『アンサング・シンデレラ』7話(七話)の見逃しフル動画はこちら!第七話に渡辺真起子さん、 モロ師岡さんがゲスト出演!

アンサング・シンデレラ

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『アンサング・シンデレラ』7話 見逃し動画はこちら!

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アンサング・シンデレラ~ 相関図

『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』キャスト×相関図!

アンサング・シンデレラ 第7話あらすじ。

アンサングシンデレラ7話

みどりの勤める萬津総合病院に秘書に対する暴言でマスコミに追われる女性政治家古賀議員が腕の骨のひびにより極秘入院する。担当するみどりは古賀の苦しそうに咳き込む様子を見て他の病気を疑い検査を勧めるが相手にされず逆に病院薬剤師がそこまで患者に関わっては患者の調剤に手が回らなくなると諭されます。

どこか覚えがあるような暴言事件で,都合が悪くなると入院するという政治家のお決まりコースです。具合の悪そうな古賀に再度検査を進めるみどりですが体調の悪いことは承知の上で,検査をして病気が見つかれば政治生命に支障が生じるので検査はしないと言い張ります。

都合が悪くなるとすぐに入院するのに病気が見つかっては困るという理不尽な言い分です。一方みどりが7年前に初めて担当した入院患者心春は白血病の再発により1年半前から再度入院していて,退院が見えてきました。院内で知り合いになった二人は言葉を交わすようになります。

退院を喜ぶ心春に退院したら何がしたいと聞く古賀に心春は体で風を感じたいと言います。一年半前から感染予防のため病院内でさえ一度も外に出れず外の風に当たることのなかった心春の願いを聞き黙り込んでしまう古賀でした。私たちが普通にしているなんでもないことができない,病気になるとはそんなことなのだと一見普通と変わらなく見える心春の辛さがよく伝わります。

退院目前に心春が倒れてしまい肺塞栓の症状があることがわかり退院ができなくなってしまいます。落ち込む心春は古賀の前では涙し,それでも治療法があるからまだいい,治療もできずに亡くなってしまった子たちをたくさん見てきたと言います。

暴言を吐いていた古賀ですが心春に対してはとても穏やかで別人のように接しています。政治家としての顔をやめればとても穏やかな人なのかもしれません。古賀は医療の改革と発展に力を入れる有能な議員ですが、押しが強すぎて反感をかう面があったようです。

嫌がられたのにもかかわらずみどりは古賀のめまいや動悸の症状が気になり文献を調べ持病の喘息の薬テオフェリンの過剰摂取ではないかと考えます。喫煙により効果が薄れるため喫煙者である古賀には多めのテオフェリンが処方されており禁煙しているにもかかわらず薬を飲み続けたことが原因ではないかと突き止めます。

外科の医師は外科の疾病に対処しますが薬剤師は患者を見るというみどりの信念がたどり着いた結論です。薬剤師はそこまでするのかという批判もあるドラマですが誰がということではなく医師と看護師,薬剤師がチームとなり誰かが患者に対して気づいたことを共有する医療が理想なのではないかと考えます。

みどりの説明に納得した古賀は早速退院を決め新たな思いで政治に立ち向かう意思を示します。そして薬のことはみどりに相談すると言います。いずれにしても検査や健康診断はこまめに受けるべきだとは思います。政治家古賀にとってこの短い入院で心春やみどりと出会ったことはよい転機になったようです。

医師の許可を得てみどりは心春を病院の中庭に連れて行きます。久しぶりに感じる外の空気とそよ風に触れ心春は戦う気持ちを新たにします。上司の瀬野はみどりの妹が心春と同じ病気で亡くなったこと,それ故に新人のみどりに心春を担当されたとくるみに語ります。

思い入れのある心春を特別扱いにせず他の患者と対等に接することができるようにという深い思いを込めてです。一見ぶっきらぼうな瀬野ですがとても懐の深い上司です。しかしその瀬野が体の不調を感じ倒れ込むシーンがあり次回に不安を感じます。

薬剤部の人手不足に対してAIの調剤ロボットを導入しようと考える飯田部長ですがそんな予算が通るはずないと部下は全く当てにしていません。個々の能力を上げて対応した方が早いと新人のくるみにまで言われる部長ですが部下をまとめる力は優れているようです。エンドロールで心春が退院して薬剤師を目指し頑張る姿が見れて嬉しかったです。

アンサングシンデレラ 番組へのメッセージがアツイ!

  • 総感想数が1100を超えて、さすがに『半沢直樹』には負けてますが、この数字は誇れると思います。
    本当にダメならスルーされる訳だし。リアクションがあるというだけで、充分に一歩前進の評価が出来ます。
    この作品の裏テーマが『問題提起』と私なりに掌握してからは、作品の捉え方も楽になりました。
    『問題提起』から『存在意義の証明』へと物語そのものが成長していく。脚本家の逆バイアスの掛け方が絶妙にハマってます。フィクションの力で奔走する葵の姿を追いながら、課題が山積している現実の医療現場の厳しさに思いを馳せる。コロナ渦の今、薬剤に対する考え方を上書き出来ていて、とても有意義な経験を積んでいると思います。インターネット凍傷に掛からぬように気を付けながら、今日も楽しみたいです。
  • 実際の薬剤師の仕事を忠実にみるならドキュメンタリーを作るしかないのでは?
    ドラマなんだから、誇張があったり、実際だったらできない事があっても、患者やその家族を助ける為に一生懸命に頑張る姿っていいんじゃないかな。実際にできるできないは別にして、困っている人をこんなふうに助けられたらいいなって思う。こんな気持ちをもって行動できたらいいな。
    刑事ドラマにしても恋愛ドラマにしても実際には絶対ありえないってストーリーがほとんどだけ、それを観て楽しんでる。そう言う風に考えれば、実際にはありえない話でも、そうあったらいいなと思えることを楽しめばいいんじゃないかなと思ってみることにした。
    ありえないことを疑似体験できるのもドラマの楽しみ!!
  • 薬って本当は副作用はどうなの?
    が、投薬治療を続けている自分にとり関心あります。
    そして、若干ですが参考になることもあります。大半はドラマとして楽しんで観てます。
    そして、それなりの社会的問題にも切り込んでいる挑戦も感じてます。
    主演女優さんは好きでも嫌いでもありませんが頑張っているかと。この主役の設定が少し変わっていればもう少し評価は違ったのかも。
    主演女優が違えばもう少し評価は違ったのかも。いろいろ投稿を読んで素直に感じました。
  • 物語の折り返し部分で描かれた辰川親子のエピで、葵が相原に対して『患者さんに、動揺を見せるな!!』みたいなセリフを言った場面がありました。このやり取りを見た時、葵も相原のような新人の頃に、誰かに同様の言葉を言われたのだなぁと、容易に想像出来ました。人に教える立場に立つ事で、初めて見えてくるものもあるし、学ぶものもある。この辺りから、病院薬剤師のメンバーの緊密度が一段上がった印象を受けました。瀬野が葵と相原それぞれに『患者を見ろ!!』と同じアドバイスを送ってたのが印象に残りました。
    迷ったらリセットして振り出しに戻す。医療だけでなく、世間一般によくある話。
    七尾副部長が葵に言ってた『最悪の事態を考慮して・・・』というのも、そう。院内感染という不測の事態に
    備えるために奔走する葵。疑心暗鬼、試行錯誤、反面教師・・・葵や相原の成長過程のプロセスを経て問題提起をしている。日進月歩で進んでいるであろう医療現場での進化を、様々な立ち位置から眺めてみたいです。
  • 拝見しております。フィクションなので、
    医者も看護師も理学療法士も誰も出ません。
    薬剤部を離れてサイクリング、家宅捜査、
    パッチワーク、何でもござれです。
    常にフィクション、フィクション!と
    自身に呪文を唱えながら拝見致しております。
    フィクション、万歳!
  • アンチ石原さん方々のコメントが多くて、ここ読んでると疲れます。
    読まなきゃいいんだろ!と突っ込まれそうですけどw現役の薬剤師です。
    実際にはあそこまではできません。でも、葵のように行動出来たら・・・と思います。
    実際にするかしないか・・・そんなことに突っ込んでいる方が多いけどさぁ・・・。これはドラマだから。
    ドラマとしてよくできていると思う。純粋にドラマとして楽しめばいいのに、何でこんなに叩く人がいるのかな。
    そっちの方が謎。

アンサング・シンデレラ 第6話 放送内容

第七話に渡辺真起子さん、 モロ師岡さんがゲスト出演! モロさんは石原さとみさんと11年ぶりに共演!

『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』8月27日(木)放送の第七話のゲストとして、渡辺真起子さん、モロ師岡さんの出演が決定しました。渡辺さんは、私設秘書へのパワハラ疑惑が報道され、萬津総合病院に入院する国会議員・古賀万奈美(こが・まなみ)を、モロさんは古賀の第一秘書・鴨居健介(かもい・けんすけ)をそれぞれ演じます。

渡辺さんが演じる議員・古賀は、私設秘書へのパワハラ疑惑が報道され、記者から追われる身に。古賀が車に乗り込もうとすると記者に囲まれ、質問攻めにあう中で、押し寄せる記者の波に倒れてしまいます。そして、左尺骨にヒビが入り、萬津総合病院に入院することに。渡辺さんはTBSの『99.9 -刑事専門弁護士-』(2016年4月期・2018年1月期)への出演など、数々のドラマ・舞台・映画に出演。また、主演の石原さとみさんとは本作が初共演となります。

モロさんが演じる秘書・鴨居は、古賀からことあるごとに叱られるのですが、古賀に尽くそうとしています。剛腕で実行力が売りだからこそ、世間の誤解を生み反感を買いやすい古賀を、誰よりも近くで見てきただけに、彼女が抱える苦悩や葛藤をよく知る人物。モロさんと言えば、存在感のある役者として、映画やドラマに引っ張りだこの名優ですが、主演の石原さとみさんにとって節目となるような作品でたびたび共演しています。初共演は、石原さんの民放連ドラ初主演作で、新米ナース“あおい”の成長を描いた『Ns’あおい』(2006年1月期)。モロさんは第三話で大雪の日にあおい(石原)が勤務する桜川病院に駆け込んできたホームレスの又蔵を演じました。さらにその後、石原さん初の月9出演ドラマ『ヴォイス~命なき者の声~』(2009年1月期)にも出演。以来、石原さんとのドラマでの共演はおよそ11年ぶりとなります。

また、第七話は、第一話から登場している入院患者・簑島心春(みのしま・こはる/穂志もえか)も物語の重要なキーとなる存在に。心春は急性骨髄性白血病で入院していましたが、ようやく退院できる日がやってきます。心春から退院の報告を受け、喜ぶみどり。そして、第一話からたびたび親密な間柄が描かれていたみどりと心春が、なぜ今のような関係になったのか?2人の出会いや壮絶な過去も明らかになります。さらに心春は、雲隠れのために入院した古賀ともひょんなことから出会い、話すように。そして、心春の存在が古賀に影響を与えていきます。退院できる日を心待ちにしている心春と世間からのバッシングから逃れるために入院しにきた古賀、相反する理由で入院する2人が出会うことで、どのような物語となるのでしょうか?

渡辺真起子さんコメント

「なかなか、熱い人間模様がとても魅力的なお話でした。とにかく、一生懸命に参加していきたいと思います。私が演じる古賀は、おっかないですが、どうであれ芯の強い人に感じてもらえたらうれしいです。なかなかフォーカスされていなかった薬剤師の方々の物語に参加できたこともうれしかったです。いろいろな人の強い信念がどこへ向かうのかを、どうかお楽しみにしてください!」

モロ師岡さんコメント

「台本を読んで、初見で泣けました。号泣でした。社会的硬派なシーンもありつつ、最後は人間賛歌な作品で思わず応援したくなりました。人は病気以外にもさまざまな障害と戦っていかなくてはならない、決してくじけてはならないんだという気にさせられ、今の時代にもリンクし、元気をもらいました。この作品を見て、少しでも元気になって、どんなに辛い時でも生きる勇気を持って頂けたら幸いです。私が演じる鴨居は、一見、わがままにみえる女性政治家に遣える“使えない政治家秘書”ですが、そんな中で自分の信じた道を貫き通す鴨居の姿を見てほしいです。石原さとみさんは、主演で出番が多く大変なスケジュールなのに、撮影の合間に私のようなおじさんの冗談にも付き合って頂いたり、昔、石原さんと出会った頃の作品の話までさせて頂いたり、本当に楽しくご一緒させていただきました」

野田悠介プロデューサー

「議員の古賀はやり方や発言が強引な所があり、たびたび問題視をされる人物です。人から何と言われようとも自分の信念を貫き通そうとする古賀を渡辺真起子さんが情熱的に演じています!古賀の秘書である鴨居は古賀の可能性にほれ込み、尽力しています。古賀の多少の言動にも耐えつつ、ひたむきに支える鴨居をモロ師岡さんが人情味あふれるキャラクターに演じて下さいました。是非、ご覧ください!」

公式より引用

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