事中、保のクリスマスプレゼントを悩む朝鳴に、新しいお母さんは?と言う富近は、自分をアピールします。

一方会社でもSNSで会話する美々と青林。その方が上手く会話が出来ている二人を見て、心配する朝鳴と富近でした。一方我孫子、富近、美々が女子会で集まりました。青林は意外な所があると言う我孫子。富近は、恋愛は、心と心が繋がっている事が重要だと言い、お互いを良く知ることが大事だと言います。

しかし、深く知れば自分と考えが違う事に気づき、スキになりたいのに気持ちが冷めたら怖いと話す富近。そんな時朝鳴が富近の誕生日のお祝いに薔薇の花束を届けにきます。困ってしまいますが、初めての事に喜ぶ富近。女子会が終わり、八木原に、何を考えているか分からなければ本人に聞けばいいと言われた美々は、青林にメールします。

そして、SNSの方が上手く行く二人ですが、これからは隣に並んで話をする事に決めました。そして、檸檬と草餅から卒業する事に。出張の帰りに美々の家に寄った青林。そんな時八木原から電話が入ります。美々がイチャコラを嫌いだと青林に言っておいたと電話で言われた美々は、青林の行動に納得しました。美々は、青林が濃厚接触すると思っていた事を話しますが、青林は、けじめをつけてからと思っていたと言います。楽しい時間を過ごす二人は、手を繋いで眠ってしまう二人でした。

七話 感想

SNSで知り合った二人が、現実の世界で恋人として上手く付き合っていく事が出来るかとても心配でしたが、周りの人達のフォローでやっと気持ちが伝わりホッとしました。しかし、私なら、顔も名前も知らない人との楽しい時間は、想像するだけにしておきたいと思う派ですね。

自分が想像していたビジュアルなどを壊されたくないと思うから。そして、女性は愛すより愛されたほうが幸せと言われていて、美々を好きでいてくれる、五文字の方が似合っている気がします。五文字は、色々な事を知っていながら美々を好きだった人ですし、親友の青林と友情を無くしてでも美々を奪って欲しいですね。

サラッと、さらって欲しいです。又朝鳴の事が好きな富近。女性から何回もプロポーズしているのに気づいているのか、いないのか。薔薇の花束をプレゼントした朝鳴は、富近の気持ちを察してくれたのか、プロポーズのつもりなのか。この二人もお似合いなので、保の新しいお母さんになって欲しいです。

『リモラブ』 八話 あらすじ

あらすじ
青林が濃厚接触したいのではないか思っていた美々に、男が全てそれを望んでいる訳では無い、ケジメを付けてからと話す青林。二人は手を繋いで眠りました。目が覚めると青林の姿がなく、帰ってしまった青林とのラブシーンの一人芝居をする美々。

買い物から帰った青林にそんなお茶目な所を見られてしまいます。青林は、手を繋いで寝ただけで幸せだったが、夜中目が覚めた時、隣に好きな美々が寝ていたことに平気では無かったと正直に話す青林でした。

朝ごはんを一緒に食べ、同じ時間を過ごしてあっという間に一日が終わりました。翌日、恋愛には、始まりがあれば、終わりがある。終わらせたくなければ、結婚しかないと言われた美々。そんな時、五文字がマスクのストレスによる皮膚病で、受診し、美々も、ストレスに弱い事を話します。

一方青林に会った五文字は、美々との恋愛で手しか握っていない事を注意します。そこに朝鳴が現れ、自分か出世コースに乗った事を報告。そんな中、八木原が栞の父親に呼び出され、美々がつきそいに。栞の家に入り浸っている事を謝る二人に、同居を勧める父親でした。二人で居酒屋おとで食事をする青林に父親から電話が入ります。

幼なじみのゆきとの結婚話を持って来ると言う青林ですが、父親に美々との結婚の話をすると言う青林。しかし、ゆきが気になる美々でした。我孫子にその話をすると、ゆきは、父親のお気に入りだと。一方青林の父親に会う事になり、方言を勉強する美々にストレスを感じていると察する五文字。

そんな頃残業する朝鳴は、保を富近に見てもらっており、出世コースに意欲的な思いの朝鳴が保と向き合う時間が減る事を心配し、朝鳴の力になりたいと言う富近でした。翌日美々の家に現れた青林は、父親ではなく叔母とともに訪れます。

叔母は、青林がゆきとの結婚を断る口実に美々を紹介したのだと勘違いし、美々と付き合っている事実を信じません。ゆきの良い所、青林とお似合いだと言う叔母に、美々といると楽しいし、毎日好きだと思う人だと、結婚する人は自分が決めると話し、二人が恋人だとやっと信じてもらえました。

その日の夜叔母をホテルに送り届けた青林に美々が電話します。口で言えない事を禁止したSNSでやりとりしたいと言う美々に三回迄と言う青林。そんな時五文字から、自分のミスで書類を無駄にしてしまったと報告が入り、会社に向かう美々。

美々も処理を手伝う事に。マスクアレルギーのためマスクをしていない五文字にマスクを渡そうとする美々に、マスクをすると、美々の近くに行き、無理している美々に近づくからマスクは、要らないと言う五文字。そんな自分への思いを感じてしまった美々。

8話 感想

大好きな美々と、お泊まりしてしまった青林は、手を握りながら眠りました。それでよかったのか、心配になる美々ですが、ケジメを付けてからと言う青林に結婚を意識したのだと思います。

それなのに、幼なじみとの結婚話まで出ていた事で叔母まで上京したことに、普通ならどう言うことかと、問い詰める所ですが、そんな事も出来ない美々は、かなりのストレスを感じていたのですね。そう言えば青林との関係は、何かにつけて色々悩んでいたのを思い出しました。円形脱毛症になる位ストレスを抱えていた美々を心配してくれていたのは、五文字。

青林も少しは、男らしくなってきましたが、普通に考えると、美々を好きで、いつも美々を見ていて美々の事を思いやる気持ちがある五文字がお勧めですね。

『リモラブ』九話 あらすじ

あらすじ
美々以外に結婚は、考えられないと言う青林と付き合う美々は、五文字が美々に興味がある事を知ります。五文字は、美々への思いに胸を痛め、美々への思いを話してしまった事を反省していました。

一人で抱え込み、心の声に一人で悩む美々は、円形脱毛症になってしまいます。原因を考えるよりこれからどうするか一人考え悩む美々は、我孫子にその姿を見られ、動物園のゴリラみたいだと、指摘され、、、。

一人で考えるより、青林に相談しようと思いますが、円形脱毛症の事をなかなか言い出せない美々。お酒の勢いでやっと青林に電話をし、心配した青林が美々の元に駆けつけました。青林の幼なじみに嫉妬している事、円形脱毛症の事を話す美々に、一人で抱え込まないように助言します。青林は、いつか五文字と話した事を思い出し、、、。

五文字と初デートの時美々が、一人で帰ってしまった事で、無理していた事がわかったと言う五文字。無理していたのは、五文字をそんなに好きではなかったからだという青林。

しかし好きだから気を使う事もあると、美々のストレスを心配する五文字に、美々とは、ストレスなく、なんでも話せていると言った事を思い出し、美々のストレスに気づかなかった自分に情けない思いの青林でした。

そんな中、八木原が栞からプロポーズを断られたと健康管理室の仲間に報告し、心配した皆んなの代表で美々が栞に会いにいきます。看護師になる事が夢だった八木原に、家を継いで欲しい父親の為に看護師を辞めて欲しくないからだと言う栞。

一方結婚したい美々は、岩手に行くのは、感染が落ち着いてからと言う青林に、一人心の声と戦っていました。意を決して美々から結婚しようと告白しますが、謝られてしまい、自分からは、もう結婚の事は、言い出せないと思う美々。

急ぎすぎたと、反省する美々に青林からキャンプの誘いが。五文字がゲームの中で、檸檬2という名前を知る美々は、青林の事をリサーチします。星を見ながらプロポーズするつもりだろうと言われた美々は、その日を楽しみにしていました。

一方仕事が忙しい朝鳴の代わりに保の世話をする富近。社長室室長を辞退した事を伝えます。本当に大切にしたい事がわかったという朝鳴は、富近に、一緒にクリスマスを過ごす事を提案し、誕生日祝いにネックレスをプレゼントします。一方五文字は、青林にゲームの中で話をしている人がいる事を話し、その人が草餅だと知ってしまった青林。

青林とキャンプをする美々は、プロポーズをしてくれる、その時を待ちますが、何事もないまま帰宅します。何か言いたい事があるように感じ、こんなに近くにいるのに、遠くに感じる美々でした。一方新しいお母さんは、いらないという保。

そんな時岬から五文字へ、金木コーポレーションから産業医の美々がいなくなるという情報が。一方檸檬2とやりとりしていた事を聞いた青林は、五文字に嫉妬していた事を告白。プロポーズするつもりだったが気になって言えなかったと、美々と気持ちがすれ違っていきます。

『リモラブ』九話 感想

美々と青林の二人の恋愛があまりにもゆっくり過ぎて、ヤキモキしてしまいます。青林頑張れーと思いますが、美々の気持ちとすれ違ってしまった青林の気持ちが元通りになることは、あるのか?美々が青林を諦めたように見えて、この二人ダメもと感じました。

SNSてはあんなに上手くいっていて、なんでも話せた二人だったのに、前日世界とは、やっぱり違うのでしょうか。美々を好きな五文字がいよいよ動き出すのでしょうか。最終回は、青林、美々、五文字の関係、栞と、八木原の関係、朝鳴と、富近の関係がどうなるか楽しみです。

『リモラブ』十話 あらすじ

あらすじ
二人の思いが空回りして、喧嘩になる美々と青林。その後全く連絡が無い事にムカつく美々は、檸檬2の五文字へ連絡をとろうとします。

丁度その時、岬から産業医が委託になるというビッグニュースが。翌日出社した五文字と話す美々を見た青林は、気まずい状況のまま三人でエレベーターに。

クリスマスの前に、栞に結婚の返事をする事を両親に報告した八木原は、美々のクリスマスの予定を聞きます。予定は無いという美々を心配する八木原。朝鳴と五文字が話す中、岬が現れ美々がリストラされるかもしれないと言います。

面白可笑しく美々の噂をする皆んなを嗜める青林。一生懸命仕事をすると嫌われる物だと言う岬は、産業医を委託にするという話を止める署名を始めました。この署名を、美々を守る会と名付けたのは、青林だと知った美々でした。

また、SNSがきっかけで付き合うようになった、美々と青林の事を一人知らない岬に、顔を見合わせる仲間達でした。そんな中、美々と会う青林。

美々は人の気持ちを考えず、檸檬2とやりとりしたことを謝ります。青林もずっと考えていたと言い、二人はクリスマスの日に限定で出店するラーメン屋台に行くことになります。

帰りに家に誘う青林でしたが、結局美々の部屋で夕食を食べる事になりました。結婚を急ぎ過ぎた、このままでいいと考える美々に、結婚の話を切り出す青林。又青林をキャベツに例えていた事がバレていて、、、。

小さい事をグチグチ言う青林に、青林は、極上のステーキだと言う美々。美々が何か言うたび考え込む青林。そして、話す内容がことごとくすれ違う二人でした。わかり合いたいと考えていた二人ですが、結局分かり合えませんでした。

一方、保とトランプをする富近。帰ると言う富近に保が新しいお母さんは、要らない、もう会いたく無いと言っていたことを伝えます。そんな事は覚悟していた富近でしたが、朝鳴は、もう会わない方がいいと言い、納得した富近でした。

そんな二人の会話をこっそり聞いていた保。一方美々とうまくいかない青林は、居酒屋おとで一人酔っ払っていました。何があったのかと聞く五文字に、人の女に手を出すなと言う青林。

五文字は、美々からのメールの内容を全て青林に見せ、自分は美々の心を1ミリも動かせなかった事を伝えます。一方青林をキャベツに例えた話を青林に伝えた我孫子と、美々、富近が女子会を。

我孫子は、青林と分かり合えなかっと言いますが、分かろうとした事が大事だと言う富近。そんな折、朝鳴から連絡が入り、富近と一緒にクリスマスを過ごそうと保が言っていると伝えられ、喜ぶ富近でした。

クリスマス当日、栞と話をする八木原は、栞の指に指輪をつけ、プロポーズしました。又、産業医の委託が中止になったと伝える岬に居酒屋おとに誘われた美々。海外からの電話の対応に時間を取られている事を五文字から伝えられます。

イブの夜にラーメン屋台へ行く約束をしていた二人でしたが、閉店していると青林からメールが。家で一人テレビを見る美々に檸檬からメールが入り、もう一度草餅と話すことにしたと。檸檬と、草餅の時は、分かり合えていたという檸檬。

新型ウィルスで、仕事の使命感で心折れていた時、草餅として檸檬に出会い救われた事を話します。SNSでの出会いだから普通では無いが、わかりあおうとした事が大事だと、富近の言葉を伝えました。ちょっとずれていて、ムカつく事もあるが、分からない所があるからいい、あったかい所が好きだと言う美々。

そんなメールを長々とやりとりする二人でしたが、そんな時青林が美々を抱きしめに訪れ、初めてのキスを。又サプライズを準備して富近を迎えた朝鳴。あちらこちらで、メリークリスマスが、、、。

『リモラブ』十話 感想

いつまで経っても分かり合えず、心がすれ違う美々と青林。お互い大事に思っているのに、なんで上手くいかないんだろうとヤキモキしていましたが、二人が結ばれてくれて、良かったと思いました。

顔も名前も知らない人と繋がることは楽しいし、わからないからこそ本当の事や、悩みも言えるのもわかり、二人のSNSでのやりとりの楽しさが伝わりました。今現実世界で起きている新型ウィルスの話を取り入れたストーリーが身近で面白かったです。

良かったセリフ

青林が親友の五文字に対して言った、人の女に手を出すな!誰にも渡さない、というセリフ。側で二人の会話を見ていたら、胸キュンシーンですね。又、富近の言った、分かり合えなくても、分かろうとした事が大事。というセリフは、深いですねー。

『リモラブ』ネット上の感想抜粋

  • めちゃめちゃ笑えたしケラケラ笑いながらみたり、美々先生の涙のシ-ンでは共感になってしまい、私も涙が流れてしまいましたが、仕事とお家のギャプ演技力素晴らしいと思いました。波瑠さんのギャプがすごい。恋心の美々先生可愛かった。

    江口さん&波瑠さんの絡みめちゃ好き。及川さん&松下さん&間宮さんの絡み美々先生の愚痴絡みめちゃケラケラ笑いながらみちゃいました。

    波瑠さんの演技力は本当に素晴らしい。ギャプの演技訳力、

    新たなチャレンジ役の演技力いい感じ内容だと思います。

    檸檬さんが誰なのか気になるし、最終回までわくわくです。

    毎週水曜日決定しました。毎週水曜日みます。

    松下さんの演技もダサい役も、惹かれそう。

    ドSキャラもやっぱり最高。波瑠さんこいう役も合いますね。

  • 「できしな」「デート」に続く個人的ヒットの予感。
    今週は「降りてやろう階段を」の後、
    既読スルーに耐えられない波瑠さんが可愛らしかった。
    「新しい生活様式」の現代社会に則したドラマだと思いました。
  • 波瑠がキレイ。
    リアルな設定で思ってたより面白かった。
    来週も見ます。
  • はるさんたのしみ!わざわざききにくるのは何だろう。勝手にしなさいよと突っ込んでしまいました。そんなことあるだろうかとしょっぱなからおもってしまった。