『さくらの親子丼3』4話無料見逃しフル動画はこちら!さくらは岡林から思いもよらない厳しい提案を突きつけられ…!

さくらの親子丼 1話 見逃しフル動画

真矢ミキ主演!

帰ってきたさくらの親子丼!もう一人じゃない!

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『さくらの親子丼3』見逃し動画はこちら!

人気シリーズ『さくらの親子丼』が帰ってきました!オトナの土ドラは深夜だけど面白いのありますよね~最近では『恐怖新聞』とか『13サーティーン』とか面白かった~

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さくらの親子丼 相関図

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『さくらの親子丼3』4話のあらすじネタバレ

『さくらの親子丼3』4話 あらすじネタバレ

あらすじ
コミュニケーションの大切さを教える為、早起きさせ子供達を集めた雪乃。ルールを説明し、心のキャッチボールメゾットを開始しますが、ボールのぶつけ合いの喧嘩になってしまう子供達に、雪乃の計画したこのメゾットが失敗だと顔を見合うさくらと、多喜。

一方町内のゴミ拾いに参加した時、大輝からリストバンドを借りた事をさくらに話し、自分で返しに行きたい、バスケの試合に誘われている事で、外出したい旨を相談し、多喜と相談したさくらに外出許可を貰います。

当日さくらと一緒に虹ヶ丘高校に向かう、さくらと、真由子。試合の後、中学生の時バスケをしていた二人は、一緒にプレイします。真由子は、そんな活発な女の子でしたが、ある夏の日、兄に性的暴行を受け、その事実を両親から無かったことにされます。

その事で人間不信になった真由子は、汚れた身体を傷つけるように夜の町を彷徨っていたのです。家に帰る事を拒否した真由子は、ハチドリの家に来たのでした。バスケをしている二人を見て、真由子が立ち直れると感じたさくらでした。町内のお祭りの場所を貸す話が滞っていた事を聞かれて、桃子に話をするさくら。そして許可されます。

一方子供達にオムライスを作る雪乃ですが、以前の件もあり、朝子は部屋から出て来ませんでした。朝子の事を考えていなかった自分を反省し、朝子の部屋に行くと、高熱でダウンしている朝子を発見します、汗をかいた朝子の着替えの時、背中に刺青を発見します。そして翌日、看病してくれたのが、雪乃だったと知ります。

朝子は、10歳の時再婚した父親から暴行を受け、暴力団員だった父親から背中に刺青を掘られたのでした。一方大輝からの電話を真由子になりかわって対応する夏美は、大輝の家に行く約束を取り付けます、真由子は、さくらに相談し、大輝の家に行く真由子でした、ゲームで盛り上がる中、フラッシュバックに襲われる真由子は、家を飛び出してしまいます。

誰かを好きになっては、いけないのかと、さくらに聞く真由子は、恋愛出来ない事に泣いてしまいます。数日後、朝子の占いが当たると言われ、占ってもらうさくら。その結果に浮かれます。岡林に会い、町内の夏祭りに出店を依頼されたさくら。親子丼の店を出す事を報告に行ったさくらは、厚生保護施設の建設の話が持ち上がっており、断固反対する事をさくらに話ます。

さくらの親子丼 4話感想

実の兄に性的暴行を受けた真由子。両親になかった事にすると説得され、人間不信になってしまった切ない過去を持つ真由子が、人を好きになる気持ちになり、上手く立ち直って欲しいと願いましたが、やはり、そう簡単に事件を忘れられる筈もなく、どうしたらいいのか、どうしたら立ち直ることが出来るのか、とても考えさせられるストーリーです。
やはり家庭環境が一番の問題なんでしょう。又、再婚した父親から刺青を掘られた朝子。これも、母親の責任に違いありません。病んでしまい、心を閉ざしてしまった子供達に寄り添い、そんな子供達を受け入れるシェルターに働く、さくら、多喜、雪乃が、子供達の閉ざされた心に手を差し伸べていく様子、子供達を守っていく所が見どころです。

次回予想

真由子が突然倒れ、病院に連れて行くさくら。主治医から真由子の重い病気を示唆され、精密検査のため、入院する事になります。又、町内のお祭りで庭を貸す事になっていたさくら。構成保護施設建設の話で、断固反対する意見の岡林と、賛成するべきだというさくらが、衝突します。
厚生保護施設がこの町に来る事で、子供シェルターの存続の危機がおとずれます。一方人を好きになった真由子に、それは普通の事だと話すさくら。又毎日農作業を頑張っているタクマが、違う悪い顔を出します。タクマの裏の顔とは、、、。

 

山崎静代、相方と今では嘘みたいに仲良し!? 昔は楽屋でもポジションは角と角…

現在放送中の真矢ミキ主演・オトナの土ドラ「さくらの親子丼」。民間子どもシェルターで働く九十九さくら(真矢ミキ)が、傷つき大人に絶望した子どもたちに温かい食事を通じて向き合う苦難と希望のヒューマンドラマだ。

シリーズ3作目となる本作から新キャストとして山崎静代(南海キャンディーズ)も登場する。元プロボクサーで第2ハチドリの家のホーム長・高瀬川多喜を熱演し話題となっている。「どんな状況でも人と人のつながりや出会い、愛が必要なのだと実感しながら演じています」と話す山崎に、本作や役への思い、俳優業についての楽しさなどを聞いた。

ボクシングという共通項もあり、多喜はとてもやりやすい役

撮影も始まりましたが、改めて高瀬川多喜役の印象を教えてください。
私が演じるのは元プロボクサーで、現在は「第2ハチドリの家」のホーム長の高瀬川多喜という役です。肉体的にも精神的にもボクシングで鍛えられて優しくなり、子どもたちの気持ちもわかるのだと思います。
脚本の清水有生先生と一緒にお仕事をさせていただくのが、今回で3回目(『夫婦道』(2007年TBS系)、『夫婦道Ⅱ』2009年TBS系)なので、私が役に入りやすいようにしてくださっている気がしています。ボクシング経験者という自分との共通項もあり、やりやすいと感じています。
俳優として仕事をする楽しさを、どんなところに見出されていますか?
芸人と俳優という仕事の切り替えは実はあまりしていなくて、どの現場でも「そこでできる限りのことはやろう」という気持ちだけは強く持っています。芸人は“面白い”が最終目的だったりしますが、俳優業は正解がわからない分、難しいですが楽しいです。
真矢ミキさんの印象や、撮影中のエピソードを教えてください。
真矢さんとの共演は今回で3回目(『アテンションプリーズ』(2006年フジテレビ系)、2012年映画『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』)で、プライベートでも仲良くさせていただいています。とても話しやすくあたたかい方で、お芝居以外の部分でも普段から子どもたちを見ている目がとてもあたたかく、全てに愛を持っている方だと思っています。

コンビを組んで17年、相方との距離が縮まった

人との関わり方、繊細さも考えさせられるこのドラマですが、相方の南海キャンディーズ・山里亮太さんとのコミュニケーションで大切にしていることはありますか?
相方とはコンビを組んで17年になりますが、状況がどんどん変わっています。
昔は本当にコンビ仲が悪くて話すのも嫌だったのに、今は嘘みたいに仲良くなっている状況が不思議ですね。今は互いの仕事のスケジュールで久しぶりに会うことも多いので、何を話していいのかわからないことも(苦笑)。
「どんな感じやろ、今日?」と、向こうの機嫌やテンションを探るために、たわいもない会話をまずしてみることは心がけていて、それは多分向こうも同じ考え方だと思います。昔は何も話したくない、関わるのが嫌、ということも多かったので、そういう会話ができるようになったのはお互いの成長だと思います。昔は楽屋の部屋の一番距離が取れる斜めの角と角に居ましたね(笑)

計量後の“水”が何よりもおいしかった

さくらにとっての“親子丼”のような、山崎さんにとって思い出の料理を教えてください。
ボクシングの現役時代、計量後の食べ物が思い出に残っていますが、「水」が一番おいしかったですね。食べ物を抜くのも厳しいですが、そのあとさらに水分を抜くのが一番キツイので、水を飲める喜びというのは、何よりもおいしいと実感していました。計量した後にボクシングの先生が胃に優しくて栄養のある、海鮮のおかゆをみんなに振る舞ってくれて、それもめちゃくちゃおいしかったです。
「水が一番おいしい」とは、そういう体験した方しか出てこない言葉ですね。
その“すれすれ”を感じることができたのは、人生でとても貴重な体験だったと思います。
視聴者の皆さんにメッセージをお願いいたします。
どんな状況でも人と人のつながりや出会い、愛が必要なのだと実感しながら演じています。人生ってどんな人と出会えて、出会う人によって自分の人生も変わっていくと思います。ハチドリの子どもたちが、さくらさんや桃子先生と関わりどういう風に変わっていくのか、そして私たち大人も、子どもたちと関わることでどう変わっていくのか、というところを見ていただきたいです。

公式より引用