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『スーツ2』1話~最終話まで見逃し動画はこちら!視聴者の感想まとめ。

コロナの影響で3話で中断されてた、織田裕二さん主演の『スーツ2』が7月27日(月曜日)から放送再開されています。吉田鋼太郎扮する上杉弁護士との確執がどう展開していくのか、今後も目が離せません。

という事で、この記事は『スーツ2』を見逃してしまった方に向けて、見逃し動画の視聴方法を説明させていただいてますので、ぜひ参考になさってください。

まず結論から言いますと『スーツ2』の1話から最新話まではFODプレミアムで無料で視聴することができます。

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『スーツ2』見逃し動画無料視聴方法。

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『スーツ2』~相関図

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『スーツ2』 第1話~第5話までのあらすじ、感想

見逃した方の参考になるようにあらすじと感想を書いておきます。

スーツ2/1話あらすじ

弁護士の甲斐は法律事務所の代表の幸村に相談せずに、鈴木をボストンから呼び寄せました。
鈴木は甲斐と再び一緒に仕事をするようになりましたが、弁護士資格のない鈴木のことを幸村は快く思ってはいません。

そこで、幸村は甲斐に鈴木を辞めさせるように伝えました。
ですが、甲斐はバレない方法は数多くあると言い、その申し出を断ってきました。
彼が行った方法は同じ事務所の蟹江弁護士の下に鈴木を付けさせることでした。

蟹江は事情を知らないこともあり、教育係として信頼されていると受け取り、張り切っていました。
ですが、幸村は甲斐のこのやり方に不満を抱いているようです。

そんな時、もう一人の代表の上杉の妻が亡くなりました。
彼は妻の看病のために、退いた形になっていました。
ですが、上杉の傍若無人な振る舞いに、幸村と甲斐が彼を追い出したのも同然でした。

上杉が再び事務所に戻ってくることになり、慌てる幸村と甲斐でした。
特に幸村は鈴木のことが上杉にバレてしまうのは、時間の問題だと思っていました。

そこで幸村は再び、甲斐に鈴木を解雇するように伝えました。
ですが、甲斐は「鈴木を辞めさせるならば、自分も辞める」と言いました。

さらに、今ここで自分が辞めたら、上杉は不審がるだろうと言いました。
これには幸村も言い返す言葉がありませんでした。

甲斐は帰って来たばかりの鈴木に、盗作問題の案件を任せました。
彼はこの案件に生きず待っていましたが、真琴に手伝ってもらいました。
さらには祖母が発した言葉から、ヒントを得て、見事に彼らしい解決をすることができました。

そして甲斐はクライアントである、航空機の技術開発をしている会社のシステム売却の案件を行うことになりました。
クライアントの代表は法外な弁護士請求のため、今回限りで契約を打ち切ると言ってきました。

しかし、甲斐が見事な手腕ぶりで、案件を解決したこともあり、甲斐が提案した良心的な価格設定の見直しを行うことを約束させました。
こうして、再び契約を続けることになりました。

上杉弁護士が事務所に戻ってくることが、今回はかなり大きな問題になりそうです。
彼はすっかりおとなしくなったようで、彼の過去を知らない事務所のメンバーは、快く彼を迎え入れていました。

長い物には巻かれる蟹江弁護士も、早速自分の点数を上げるためなのか、上杉弁護士の部屋の内装を行っていました。
ですが、観葉植物の置き場所が悪かったのか、すぐに却下されてしまいました。

彼はおだてられると、すぐにその気になるところがあります。
彼の中では出世という計算があるようですが、上手く周りの人間から利用されているように感じました。
ですが、彼の憎めなくて、どこか滑稽なキャラが、このドラマの癒しとなっているような気がしています。

鈴木は真琴に再会し、彼女が変わっていないことを嬉しく思いました。
そこで、さっそく彼女を食事に誘いますが、そこへタイミング悪く、蟹江弁護士がやって来てしまいました。
職場内で、しかも仕事中なので、仕方がないのかもしれません。

ですが、結局二人は一緒に食事をすることになり、鈴木はとうとう彼女に付き合ってほしいと言いました。
彼女からの返事はすぐにはもらえませんでしたが、彼女も鈴木のことが好きなのは間違いなさそうです。

今回の甲斐の案件は航空会社の技術開発のシステムの売却でした。
しかし、売却の本当の理由を甲斐が調べ上げたことで、目先の利益だけではなく、長い目で見た良好な解決策を提案出来たように思います。
さすが、敏腕弁護士の甲斐だと思いました。

一方、鈴木のリハビリ案件は途中難航しましたが、今回も彼の暗記力も役だったようです。
そして何よりも、彼の祖母の一言が大きかったと思います。

彼の祖母にとっては自慢の孫だと思いますが、彼女もまた、鈴木の真実を知らない一人です。
このまま本当の事を言わない方が幸せでしょう。

スーツ2/2話のあらすじ

甲斐(織田裕二)とチカ(鈴木保奈美)の事務所を休職していた上杉(吉田鋼太郎)が再び仕事をするようになった。上杉を追放した甲斐とチカは上杉が再び代表として、事務所にのさばらせるわけにはいかないと考える。

それには、秘密を上杉に知られる前に、事務所から大輔を止めさせてほしいとチカは甲斐に頼む。大輔が弁護士資格を所得していないのに働いているという秘密が漏れたら、それをネタに代表に返り咲いてしまうと考えたからだ。

そんな時、長年付き合いのある顧客から依頼がある。この顧客は上杉が担当していたことがあったが、今は甲斐が担当していたので、チカは上杉が口を挟んでほしくないと思った。
依頼は顧客である東京国際記念病院を相手に、看護師組合がストライキをするのを阻止してほしいと言うものだったが、看護師長である安田佐緒里(黒木瞳)は素人とはいえ、なかなか手ごわい相手だった。

佐緒里は災害のあった地域でボランティアを指揮した経験があり、弁護士を頼らず、自分で話し合いをする。15%の給料アップを要求する佐緒里に対し、甲斐と大輔は5%でと提案するが、話し合いが難航。ついに、佐緒里がこの話し合いを報道されるように仕向けてしまい、ますます、病院側は不利な状況。

ストライキが決行されてしまうと、大物政治家のオペがキャンセルになってしまうので、なんとしてでも避けたいのが甲斐と大輔。病院長の長谷川と仲良くしている上杉が途中で横やりを入れてきて、甲斐をいらだたせる。大輔は佐緒里の話をじっくり聞き、本当の目的を知る。そのことを甲斐に伝え、甲斐はある秘策を思いつく。

再度、病院長、佐緒里を事務所に集め、話し合いを始めると、甲斐は佐緒里に看護師のサービス残業の実態と解雇を通達。これに驚いた佐緒里を横目に、今度は、病院長の贅沢な金遣いを追求し、これを改めれば、正当な報酬を支払えるようになると諭す。院長はこのことを了承し、佐緒里も自分の目的が果たせたので、無事に円満解決。

頑として要求を曲げない佐緒里に対し、スマートでクールな甲斐らしいやり方がよかったです。
甲斐もチカに言われると断れないし、思い通りにならない事務所の人間関係に珍しく打つ手がないような感じでしたが、最後はスカッとした結末でした。
それにしても、大輔の秘密はきっといつかは上杉にばれてしまいそう。
上杉も一癖ある人物のようだから、資格がないからクビとは簡単には言わず、これをネタに事務所を牛耳ろうとしそうなのが、チカは気に入らないんでしょうね。
腹の探り合いが得意な弁護士同士だから、駆け引きも高度。
時より出てくる蟹江がドラマの箸休め的な存在で、毎回楽しませてもらってる。
一見、ハンプティダンプティのような彼だけど、本当に憎めない性格で、時には甲斐の良きライバルにもなりえるのだから、このコメディアンはスーツに欠かせない存在。

スーツ2/3話あらすじ

ある日大輔(中島裕翔)は幸村(鈴木保奈美)にディナーに呼び出されます。幸村は大輔に幼少期の話や甲斐(織田裕二)とバディを組むまで経緯を聞き、「あなたは正直ね。甲斐の気持ちが少し分かった」と笑いました。大輔は、幸村の真意が分からず困惑しました。

幸村は『幸村・上杉法律事務所』のトップの座を狙う上杉(吉田鋼太郎)の思惑を阻止するため、甲斐に企業再生部門の瀬川修一(笹野高史)を味方に付けろと伝えます。甲斐は瀬川のもとを訪ねますが、瀬川は幸村を信用できないと話します。

甲斐が瀬川に自分なら力になれると話すと、瀬川は『大手町スカイビスタ』という商業ビルの建設プロジェクトを潰せと指示しました。甲斐が大輔と商業ビルについて調べていると、社長の芹沢(石丸幹二)の強いこだわりが原因で、この春完成の建設予定がかなり遅れていること、そして銀行への返済が迫っているにも関わらず、資金が底をついていることが分かります。

瀬川は、クライアントである芹沢を守るために大手町スカイビスタ建設プロジェクトを潰すよう甲斐に言ったのだと話しますが、甲斐はおかしいと感じます。そんな甲斐に幸村は「瀬川の思うように動け」と伝えます。

一方その頃、経済誌に掲載された「アソシエイトが選ぶ働きやすい法律事務所」という記事で幸村・上杉法律事務所がワースト2位という結果で、幸村はアソシエイト達の監督担当である蟹江(小手伸也)を責め、彼に改善を求めます。そんな中、東大ロースクールから真野(MEGUMI)が事務所に視察にやって来ます。真野から「アソシエイト達があなたに不満を持っている。

アソシエイト全体にあなたへの不信感が萬栄している。」と聞かされた蟹江は、自信を無くし落ち込みます。しかし甲斐の「君は凄い」という言葉により元気を取り戻しました。翌日、アソシエイト達としっかりと向き合う蟹江に、アソシエイト達も応える。その様子を幸村は満足そうな笑顔で見つめるのでした。

芹沢の会社に追加融資がおりない事を不信に思った甲斐は、銀行がビルを格安で手に入れる計画のもと、融資をしなかったという真実を突き止め、銀行に揺さぶりをかけます。甲斐の働きで無事に銀行の追加融資がおり、大手町スカイビスタ建設プロジェクトは芹沢を社長に置いたまま続行される事になりました。

自分の思い通りに進まなかった事で「案件の乗っ取りだ」と怒る瀬川でしたが、甲斐は瀬川が銀行と癒着していた事を指摘します。幸村は瀬川に今日中に退所届を出すよう伝えました。

瀬川との話を終え、甲斐は幸村にお茶を差し入れます。そして「約束しますよ。どんな案件でも必ず勝つ。それから、どんな状況でも貴方を守る。」と伝えるのでした。

大輔と真琴(新木優子)の交際を知り、真琴に大輔が真実を話してしまい甲斐がリスクを負うのではないかと考えた玉井(中村アン)は、大輔に「甲斐先生の気持ちを踏みにじらないで」と伝えます。考えた末に大輔は、真琴にやっぱり付き合えないと告げたのでした。落ち込む大輔に甲斐は「これで良かった」と話しますが、大輔は「分かっているがやっぱり辛い」と苛立ちをぶつけました。

待ちに待ったSUITS第3話。放送を楽しみにしていましたが、期待を裏切らない面白さと、SUITSらしいスピーディーなストーリー展開で今回も見応えたっぷりでした。特にラストの甲斐から幸村へのセリフはBGMで流れるエンディング曲も相まって鳥肌が立つほど格好良かったです。

個人的には玉井の甲斐に対する忠誠心なの愛情なのか分からない感情があらわになったシーンが見ていてドキドキさせられる魅力があり好きでした。次週は高嶋政宏さんゲストでまた強敵現るという印象でしたね。甲斐と大輔の間に入った亀裂はどうなっていくのか、そして大輔を自分の下につけるよう指示する上杉の企みは何なのでしょうか。第4話も楽しみです。

スーツ2/4話あらすじ

自分の意に反する別れをした鈴木は、聖澤に対する未練を断ち切れず苦悩します。ようやく想いが通じ、恋人同士となった矢先、こんな悲しい別れ方をしなければならないなんて、とても辛かったと思います。

仕事に身の入らない事に気がついた甲斐は、荒治療として蟹江の仕事を手伝うようにと命じます。甲斐と鈴木のコンビを見慣れているせいか、蟹江と仕事をする鈴木の姿に違和感を感じてしまいました。蟹江が担当していたのは、店名などを類似させて使用していた件でした。

類似している側は悪びれた様子も無く、その言動が蟹江を苛つかせて相手側に有利となる証拠を与えてしまいます。いつも冷静なイメージがある蟹江にしては珍しいミスだと思っていたのですが、蟹江の頭の中には次なる策が浮かび上がっていました。

頭の回転が早く、さすがだなと思いました。一方甲斐は、過去に担当したコースタル・モーターズの事故死の件で窮地に立たされます。以前、欠陥が無いとされていましたが、欠陥があった事を報告するメモが見つかります。

コースタル側の主張を認めさせ、裁判で勝訴していた甲斐にとって思わぬ出来事となりました。メモの存在を知らなかった甲斐は、秘書の玉井に頼んで過去の資料に見落としが無かったかを調べさせます。鈴木の調査で、品質管理の内部資料を作っていた社員が、事故直後に雇用契約を打ち切られていた事実が発覚します。元社員から話を聞いた甲斐は、社長が隠蔽していた事実を知ります。

不利な状況だと思われた蟹江でしたが、話し合いの場で毅然とした態度をとり、相手側の社員の情に訴えかけて形勢を逆転させます。蟹江の言葉には、普段自分自身に感じている葛藤が混ざっていたように感じられました。事実を確認した甲斐は、コースタルの社長に事実を認めて、遺族に謝罪をして賠償金を支払うようにと要求します。

非を認めず、自分の立場を守ろうとする弁護士もいる中、きちんと過ちを認めた甲斐の行動は素晴らしいなと思いました。それに比べてコースタルの社長は、甲斐に言われてもしらを切ろうとしていました。立場が危うくなると言われて、ようやく遺族に対して賠償金を支払ったりして、最低な人物です。人の命を何だと思っているのでしょうか。

訴えが退けられて、遺族はどんなに辛い思いをしていたかと思うと胸が痛みます。お金で全て解決という訳ではありませんが、真相が明らかとなった点については良かったのかなと思います。遺族の要求が通り、これでこの件は解決するのかと思っていたのですが、富樫は甲斐の責任問題を追求してきます。

甲斐にとって富樫は因縁の相手のようでしたが、コースタルの件以外で何があったのか気になります。その過去が関係しているから、甲斐が隠蔽の事実を知らなかったと言っても信じようとしていないのだろうか。富樫に訴えられた件を上杉には、内緒にしていましたが、結局バレてしまう事になりました。

この件を利用して、自分達を追い詰めようとするのではと甲斐達は警戒します。しかし、上杉は事務所の信用問題だとして、関係がどうのこうのと言っている場合ではないと注意します。上杉の言っている事は最もな気がします。敵に手を借りるというのは、甲斐自身納得出来ないところだと思いますが、今はこの窮地を脱する事を考えて欲しいなと思いました。

こうみると上杉は、頼り甲斐のある上司のように感じられますが、何故甲斐は上杉を信用しようとしないのだろうか。この様な溝が出来るきっかけとなったには、何か理由があるはずです。2人の過去に何があったのか気になります。そして、甲斐に命じられて過去の資料を見返していた玉井に思わぬ事態が起きます。

甲斐が富樫から渡された、欠陥の報告書が見つかったのです。そこには玉井の直筆のサインが書かれており、当時玉井はその事実を甲斐に報告していなかったのです。この事が次回どんな事態を招くのか、玉井の処遇が心配になります。

スーツ2/5話あらすじ

幸村・上杉法律事務所の弁護士・甲斐正午の秘書をしている玉井伽耶子は、コースタルモーターズの車の欠陥が記されていたメモに自分のサインや捺印がしてあった事を知り、甲斐に迷惑がかかると一人焦っていた。

そんな時、代表の上杉一志がやり手の弁護士・副島絵美里をもう一人の代表の幸村チカに引き会わせ、甲斐と遺族との和解成立を任せる事にした。そんな時、プロテニスプレーヤーを目指す将来有望な高山雄哉という少年を連れて現れた彼のプロモーターをしている星川卓郎が、甲斐にプロ入りを反対する父親の健吾との和解を依頼する。

甲斐から任されたアソシエイトの鈴木大輔は、健吾を事務所に呼び直接和解させようとしたがプロ入りに難色を示した健吾と雄哉の間で揉めてしまい話し合いは物別れとなった。玉井がコースタルモーターズの車の欠陥を記したメモを持っていたのに気付いた大輔は、玉井からどうすればと相談され甲斐に正直に話す様にとアドバイスする。

その後、雄哉と会った大輔は、彼が父親から虐待を受けたと思われる左腕のアザを見て親権を停止するべく動き出す。そんな時、甲斐が遺族の手嶋麻衣が経営する手嶋ギアーという会社へ勝手に出向いた事が代理人の副島の知る所となり、チカ達がヒアリング調査を受ける事になった。

大輔が甲斐に親権を停止する旨の話をしていると、副島から正式な弁護を引き受ける条件としてメモを受け取っていない宣誓供述書を書くことになった甲斐を見た大輔は、コーヒーを溢して時間稼ぎをすると、玉井がメモを持っている事を話す。それを知った甲斐は玉井に問い正したものの、既にメモを破棄したと聞いた甲斐は、その事を副島達に報告した。

ジュニアパートナーの蟹江貢が可愛がっていた猫のシピンが病気で手遅れと分かり落ち込んでいた頃、チカは上杉にメモの件でけじめをつけると話す。甲斐は遺族の麻衣の元を訪れ、メモがあった事を話すと、自分のミスだと頭を下げて謝るのだった。

その後、大輔は雄哉と星川を呼び出し、星川が雄哉に虐待の嘘をつかせプロ入りを急かして大金を手にしようとしていたと暴き、裁判から手を引くと話すと、雄哉に大人に振り回されない様にとアドバイスしたのだった。その後、賠償金5億と甲斐の弁護士資格の剥奪という和解の条件を副島から知らされたチカは、玉井の所へ向かうと真っ直ぐに彼女を見て解雇を通告した。

気落ちしていた蟹江に雄哉のサイン入りのテニスボールをプレゼントして励ましたパラリーガルの聖澤真琴や大輔が不安げに見つめる中、甲斐は自分の私物を箱に入れて帰る玉井に何も言葉をかけずに残念そうな目で見送ったのだった。

コースタル・モーターズの車の欠陥が原因で起きた甲斐の手がけた裁判が、今回、玉井伽耶子の解雇という形に発展し、次第に味方を失っていく甲斐がドンドン窮地に陥っていくなァと感じながらドキドキして見られました。

玉井の様な優秀な秘書がメモを見落としてしまったのは本当なのかと、まだ何かしら裏がありそうで、更なる予想外な展開もありそうだと、これからの展開が更に楽しみになりました。

また、ジュニアパートナーの蟹江が猫のシピンがもう助からないと落ち込んでいたのが個人的に気になっていて、見た目と違い人間の様にペットを大切に感じていた蟹江の優しい一面が見られて少し好感が持てて、暖かい気持ちにもなれたエピソードに感じました。そんな感想を持った5話でした。

スーツ2/6話あらすじ

主人が居なくなり、静まり返る秘書室で鳴り響く電話。すぐさま電話を切る甲斐の姿は、とても寂しげに見えました。良い時も悪い時も甲斐の支えとなっていた玉井。その存在が失われてしまった事は、甲斐にとって受け入れ難いんだろうなと感じました。

その気持ちを払拭するかの様に、鈴木を連れてマカオを訪れた甲斐。その目的は、クライアントの碓氷ジュエリー社長の碓氷に会う事でした。この碓氷には、ギャンブル依存性という困った悩みがありました。3年前にやめると誓ったものの、再びマカオのカジノでギャンブルを行なってしまいます。

しかも、会社を担保にして300万ドルを借り、大損してしまうという末路。頑張って成長させてきた会社まで取られ、甲斐に救いを求めます。一度勝つ醍醐味を味わってしまうと、なかなか抜け出せないのがギャンブルです。こんな碓氷に呆れながらも、甲斐は依頼を引き受ける事にします。甲斐は情に厚い性格ですから、困っている人を見放せなかったのだと思います。そもそも貸した金をあの場で、すぐ返すように要求されるというのも無茶があるような気がします。会社の責任者として、事態を良く考えて欲しかったなと思います。

和解に向けて交渉を開始する甲斐でしたが、相手の同意は得られず交渉は決裂してしまいます。碓氷の問題点を指摘されたり、今回とても不利な状況だったように感じます。そんな甲斐が打ち出した策が、ギャンブルで負けた分は、ギャンブルで取り返すという事でした。しかし、当然ながら負ける可能性もあるという危険な賭けでした。鈴木の記憶力を使って勝つ事を予想していたのですが、甲斐が勝負で使ったのは心理戦でした。敏腕弁護士なだけあって、言葉巧みに相手の弱みを突き、勝利をもぎ取るところは流石だなと思いました。

会社を奪う事は初めから仕組まれていて、カジノの場にもグルがいた事に驚きました。甲斐がせっかく取り戻してくれたにも関わらず、碓氷は、そのうち社長の座から退く事を考えていました。新たな事業へ向けての意欲を持つのは良い事ですが、また騙されないようにして欲しいなと思いました。

その一方で蟹江は、偶然出会った聖澤とバレエ公演を観た際に、尊敬するバレエ演出家の里中栄一郎の手助けをする事となります。劇場の稽古場で、ダンサーが捻挫したのは、設備の不備のせいだと訴えていたのです。里中の力になるべく、頼りないアソシエイトに代わって、相棒として選んだのが聖澤でした。蟹江と聖澤の組み合わせは、観ていてとても新鮮に感じました。

劇場側の不備を訴える中で、蟹江はある重大な事実を知る事となります。劇団側から払われるべきの修繕費用が、1年前から支払われてなかったのです。この事により、里中が劇団の金を着服していた事実が明らかとなります。払うものを払ってないくせに良く劇場側に文句が言えたなと、呆れてしまいました。

蟹江にとって何よりもショックだったのは、尊敬していた里中に裏切られた事でした。落ち込む蟹江を元気付けたのは、厳しいようで優しい聖澤の言葉でした。聖澤により、自分がすべき事に気がついた蟹江は、依頼人である里中を劇団の代表の座から退けさせます。聖澤と蟹江意外と良いコンビなのかもしれません。

そして、甲斐の隠蔽疑惑の件で、関東弁護士会から圧力をかけられた幸村。相手は幸村に恨みを持つ因縁の相手、同期の羽鳥でした。幸村は会長の座を虎視眈々と狙う羽鳥に、事務所からお金を送金し、脅されたような事実を作り上げます。そして、幸村は更に副島を甲斐の弁護人から外し、自ら甲斐を弁護する道を選びます。代表自ら弁護するという展開に驚きました。幸村ぐ一番甲斐の事を理解しているし、適任なのかもしれません。

蟹江が盗聴していた事実を知った甲斐は、いつか手助けが必要な日が来るかもしれないと、見逃した件を忘れるなと念を押します。まるで、蟹江の助けが必要となる日が来る事を予測しているかのように感じました。その日がいつとなるのか、今後の展開が楽しみです.

スーツ2/7話あらすじ

コースタル・モーターズの件に関して、穏便に済ませようと甲斐と幸村は富樫に和解を持ちかけます。しかし、富樫は和解に応じる気が無く、法廷で争う気満々でした。富樫には裁判で勝てるという確かな自信があったのだと思います。

その中で、富樫は甲斐の母親の件について触れてきました。良い母親に拾われて良かったなと甲斐を想う幸村を、実際の母親と見比べるような言い方をしていました。エリート街道まっしぐらで、良い暮らしをしていたイメージが甲斐にはあったのですが、実の母親から虐待を受けるなど愛情を注いでもらえなかったのかもしれません。

会話の中に出てきた弟の存在と共に、過去に何があったのか気になりました。富樫と法廷で争う前に、職員達の前で隠蔽疑惑を晴らす事となった甲斐。実際の裁判を想定して蟹江を富樫役に抜擢しますが、蟹江のサポート役となったのが鈴木でした。

力になりたいという鈴木をあえて、敵側とした甲斐。味方は側にいるよりも、敵側にいた方が良いと判断したのかもしれません。甲斐の敵となって鈴木が尋問する姿は、見慣れないせいか違和感を感じてしまいました。そして、コースタル・モーターズの勝訴で多額の利益を上げた事が要因となり、甲斐がシニアパートナーに昇進した事を蟹江は指摘します。

不正を行ってまで勝訴したかった理由を聞き、職員達の甲斐に対する心証は悪くなります。鈴木は、甲斐を救う鍵を握る玉井に会いに行き、証言を頼みます。しかし、玉井からの承諾は得られませんでした。突然解雇された上に、自分を守ってくれなかった甲斐に対して、憤りを感じていたのかもしれません。模擬裁判は、聖澤が玉井に見立てられて再開されます。そんな中、あんなに拒んでいた玉井が姿を現します。

鈴木から甲斐を救えるのは玉井だけだと言われ、心が動かされたのかもしれません。証言台に立った玉井に対して蟹江は、メモの破棄にこじつけて甲斐に対する特別な想いを聞き出そうとします。玉井が甲斐に対して、特別な想いを胸に秘めている事は確かだと思います。しかし、本人はそれを打ち明ける気もなく、ずっと甲斐の前で隠し通していました。

言ったところで甲斐は、自分の事を仕事のパートナーとしか見てくれない。そんな思いがあったのかもしれません。あの場で玉井に甲斐に対する想いを語らせるのは、あまりに酷過ぎました。普段ではあり得ない、冷静な玉井が取り乱し、涙ぐむ姿に胸が痛みました。心を鬼にして尋問した蟹江でしたが、自身の心も痛める事となります。全ては甲斐のせいだと、怒りをぶつけます。そして、模擬裁判は幸村の弁護により、甲斐の立場は逆転します。

ロースクール時代に仲間とやった進路に関わる大事な模擬裁判の件を持ち出します。勝てる裁判だったが、不正な証拠を見逃せず敗訴していた。不正で勝っても意味が無い、この言葉通りの弁護士人生を甲斐は歩んでいると思います。甲斐の疑いを晴らす立役者となったのが、敵側にいた蟹江の証言でした。

甲斐の事は嫌っていましたが、不正などしないと甲斐の事を守る発言をします。犬猿の仲ですが、互いに認め合っているように感じました。こうして、甲斐の疑いが晴れますが、事態は急変します。富樫が甲斐の資格剥奪を抜いた条件で、和解に応じてきたのです。鈴木の調査により不正を暴かれ、和解に応じるしか道は無かったのです。

こうなるように仕組んだのは上杉でした。甲斐の疑いは晴れましたが、裁判になると事務所のダメージが大きくなると判断したのかもしれません。裁判に向けて準備を進めようとしていた甲斐達にとって、思わぬ展開となりました。甲斐は納得がいかないものの、鈴木から周囲の人を苦しめる事になると言われ、渋々承諾します。

これで終止符が打たれたかと思った矢先、新たな問題が浮上しました。今回の件を受けて、上杉が幸村から代表の座を奪おうとして動き出したのです。このタイミングでの発言に驚きました。上杉は、代表の座を奪う機会を虎視眈々と狙っていたのかもしれません。幸村は代表の座を守る事が出来るのか、次回の展開が気になります。

スーツ2/8話あらすじ

上杉一志がシニアパートナー会議でもう一度代表を決める提案をした、その後、シニアパートナーの甲斐正午はアソシエイトの鈴木大輔に、上杉が休職した頃に辞めたシニアアソシエイトの尾形万智子を探すよう伝えると、昔ある事件があり、その鍵を彼女が握っていると話した。
数年前に遡り、シニアアソシエイトだった甲斐が代表の幸村チカに呼ばれていた頃、メッセンジャーのバイトをして帰った大輔は、幼なじみの谷元遊星から会わせたい女性がいると誘われる。
その頃、チカから事務所内に横領している人間がいて、その犯人を探すよう頼まれた甲斐は、ジュニアパートナーに昇進させるという条件で解決に乗り出す事にした。
秘書の玉井伽耶子にその事を話した甲斐は、彼女から腹黒い企業再生部門の瀬川が最近ゴルフを始めたから怪しいと聞き、ついでにラズベリーブランバーを盗み食いしているシニアアソシエイトの蟹江貢も怪しいと聞き、更に最近ダイアのピアスをしているシニアアソシエイトの尾形万智子が最も犯人に近いと聞いた甲斐は、根拠が無くゴシップ好きな玉井にため息をつく。
現在の甲斐が何処かへ電車で向かっていた頃、大輔はパラリーガルの聖澤真琴に万智子の事を聞くと、突然事務所を辞めた件で力になりたいからと連絡を取って欲しいと頼む。
過去の玉井が万智子に蟹江が彼女のマグカップを持っていたと話し席を離れた隙にパソコンからデータを調べあげると、それを見た甲斐は事件解決だと呟く。
その頃、大輔達の所へ遊星の妹の砂里が現れ、女性と会うと聞き砂里は嫉妬から怒ってしまう。
元カノの黒崎怜と友人の矢代千夏に飲食店で会った大輔は、得意の記憶能力を披露した。
そんな頃、蟹江が犯人だったとチカに甲斐が報告したが、直接問い詰めたチカは、蟹江は犯人ではないと気付き再び甲斐に犯人探しを依頼する。

真琴と万智子が食事をしていた店で離れた席で食事をしていた蟹江に甲斐が近付き、横領の書類を見せると蟹江は犯人を特定し甲斐は上手くいったとほくそ笑む。
現在のその店で大輔が万智子に会うと、不当解雇で訴訟を起こさないかと持ちかけたが、手口が甲斐そっくりだと見抜かれたが彼女は書類だけ受け取り立ち去る。

そのやり取りを見ていた蟹江がチカに話そうとしたのを追い払うと、チカは6000万円を横領していた真犯人が上杉だったと甲斐から言われた過去を思い出す。
怜から頼まれ千夏に会った大輔は、30万円で予備試験の替え玉を頼まれたが一度は断ったものの、祖母の結衣が介護が必要になり100万円で引き受ける事にした。
チカが横領の話を上杉に問い詰めると、上杉は乳ガンの妻のために使った事を認め部屋を出て行った。

甲斐に上杉を見逃すとチカが話すが、反対した甲斐は玉井から万智子が火曜日にピラティスに通っている話からある推理を聞く。
甲斐はその時間にホテルで会っていた上杉と万智子の部屋に入り、退所願いと後任にチカを指名する書類にサインを書かせた。

現在の上杉は、蟹江から大輔が万智子と会っていた話を聞くと、チカに部下を制御出来ていないといわんばかりにリーダーに向かないチカに激昂した。
その後、大輔がチカから万智子の事を聞かれ、所員達の前で上杉と万智子が辞めた経緯をバラしてしまうと何故かチカは余り怒らず立ち去る。
大輔が替え玉受験を終わらせた頃、チカは万智子をクビにして、甲斐はジュニアパートナーへと歩み始める。

玉井が甲斐が昇進に拘るのが父親を喜ばせるためだと呟いていた頃、現在の甲斐はエイジ カイと刻まれた父親の墓で酒を酌み交わしていた。
事務所に帰った甲斐がチカから大輔のお陰で代表を決める風向きが変わったと聞くと、通りすぎた上杉には目もくれずに、上杉を追い出し、玉井を呼び戻すと話すのだった。

甲斐とチカがずっと上杉に対して裏切られたと話していたのが何の事なのか気になっていましたが、その謎が今回明かされ、確かに上杉は乳ガンで苦しむ妻を言い逃れの道具にしていて、酷い男だなァと自分も感じてしまい、甲斐達に共感しながら見られました。そんな上杉を甲斐達が果たしてまた追放出来るのかも更に気になり、次回が楽しみに思えた回でした。

 

スーツ2/9話感あらすじ

甲斐の説得に応じて、玉井が遂に職場復帰を果たしました。甲斐自身が、自分を必要としている事を知り、玉井は嬉しかったのだと思います。久々に秘書のデスクに座る玉井を観て、やはり甲斐のサポートを出来るのは玉井しかいないなと感じました。

優秀な相棒を取り戻した甲斐に、厄介な案件が持ち込まれます。有名なキャスターの浜崎が、人気野球選手の等々力をドーピングの疑いがあると番組内で冒涜してしまったのです。その件で球団は、浜崎と番組を放送していた東都テレビを相手取り、3億円の賠償金と番組内での謝罪を要求して来ます。

代表の座を決める大切な時期に話がこじれると厄介だとして、幸村は甲斐に和解交渉を進めるように指示を出します。しかし、浜崎は和解に応じ用とせず、そこには確かな情報源からの情報だという自信が隠されていました。そんな中、遂に蟹江が念願のシニアパートナーに昇格しました。

自分の権限を使って、蟹江を昇格させた上杉の狙いとは一体何なのだろうか。あくまでも蟹江の力量を見極めてと言っていましたが、実際のところは蟹江が持つ一票を狙っての事だと思います。幸村と上杉は今のところ同票で、蟹江の一票が、2人の運命を左右する事となりました。事態を知った幸村は、甲斐に蟹江の説得にあたるようにと命じます。甲斐は、上杉が過去に犯した横領の事実を教え、いかに汚い人物かを伝えますが、蟹江が持つ一票を狙っての事だと悟られてしまいます。

説得は失敗に終わり、幸村は自ら蟹江の元に赴き、誰に入れるかで今後の人生が変わる事を伝えます。その頃、鈴木はドーピングの件について調べる中、祖母と一緒に住む家探しをしていました。鈴木にとってかけがえのない存在である祖母ですが、最近心臓の具合があまり良くありませんでした。親孝行ならぬ祖母孝行をする為、祖母に家をプレゼントして喜んでもらおうと考えていたのです。

つくづく、鈴木の思いやりの心には感心してしまいます。孫が自分の為にこんな事をしてくれていると知ったら、祖母はとても嬉しいと思います。こんな孫がいて、祖母は幸せ者だなと感じました。浜崎の件で調査を進める中、鈴木はある事に気が付きます。浜崎が等々力にインタビューする際に、居るはずの無い人間が写り込んでいたのです。その人物は韓国リーグで活躍している荒川選手で、何故か帰国してインタビュー映像に映り込んでいたのです。荒川は3年前、等々力と同じチームでプレーしていた時期がありました。そして、等々力のドーピング検査の日に急遽一時帰国していた事が判明します。この事から、荒川が等々力の代わりにドーピング検査を受けていた可能性が出てきました。

鈴木は等々力に会いに行き、揺さぶりをかけて真相を解き明かします。そして、薬物使用を認めて、訴えを取り下げるようにと伝えます。等々力は薬物使用を認めて引退する事を決意しますが、事実を公表しない事を条件とします。

浜崎は、この条件に応じようとはしませんでしたが、荒川の事を持ち出されて、告発者を売ったという不名誉を避ける為、和解に応じるのでした。選手として成績を残そうとする気持ちはわかりますが、不正を行って残した成績は意味が無いと思います。今回甲斐達によって真相が暴かれて、選手の為には良かったのではないかと思いました。

案件が無事解決して、鈴木は意気揚々と祖母を出迎える為、新居へと急ぎます。家のチャイムが鳴り、鈴木が玄関の扉を開けると目の前にいたのは祖母では無く、聖澤でした。聖澤は暗い表情で、事務所に施設から何度も連絡があった事を伝えます。次の瞬間、聖澤から出た言葉は、鈴木にとって予想だにしていない事でした。

祖母が亡くなった事実を鈴木は受け入れられず、困惑して涙を流すのでした。そんな鈴木を聖澤は、優しく抱きしめるのでした。鈴木の用意したサプライズが、こんな形で終わるとは、せめて祖母に新居を見て欲しかったなと思いました。そして、シニアパートナーによる投票当日となり、開票の結果、一票差で上杉が代表となるのでした。この一票が、蟹江によるものだったのか気になりました。

スーツ2/10話あらすじ

上杉が再びトップの座に返り咲きました。蟹江の一票が、上杉に入れられるとは思いませんでした。トップとなった上杉は、甲斐に表向きでは歩み寄ろうとしますが、蟹江に命じて解雇する道を探り始めます。

甲斐はオフィスを下の階に追いやられ、書類作成などの雑務を押し付けられる事となります。華やかな舞台から突然転落し、甲斐のプライドはどんなに傷付いたでしょうか。その一方で、前日に祖母を亡くした鈴木は、出勤して仕事に精を出していました。

祖母が亡くなった事実を受け止められず、現実逃避しようと思っていたのだと思います。鈴木が自棄酒を飲み、乱れる姿を見ていて辛くなりました。祖母の葬儀でのスピーチは、いかに祖母の存在が大輔の精神的支えとなっていたか、とても伝わってきました。

その葬儀に参列していた幼馴染の怜が、鈴木の精神的支えとなります。祖母の遺品整理をしながら、2人はキスをしてしまいますが、そこで怜から既婚者である事を告げられます。その事実は、鈴木にとって衝撃を受けるものとなります。鈴木は聖澤の事が好きだと思っていたのですが、怜に気持ちが残っていたのでしょうか。

やり切れない思いを発散させる為、鈴木は単身ボストンへと向かいます。そこに突然、甲斐が姿を現し、鈴木は驚くのでした。そして、祖母が亡くなった事実を打ち明けますが、甲斐はその事に気が付いていました。普段には無い鈴木の様子から、勘付いたのかもしれません。唯一の家族を失って孤独を感じるという鈴木に甲斐は、自分の家族の話をします。

サックス奏者という自慢の父親でしたが、母親は夫を裏切り、浮気を繰り返していました。一緒に生活を共にしていましたが、いつしか甲斐は孤独を感じる様になっていました。甲斐の話により、鈴木は孤独を感じているのは自分だけじゃないと知り、気持ちが楽になります。元気になった鈴木は、甲斐が以前、蟹江にした悪戯を一緒にする為、帰国します。

酒の中身を酢に変えるという悪戯で、その当時の蟹江の顔を想像すると可哀想ですが、笑えてきました。そんな企みを持って事務所に向かった2人でしたが、蟹江が甲斐のオフィスで不審な行動をとっている現場に遭遇します。甲斐のパソコンを開き、蟹江は何をしようとしていたのでしょうか。そのおかげでコースタル・モーターズのメモが上杉により、偽造されたのではと甲斐は、疑いを持つ事となります。

全ては甲斐を追い出す為、上杉が前々から計画を立てていたのです。上杉の協力者となったのが、甲斐に恨みを抱いている弁護士の富樫でした。上杉だけの力では甲斐を追い出す事が出来ず、富樫の力を借りていたのです。玉井が大切なメモを見落とす事に疑問を感じていましたが、これでスッキリしました。上杉という男は、とても卑劣で最低な男です。

こんな人物が、事務所のトップに立っていてはいけないと思いました。甲斐や鈴木により、上杉の不正がシニアパートナー達の前で明かされます。全会一致で上杉を代表の座から解任するシーンは、とても爽快でした。それでも尚、納得のいない様子の上杉に幸村は、別れを告げます。

事実上の解雇通告、これで事務所は安泰だとホッとしましたが、上杉がこのまま諦めるとは思えません。まだ何か企んでいるのではないかと心配になりました。そして、鈴木は既婚者とわかっていながらも、怜を自宅に呼び出します。そこで男女の仲となってしまった2人。鈴木は聖澤では無く、怜に惹かれ始めているのでしょうか。

鈴木の気持ちが良くわからなくなりました。そんな中、鈴木の自宅を訪れて、2人の関係を知ってしまった聖澤。お互いに想いが通じ合っていると感じていただけに、聖澤のショックはかなり大きかったと思います。鈴木と聖澤の関係は、これで終わってしまうのか気になります。

スーツ2/11話あらすじ

怜との関係を知られてしまった鈴木と聖澤の間には、深い溝が出来てしまいました。関係修復を試みようとする中、鈴木は甲斐に連れられてクライアント宅を訪れます。

コンサルティング会社経営の佐竹社長の息子信吾が、ひき逃げ事件を起こしていたのです。この件に関して敏感に反応する鈴木。両親を交通事故で亡くした事もあり、犯人に対して厳しい目を向けていたのです。

そんな鈴木に態度に気付いた甲斐は、この件から外そうと考えますが、鈴木は命令に背きます。被害者を調べる中、ある事実が判明します。ここ数週間、繁華街で起きているスプレーの落書きの件が、被害者によるものだったのです。

事故当日、黒ずくめの目立たない格好をしていたのは、その為でした。被害者側にも非がある事から、鈴木は甲斐から示談交渉を進めるように指示をされます。示談交渉に嫌な経験があった鈴木は、被害者の遺族側に対して誠意ある対応を取ります。

これが功を奏して、遺族側は示談に応じます。遺族側の気持ちがわかる鈴木だったからこそ、この結果が生まれたのだと思います。そんな中、事務所には新たな問題が発生していました。上杉が事務所を退所した事により、上杉を信頼していたクライアントが契約解除を申し出ていたのです。

他のクライアントも申し出るのでは無いかと心配になります。鈴木は怜と酒を飲んだ際、関係を解消する決断を下します。不倫関係をこのまま続けていても、お互いの為にならないと判断したのだと思います。そんな中、甲斐から連絡を受けた鈴木は、示談の書類にサインを貰う為、佐竹家を訪れます。

全てが上手く終わると思った矢先、信吾から予期せぬ事実を告げられます。飲酒など無く、非がないと思われていたのですが、事故当日にドラッグをやっていた事が判明します。この件を見過ごせず、鈴木は甲斐に訴えますが、自分達が守るべき相手はクライアントだとして、このまま示談で話を進めるようにと命じられます。

そんな中、シニアパートナーの権限を利用して、蟹江は優秀なアソシエイトを事務所に採用しようとします。この人物が非常に厄介な人物で、ハーバードの書記官を担当していた事から、日本人卒業生に関して詳しかったのです。

こんな人物が採用となれば、鈴木が偽弁護士である事はすぐにバレてしまいます。甲斐から報告を受けた幸村は、すぐに手を打ちます。新規採用者を雇う余裕が無い事を伝えますが、蟹江は自分に対する嫌がらせだと感じてしまいます。事実を有耶無耶にする事の出来なかった鈴木は、藤嶋検事の元を訪れてドラッグをやっていた事実を報告します。

しかし、時すでに遅し、この件は不起訴が決定されていました。それでも引き下がろうとする鈴木に対して藤嶋は、鈴木がしている行動はただの自己満足である事を伝えます。確かに上司の命令に背いて行動している事は、度が過ぎているように感じます。

甲斐が示談を進めたのは、クライアント、遺族側にとって一番良い解決策だと思ったからだと思います。いつも甲斐が何を考えているのか、共に働いている鈴木だったら理解していると思っていたのですが。こうなる事を甲斐は、あらかじめ予測していました。

今回甲斐の手助けをしてくれたのが、藤嶋でした。そんな藤嶋の願いを受け入れて、甲斐は幸村・上杉法律事務所に弁護士として迎え入れるのでした。藤嶋が弁護士に憧れを持つようになっていたとは意外でした。敵から味方へ、甲斐にとって信頼出来る相手が増えた事は喜ばしい事です。甲斐と共に事務所を支えていって欲しいなと思いました。

そして、怜から鈴木と別れた事を聞かされた聖澤は、鈴木の家を訪れて、自分と付き合えない本当の理由を聞き出そうとします。向き合いたいという聖澤の気持ちに応えたい鈴木でしたが、人生がかかっている事だけにどうしても打ち明ける事が出来ませんでした。

スーツ2/12話あらすじ

動画配信サービスを手掛けるネットフィルムの社長の五十嵐が、甲斐を訪ねて事務所にやって来ます。甲斐は鈴木を呼ぶように玉井に伝えますが、まだ出社していませんでした。
甲斐が1人で対応にあたり、オリジナルコンテンツが好調な今、株式公開をするように勧めますが、五十嵐は内輪揉めの件を上げ、事務所が信用出来ないとして提案と契約の件に関して考えさせて欲しい旨を伝えます。
更に追い討ちをかけるように事務所のクライアントの契約解除の話が出ます。蟹江はこの件を解決する為、アソシエイトの八木田に契約書を作り直すように命じます。事態を知らない鈴木がのんきに出社した事もあり、甲斐は契約解除の苛立ちをぶつけてしまいます。
いつも冷静な振る舞いをする、甲斐らしからぬ行動によほどの危機感を抱いているのだなと感じました。そんな中、鈴木は元同僚の松井から、ブラットン法律事務所の引き抜きの件を持ちかけられます。
今よりも良い契約条件にも関わらず、鈴木は甲斐への忠誠心から話を断り、事務所から他の優秀なアソシエイトが引き抜きにあっている事を知ります。更にブラットン法律事務所は、事務所のクライアントも奪おうとしていました。ブラットンには、以前コースタル・モーターズの件で甲斐に和解を勧めた、副島弁護士が所属をしている事務所でした。
この裏には、上杉が絡んでいると甲斐は疑いを持ちます。上杉がこのまま引き下がるとは思っていませんでしたが、事務所を潰しにかかるとは流石です。まだ姿を見せないところが、不気味に感じます。クライアントの契約解除の責任を問い、蟹江は八木田に解雇を言い渡します。八木田に落ち度は無く、鈴木は蟹江の説得にあたりますが、決定が覆る事はありませんでした。
いつも蟹江に怒鳴られ、解雇まで言い渡された八木田が可哀想になりました。引き抜きにあっているのが、蟹江のお気に入りのアソシエイトばかりだと知った甲斐は、この件に蟹江が絡んでいると考え、怒鳴り込みに行きます。
蟹江は否定したものの、上杉の件で一度裏切りにあっている甲斐は、蟹江の言葉を信じる事が出来ずに突き放します。甲斐との関係がこじれ、事務所に居場所を無くした蟹江は、転職する為、副島に会いに行きます。そんな蟹江に対して、幸村は事務所に居て欲しい旨を伝えますが、蟹江の決意は揺るぎませんでした。
幸村はどちらかというと蟹江に対して、冷たい態度を取っているように感じていましたが、実際には蟹江の事を色々と考えていた事に驚きました。冷たいようで優しい、これが幸村の魅力なのかもしれません。こう考えると甲斐と似た部分があるように感じます。
そんな中、鈴木は不倫した報いを受ける事になります。事務所を訪れた怜の夫から、暴行を加えられてしまいます。傷付いた鈴木に偶然出会った蟹江は、放っておけずに傷の手当てをしてあげます。そこで甲斐に対する想いを口にします。蟹江の言葉一つ、一つが胸に響きました。
その後、副島がネットフィルムの技術を盗む目的で、東都シネマとの買収の話を持ちかけていた事が判明します。甲斐は株式公開をさせ、東都シネマとの業務提携という形でこの件を解決させ、新たなクライアントとの契約を結ぶのでした。
一方、鈴木は松井に連絡を取り、解雇された八木田の華麗なる経歴を紹介して、ブラットン法律事務所に転職させる事に成功します。事務所に戻った甲斐は、事務所に自分の名を載せて欲しいと幸村にお願いします。甲斐に対しての評価は高いものの、個人的な感情で動いてしまう点がリーダーに向かないと、まだ時期尚早であると伝えられます。
自分の間違いを正す事の大切さを伝えられた甲斐は、主人の居なくなった蟹江のオフィスを見つめます。そして、荷物の入った箱を抱えて歩く蟹江の前に現れ、退所願を懐から取り出します。それを蟹江の持つ箱にしまうと、箱を一つ奪い、事務所の方へと歩き出します。信頼関係が戻ったと知り、蟹江は笑顔で甲斐の後を追うのでした。

スーツ2/13話あらすじ

スーツ2/14話あらすじ

フォルサム食品の集団訴訟についての会見が行われ、世間の人々の関心を集める事となりました。女性差別を許さないという事務所側の意向は、世間の人々の胸に響いたと思います。

そんな中、上杉が原告代表のヒアリングの為、事務所を訪れます。上杉には、他にある狙いがあったのです。それは、不当解雇された件で事務所を訴えようとしていたのです。しかも、自分の不倫相手であった尾形の代理人となるとは、一体何を考えているのだろうか。

上杉がこの件を持ち出したのには、幸村と契約を交わした秘密保持契約書が関係していました。関与した一切の行為及び名目の如何を問わず、第三者に開示又は漏洩しない事を約束していたのです。この事を破った場合、違約の損害賠償が生じ、事務所退所が無効となるのでした。

事務所を去る際、こんな事まで考えていたとは、本当に恐ろしい男です。契約書により、不倫や横領の件を挙げずに解雇の正当な理由を証明しなければならなくなりました。いつも冷静な判断を下す幸村が、まんまと上杉の策にはまるとは思いもしませんでした。

甲斐は、フォルサム食品の訴訟が最重要案件だとして、この件の和解を幸村に勧めます。しかし、幸村の返答は、真っ向勝負という姿勢を貫くものでした。同時に2つの案件を抱える事で、事務所が混乱する事が上杉の狙いだったのかもしれません。

そして遂に、聖澤の元に東大ローファームの試験結果が届きました。今度こそ受かっていて欲しいと願ったのですが、結果は不合格となっていました。今回は聖澤も自信があったように感じたので、この様な結果となって残念に思いました。

この事態に蟹江が何とかしようと、担当の真野に会いに行きます。聖澤の優秀さを訴えたものの、正当な判断が下されたとして結果が覆る事はありませんでした。そして、事務所は不利な状況に追いやられる事となります。

上杉と共に尾形が事務所にやって来ますが、そこで不当解雇された理由として挙げたのが、まさかのセクハラ問題だったのです。しかもその相手として、蟹江の名前が挙がる事態となりました。尾形に好意を寄せていたところを狙われる形となってしまいました。甲斐は完全にお手上げ状態となり、上杉に和解を申し出ます。

しかし、上杉は和解に応じる気が無く、徹底的に甲斐と幸村を痛めつけようとするのでした。事務所から2度も追い出された事が、上杉のプライドに触ったのかもしれません。事務所に関する批判の記事が雑誌に掲載され、原告側にも不安な色が出始めていました。

この窮地に甲斐が目を付けたのは、第三者による証言でした。上杉と尾形の不倫の事実を第三者により、証明しようとしていたのです。この事が功を奏して、上杉は不倫の事実を認めます。

これで形成逆転したかの様に思えたのですが、上杉は痛くも痒くも無い表情を浮かべていました。この件は、訴訟の時間潰しだっただけで、尾形の事などどうでも良いと思っていたのです。あまりにも身勝手過ぎます。

上杉に利用された尾形が可哀想になりました。この件を鈴木から伝えられた尾形は、被害女性達に使う時間を増やす為、訴訟の取り下げを決断します。上杉との不倫が無ければ、依頼人の為に手を尽くす優秀な弁護士だったのだろうなと感じました。

出来る事なら甲斐達の味方となって、同じ舞台で活躍して欲しかったです。案件が1つ片付き、甲斐達が浮かれながら原告団の説明会場に向かいます。扉を開いた先に原告団が待っているはずだったのですが、誰も来ていませんでした。

一体何が起きているのだろうか。そんな事を考えていると甲斐の携帯が鳴り、幸村から電話が掛かって来ます。そこで幸村から発せられたのは、冷静に聞いて欲しいという言葉でした。高らかに笑う上杉の姿があった事から、何かを仕掛けたのは確かだと思います。事務所存続に関わる何かを仕掛けたのか、幸村と甲斐の電話の内容が気になりました。

スーツ2/15話あらすじ

原告団向けの説明会に誰も来ないという事態の中、甲斐は幸村から事務所に戻るようにと伝えられます。甲斐の知らないところで幸村が動き、世界3大フォームの一つであるダービー総合法律事務所と手を組む事を考えていたのです。

甲斐がこの考えに反対する中、ダービー総合法律事務所の代表の代わりとして綿貫紗江がやって来ます。綿貫は、甲斐のハーバードロースクール時代の後輩で、元恋人でもありました。ここに来て甲斐の元恋人が、登場するとは思いませんでした。

秘書の玉井は冷静さを保っていましたが、内心穏やかではなかったかもしれません。ダービー総合法律事務所との合併の話に幸村は前向きでした。そこには事務所の厳しい現状が関係していました。雑誌の記事により、事務所の評判は地の底となり、クライアントもどんどん離れ、資金が底をつきかけていたのです。

代表として社員を守る為には賢明な判断だと感じましたが、甲斐は頑なに反対をしていました。それは、今までのダービー総合法律事務所が他の事務所を手助けしたケースで、吸収合併した後、必ず代表を追い出していたからです。

幸村を守りたい甲斐としては、こんな事態を防ぎたいと思うのは当然です。全ては幸村の為、甲斐はどうにか合併を辞めさせようと自分のクビをかけます。しかし、幸村の考えは変わる事はありませんでした。解決策として提示されたのは、合併が成立する前にフォルサム食品の件を解決させ、事務所の名声を取り戻す事でした。

厳しい条件の中、甲斐は懸命にフォルサム食品との対決材料を集めますが解決までに至らず、苦肉の策として偽りの不正をでっち上げて合併の件を先延ばししようと考えます。しかし、この件は幸村により、事前にもみ消されてしまいます。万策尽きた甲斐は、代表に挨拶をして事務所を去ります。

いつも幸村の為、必死に頑張ってきていた甲斐が事務所を去る日が来るとは思いませんでした。空席となった甲斐のデスクを見ていると、寂しさがより一層深まりました。甲斐が居なくなり精神的に一番辛かったのは、鈴木だったのかもしれません。

そんな中、東大ロースクールの件で聖澤と言い争いとなった鈴木は、これ以上大切な人を失いたくないと自身の正体を明かします。真実を知った聖澤は、怒る事も無く、鈴木の事を受け入れます。離れ離れとなっていた2人の気持ちが、再び繋がった瞬間でした。両想いながら、一緒にいる事が出来なかった2人。

ようやく2人の想いが報われて良かったなと思いました。その一方で、甲斐が事務所を辞めた事で、上杉と蓮見には気の緩みが生じていました。経協連理事長再任の記念パーティーを開催する事となりました。このチャンスを狙っていたのか、鈴木は蟹江と共にパーティー会場を訪れ、蓮見が女性昇進差別を行なっていたという証拠の音声データを取得する事に成功します。

そして、更に甲斐と綿貫、原告側代表の井口などが姿を見せます。そこで上杉の横領の件が明かされ、秘密保持契約を破ったとして勝ち誇った表情をする上杉でしたが、ダービー側が不審に思った点を調査しただけで契約は守られていました。何も言えなくなる上杉の表情を見ていたら、スッキリとした気分となりました。

更にこのやり取りは、外に待機していたメディアに聞かれており、言い逃れ出来ない状況となるのでした。その後、クリーンを第一に考えるダービー総合法律事務所は、上杉の横領の件を受け、合併しない方針を固めます。全ては甲斐の筋書き通りに事が運んでいたのです。

甲斐が事務所を辞めたのは作戦のうちの一つだった事に驚きました。幸村の願いを聞き入れ、甲斐は事務所に戻って来ますが、代表に背いたとしてパートナーとなる夢は遠ざかります。こうして上杉の名は消され、幸村法律事務所として信頼出来る仲間と共に新たな幕が開けるのでした。

『スーツ2』を見た方の感想!

見逃した方の参考になるように、当サイトの独自アンケートで、ドラマを見た方の感想を紹介させていただきます。一つのドラマでもいろいろな視点で楽しめるのですね!

  • 大輔と聖澤さんの恋の行方がとても気になってしまいます。引っ付いたと思えば離れてしまったりと、期待を裏切ってくれます。
    また、秘書の玉井さんと甲斐の関係も怪しいなと気になっています。
    スーツは、勝敗の展開が全く読めず、予想外の結果で丸く収まったりするので、見ていて楽しめます!
    初めに放送された事務所内での裁判?みたいな光景がよく理解できなかったのですが、資料の中から発見したメモに玉井のサインがあったことから、ようやく話が繋がってきました!次回の放送が楽しみです。
  • 毎話登場する豪華なゲスト勢と、テンポの良いストーリー展開が魅力的なドラマです。出演者の皆様のスマートで華やかな衣装も、BGMで流れるサントラも世界観の全てがオシャレで見ていると気持ちがワクワクしてきます。毎話スカッとする結末で爽快な気分にさせてもらえるので、気持ちの良くドラマを見たい方には是非お勧めです。個人的にイチオシのキャラクターは、中村アンさん演じる“玉井“と、小手伸也さん演じる“蟹江“です。
  • 弁護士の仕事がベースのドラマでありますが、海外の原作に比べても遜色なく楽しめるところがいいです。
    論には論で返すお洒落な言い回しなど、普段から使える会話としても、とても勉強になることが多いです。また、恋愛要素も多く堅苦しいドラマじゃないのでシーズン2からでも、十分に楽しめる内容ではないかと思っています。
  • 新加入した吉田鋼太郎と織田裕二とのやり取りというのがファンからすると嬉しい限りです。演技派2人が対決するという関係なのも気に入っています。個人的には織田裕二演じる甲斐が中島裕翔が演じる鈴木をなんだかんだ庇うのが好きな場面です。なんとか助けようとする甲斐の鈴木へのさり気ない愛情が見所だと思っています。
  • このドラマの見どころは「複雑な人間関係」と「主人公の成長」にあります。
    登場人物それぞれの過去からの関係性がベースにあり、現在の物語が展開しています。そこから派生する人間関係の力学が変化しながら、主人公は様々のことを学んでいく。
    その主人公自身は偽りの弁護士として地位と名誉を得る一方で、心の葛藤を感じています。
    店舗良いストーリー展開の中で、この人間関係と主人公の成長がしっかりと描かれている点が、このドラマの魅力ですね。
  • 企業法務を扱ったドラマですが、難しすぎず重くならないようにテンポのいいドラマだと思います。織田裕二と鈴木保奈美はその昔東京ラブストーリーで共演していてとても懐かしいです。毎回登場するゲストも大物俳優が多く、見応えがあります。大手法律事務所で働く有能な弁護士でスーツもオーダーもので、庶民の生活とはかけ離れた世界の話しですが、これくらいかけ離れていた方がかえっていいような気がします。
  • 織田裕二扮する主人公の仕事ができるけれど皮肉やなところ、中村アンもまた仕事ができ気もきき、主人公のサポートが上手なところが特に気に入っています。海外で人気のドラマのリメイク版なので全体的に台詞のいいまわしがジョークや皮肉、ウィットに富んだ所などがポイントで面白かったです。元々海外の本家シリーズを気に入って観ていましたがこちらのスーツ2も1に続き面白い作品でした。
  • 放送休止から再開して、勢いみたいなものは当初より少しなくなった感じがありますが、ライバル関係の織田さんと小手さんの本当は仲が良いのではと思わせるシーンがあったり、ほっこりした場面もあって良かったです。1番の敵対関係にある吉田剛太郎さんとの対決がこれから本格化してくると、もっともっと目が離せない状況になってくると楽しみにしています。
  • 蟹江のキャラがとても面白くてよかったです。蟹江と甲斐のやりとりがとても面白くてよかったです。鈴木の暗記力がすごくて仕事がかなりできるのがすごいと思います。上杉と甲斐が仲がすごく悪いのがとても面白くてよかったです。鈴木と真琴が付き合ってすぐに別れてしまったのがとてもビックリしました。甲斐と鈴木がいいコンビだと思います。
  • 中島裕翔と新木優子が演じる役柄の初々しい恋と、織田裕二と鈴木保奈美の「東京ラブストーリー」の二人が演じる円熟味のあるパートナーの対比が面白いですね。タイトルが「SUITS」だけあって、キャストのファッションが素敵です。特に女性陣の華やかな着こなしは毎回注目しています。他の番組より、このドラマで登場する保奈美さんが一番美しいと思っています!
  • 原作というか海外版が大好きなので、最初は割と斜めにかまえて見ていたのですが、シーズン1に比べるとシーズン2のほうが、お芝居に関してはより海外ドラマ風に、ストーリー構成に関しては日本人向きに寄せてきたように感じます。そのため、独特の違和感はあるものの、よりオリジナリティを得てきたというか、これはこれで好きといえるドラマに成長した気がします。
  • 毎回観ていて主演である織田裕二さんの紳士的でスマートな対応が終始印象的でしたが中島さんも立ち回り方が前シーズンよりかはいくばか慎重になってきているようにも思えました。よく織田裕二さんの部屋で女性陣が顧客の話をしているのが印象的ですがいっそのこと会議室的なところでやったらもっと素早くまとまりそうな気もしました。
  • 綺麗な方が多く出演されていて、鈴木保奈美さん、新木優子さん、中村アンさんのファッションに目がいってしまい、毎回楽しみです。
    毎回、ゲストの方が豪華なのも楽しみの一つです。
    鈴木大輔(中島裕翔)と聖澤真琴(新木優子)の恋愛がどうなるのか、鈴木大輔(中島裕翔)が、弁護士資格が無い事がバレてしまうのか・・・が見どころです。
  • 少しストーリーがややこしく難しいので入り込みにくさがありましたが、物語が分かった途端に急に楽しくなりました。
    海外のリメイクドラマで、雰囲気や作りが海外っぽく演出してあるのはとても格好いいですね。
    キャスト陣やゲストで出てくる役者も豪華な人が多く、そしてスーツも凄く似合います。
    ストーリーも分かればのめり込めますし、スーツ姿や演技を観ているだけでも楽しめます。
  • スーツ自体が元は海外のものなので、前作同様、ジョークの飛ばしあいのテンポが良いところが面白かったし、好きです。また、今作でも、鈴木先生(中島裕翔)とひじりさわさん(新木優子)の恋愛模様が描かれていて、あの2人は絵になるので、個人的には、キスシーンが綺麗で好きでした。蟹江先生(小手伸也)の空回りっぷりも面白かったのですが、一方で、蟹江先生の優秀さが今作では分かったので、印象的でした。

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※本ページの情報は2020年8月9日時点のものです。最新の配信状況はFODプレミアムサイトにてご確認ください。