始まりから終わりまで衝撃が続く第5話。
恐怖新聞はなぜ生まれたのか?
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『恐怖新聞』 相関図
『恐怖新聞』5話 あらすじ
[5話 ネタバレあらすじ]
越後屋の仁左衛門にヤエが娘のシズと共に奉公させたいと訪ねて来ると、渋る様子の仁左衛門はヤエからシズが書いた「船頭、落水し、溺れ死ぬ」という紙を見せられ、先で起こる凶事が分かるとヤエから聞かされたが仁左衛門は全く聞く耳を持たなかった。
すると、お堀で溺れ死んだ若衆が出た事で、仁左衛門はシズ達を雇う事にした。
そんな中、雨が降るという凶事の紙をシズから見せられた仁左衛門は、傘を並べさせ儲けると、火事になり、また凶事の紙から火傷にきく軟膏の薬で仁左衛門は儲けるのだった。
そんな時、シズを見た中村半次郎という侍が咲と呟いた頃、ヤエから凶事を知るからくりを聞いた仁左衛門は、シズのお腹の子供が教えてくれると聞く。
そんな矢先、シズが居なくなり柄の悪い男達に絡まれたシズを半次郎が助け、優しくしてくれた半次郎にシズは花をお礼に渡した。
なかなか産まれないシズのお腹の子供を空元という僧侶が祈祷した後、夫が殺される夢を見たシズは、ヤエに殺して欲しいと懇願すると、ヤエは必ず良い事があるからと励ます。
空元に相談したヤエは、シズのお腹の子供が件という人の頭を持った牛の化け物だと知る。
仁左衛門がシズの力を金儲けに使っていると聞いた空元は、半次郎を紹介し、事情を聞いた半次郎はシズが二年前に不治の病で亡くなった妹に似ている話をし、仁左衛門から着物を仕立てさせたが売られてしまい、妹が着物を着る事なく亡くなった真相をヤエに語る。
「越後屋、侍に斬り殺される」という凶事の紙をシズから見せられた仁左衛門は、シズ親子の給金を三倍にするよう申し出た半次郎の話を素直に承知した。
帰り際、シズから人を斬ると言われた半次郎は、その夜、仁左衛門の放った刺客の侍達に命を狙われ、侍達を斬り殺した。
空元の元に居たヤエに会った半次郎は、シズから言われた事を話すと、シズのお腹の子供の秘密を知り、件からのお告げを受けると100日寿命が削られていく事を空元から聞く。
その事を仁左衛門に伝えに走った半次郎は、そこで仁左衛門と一緒に居た男に襲われると、仁左衛門はシズの凶事の紙通りに半次郎に斬り殺された。
その後、半次郎はまた同じ事が無いようにとシズのお腹の子供を始末する事を提案すると、シズはヤエが自分のお腹の子供を件にしようと迫り、断った夫をヤエが殺した真実を半次郎達に話す。
後ろから刃物でシズを殺したヤエは、更に空元も刺し殺して店を乗っ取るつもりだったと半次郎に明かした。
半次郎はシズの母親は斬れぬと去った後、町に凶事の紙が出回り、それを見た人間の寿命を集め、件がいつかこの世に生まれるためにそれをしているという夢を鬼形礼の側で見ていた小野田詩弦は、鬼形から夢ではなく前世の記憶だと言われた詩弦は、自分の前世がヤエだったと気付く。
亡くなった父親の蔵之介から言われた言葉の意味を理解した詩弦は、鬼形に地上に戻されると、自転車で倒れていた詩弦は、心配そうに見ている松田勇介の側で思わず叫んでしまうのだった。
『恐怖新聞』5話 感想
小野田詩弦が前回、恐怖新聞で見た前世の記憶という文字が気になっていましたが、今回オープニングから越後屋の仁左衛門の所で歌子そっくりなヤエが詩弦そっくりなシズと働き始め、凶事を告げる紙を書くシーンを見て、これが詩弦の前世の話かと興味深く見られました。
恐怖新聞みたいな凶事の紙が次々と未来を当てまくり、仁左衛門が金儲けをしていく様子も、前回亡くなった蜷川みたいだなァと感じられ、仁左衛門に危険が及ぶのではとハラハラしながら見られたのも個人的に見応えがありました。
終盤でヤエが件という化け物をシズの子供に宿させようとした真相には正直ビックリしましたが、それが前世の詩弦の姿だった事も含めて、更に次回の展開が楽しみになった5話でした。
恐怖新聞 ネットの感想・評判抜粋!
- 本当に恐ろしいのは人の心はずれをひいてしまったかと思いきや、実はなかなかだった。
当初は恐怖のための演出に終始し、(でも怖くない)理不尽さ不気味さだけが前面にでていたが、やっと本当の意味での恐怖、葛藤がでてきた。
自分が助かるために騙しやすい人(子供)を陥れる。ふっとしたことが殺意に行きつく。一度裏切った男を、死をもって断罪する。自分の都合で人を排除する。子供のためには他人が犠牲になっても構わない母親。しかしここまで見ないとこのテーマは出てこなかった。原作では悪いのは悪霊たちのようだが、本当に怖いのは生きている人々の悪意。それはコロナの時代に十分感じることができる。 - ベランダで話してる隣人すっごいいいーーっ!
圧巻の演技。よくぴったり役見つけたな。
私は面白いと思って見てますよ。 - 面白い!最初は、どんなものかと観ていましたが、怖くて観るのやめようかなと思いつつ、次もまた観てしまい、恐々しながらも観ちゃいます。そして今は面白くて、次が楽しみで仕方なくて待ち遠しいです。キャストの方々も演技上手いし!
浮気して最悪~とかそう言うのも含めて面白くて楽しみです。キャストの皆さん頑張って下さいー! - くせになってきた(笑)最初はクダラネーと思っていたが、
漫画を必死にドラマにした”感”がどんどん虜に。
ホラーを求めているというより、40年も前の無茶な漫画をいかに現代ドラマ再現するか?今では毎週とても楽しみ。 - 矛盾だらけだけど…なんとなく見てしまう。
彼役の人がオカリナに見えて仕方なく、全然キュンキュンしない。
彼女の友達と寝てしまうのもだけど、本当にその時の気の迷いだったらその後は会うなよ。
一緒に食事で「あーん」とかありえん。その後どんな言葉を言われても信じられないわ。
そもそも、つきあうまでが展開早すぎ。あったその日に好きになったとか。
自分から協力しておいて人生めちゃめちゃにされたとかいうむかつく幼なじみ。
ショック状態とは言え娘にありえないひどい事言っておいてすぐ戻る母親。
前の恐怖新聞を受け取っていた人ももっと早く次の人見つけられたんじゃない?
お金を稼ぐためあえて受け取っていたのか?
おかしなところだらけだけど、見てしまう。
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