仇の妻に異変…運命の取締役会!?
玉木宏 ,高橋一生 ,松本穂香 ,遠藤憲一
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『竜の道』 相関図
『竜の道』6話 あらすじ
あらすじ
源平が竜二の過去を調べ、両親の復讐の為に近いた事を知られますが、どうにかごまかします。竜一が過去に殺人を犯した事にショックを受ける竜二ですが、二人で復讐を誓いました。
源平と晃の関係が悪くなっている事を心配した芙有子は、源平と話をしますが、お金の為に政略結婚した二人は、お互いに心を開けない夫婦関係で、源平は、聞く耳を持ちません。一方竜二と付き合う事になったまゆみは、美佐との仲を取り戻す為食事会に招待します。
まゆみ、美佐、晃、竜一、竜二の5人が集まり、そこで復讐を心配する美佐を安心させる為両親の自殺の話をしました。晃が、取締役の半数以上を味方につけ、源平を追放する計画が進む中、妻の芙有子が、心筋梗塞で倒れ、病院に搬送されます。源平は、動揺し、気力を失っていました。
この絶好のタイミングで、源平を社長の座から引き摺り下ろす計画を進めます。この計画の裏切り者を炙り出すため竜二が動き二見が、逮捕されました。その頃芙有子の意識が戻り、晃と話をします。そして手紙を託し、その後亡くなります。取締会当日その手紙を見た晃は竜一を裏切り、源平の解任を決議する事ができませんでした。
芙有子は、源平に、金で買われた妻という自己嫌悪と、そのせいで、心を開く事が出来なかった後悔、お金や地位より大事な物を見つけて一緒に生きていきたいという手紙の内容でした。しかし源平は、会社を日本一にする事に執着し、不穏な動きをした竜一の出入りを禁止しました。しかし、過重労働で、霧島急便の運転手が又一人亡くなり、竜一は、復讐に燃えます。
『竜の道』4話 感想
二人で復讐を誓った竜一と、竜二ですが、時々見せる竜二のウソや竜一の行動に納得出来ないような表情が気になります。裏切り者を竜一に言わなかった事や、朝早くから源平に会いに行く所も気になります。竜二が、竜一をいつか裏切るのではないかと、ドキドキしました。
二見が、霧島急便で運転手が又亡くなった事を運輸局に告発した事で、源平を追い詰める事が出来るいいチャンスなのに、竜二の力でそれをもみ消すと言った竜二の考えが分からなくなりました。本当にもみ消すのか、何か他の考えがあるのか、楽しみな所です。源平と、夫婦関係を取り戻そうとした芙有子が、呆気なく亡くなってしまい、その手紙を見た源平は、何を思ったのか。
その手紙の内容をどう受け止めて、これからどう動くのか見どころですが、あの手紙で心を入れ替えたとは思えない次回の予告に、ハッピーエンドは、ありえないなという感想です。最後に源平が一線を越えるまで、人を殺すまで、追い込むと言っていた竜一の言葉が、気になる所です。
『竜の道』次回予想
竜二を愛し、信頼しきっているまゆみは、美佐の初恋の人が竜一だと確信し、竜一に似ている和田武との付き合いを勧めます。もしかして、美佐と竜二が付き合うかもしれない為、それを阻止するためだと思います。
一方エニウェイズとの契約をどうしても成功させたい源平は、今回の会社での不穏な動きを知りながら、流します。しかし、和田武の会社への出入りを禁止しました。自分の計画に晃を使っていた事を知った源平が、竜一の素性を知ります。
和田武を調べていたジャーナリストの沖が、その情報を源平に売ったからです。しかし復讐に燃える竜一は、霧島急便で過重労働により運転手が又亡くなったという情報を手に入れ、復讐の計画を立て始めます。
しかし、運輸局に告発した内容は、竜二によりもみ消されていて、それを知った竜一は、竜二と喧嘩になってしまいます。そして、美佐を巡り二人の争いになります。源平は、和田武が、竜一だと知った事で、自分の復讐を企てている事を知り、ヤクザを使い、竜一の殺人を計画します。
『竜の道』ネットの感想抜粋
- 復習という非道な世界を描いているのに、観る人たちはなぜか心優しくなっている。竜一がもし殺人罪で捕まったら嘆願書が出回りそうな勢い。不思議なドラマ。終わってほしくないなあ。
- 来ましたわ~w大好きな火曜日『期間限定』ですよ。
今なら『ロマンティック浮かれモード』が
わかるわwちょいちょい竜の道のCMが流れて嬉しい。
朝からフジしか観てないw
あ~ドキドキしちゃう。 - いよいよ終盤
さても、いよいよ終盤な今夜なわけで源平と竜一竜二の対峙もそのかりそめの姿は剥がれて心の対峙が見れるのでしょうか?
思うことは、刹那的な復讐劇とは、なんと勿体無いことかと思います。どこかで聞いた台詞「復讐に使う人生は勿体無い」という言葉をつくづく思い出します。個人的意見ですが、復讐劇は最良の復讐に気づくものでなければなかなか希望的なドラマになり得ないということではないかと思います、、全てを無くす為に復讐にひた走る哀れに、ひとかけらの愛しさを感じなければなかなか数字は上がりませんね今の時代。けれど、こんなドラマもあって良いと思います悲劇的な愛憎劇として観てます。中島みゆきの歌を聴くように(笑)
今夜も、その世界にひととき飛びたいと思います。
もうひとつ思うことですが、視聴率は全体評価です老若男女が興味を誘われ楽しめるものが高くなるものだと思います。それにはそれの良さがあり、作り手の趣味のようなターゲット狭めのものも視聴率云々ではなく嵌まれば個人的に楽しめます。大衆ウケか趣味ウケかどちらにもそれぞれのあじわいがあると私は、思っています。
- 様々な視点からの考察が楽しいscr***さんの、竜二にとって美佐は妹か女性か、というご考察、非常に興味深く拝見させていただきました。なるほど、そういう視点もあるのだな、と深く感服致しました。
竜二にとって、美佐を守る事が、生きる原動力で、生きる事そのものだったのかも知れない。美佐を守ることに依存している可能性もあるのでは?と思いました。そうだとしたら、多かれ少なかれ源平と変わらなくなってしまう。親子や兄弟の愛というものは、恋愛と似通っている部分もあるから難しい。似て非なるものだけれど。
曽根崎会長が言うように、肉親というのは厄介ですよね。その上、血が繋がっていない異性となれば、兄弟なのか、最も近しい他人の異性なのか、複雑で厄介この上ない。
男女の愛、兄弟の愛、夫婦の愛、親子の愛、仕事仲間への愛…。このドラマは、様々な愛の形を考えさせられる、幾重にも味わい深いお話ですね。 - これぞドラマ竜一の方は美佐を妹として愛していると思うけど、
そもそも竜二も美佐を女性として見ているのかどうかと考える。
もしかしたら、竜一と竜二が二人で一つ、と同じように、
竜二にとっては、自分と美佐も二人で一つなんじゃないかなと思った。
竜一と竜二は、親に捨てられて、
自分たちが生まれてきた意味や、存在する意味を探して、
竜二は美佐を守ることがそれだと考えて生きてきたのではないか。
そして今もずっとそばにいて守っている。
でも、もう美佐は子どもではない。一人で生きて行ける。
もし美佐に「竜二くん、妹をやめていいですか?」と言われたら、
竜二はどうするのだろうと思った。
独立させないなら、規模は違うけど、源平の支配とあまり変わらない気がする。
というのは私が思っただけで、違うと言われるかもしれないが、
これぞドラマだと思う。話が何重にもなっていて、すごく面白い。 - 火曜日が特別な日になりました。ただ、最終回が近づいてきたので少し
複雑です。
このドラマは、ずっと眺めておきたい位
とても美しい、最上級の和菓子を目の前に
した時の心境に似ています。
早く続きが見たいのに、すぐ見るのが
勿体ない気持ちといいますか、こんな心境に
なったドラマは初めてかもしれません。
それ位、とても楽しみにしているドラマです。 - やっと明日よ~w待ったわよ!
あと3回で終わるのか…。
観たいのに何か勿体ないと思う気持ちで
毎日ドキドキ出来る。キャストの皆さんが素晴らしいので
もし違うドラマをやるなら是非このメンツで
コメディやったら楽しいだろうなぁ~と思う。
色々な妄想して火曜日に備えて?ますw - 竜一裏社会にいたから、余計に生きる希望が復讐しかなかったような気がしました。竜二のように、癒しの美佐の存在もいないし。
竜二が竜一への言葉、それでもお前と「行くぞ」
は、タイトルの竜の「道」と繋がりを感じさせてくれる言葉で良かったです。清らかな鶴を折っていたような子供が、一心同体で荒々しく険しい竜の世界へ挑む。肉体派の竜一と頭脳派の竜二が結束すると、源平に勝てるのか。人は変わるので、味方が敵になっていく今後もありそうで、目は離せません。やっと明日火曜日。予告では一番四人の顔合わせのテーブル場面が気になりますね。心を読む。表情を読む。探りあいのシーンでしょうか。 - すごく良い…とにかく見て!まだ三話までしか追い付けてませんが。
このドラマ、最高でした。
玉木宏さんと高橋一生さんのW主演とか、見る前は「おー、豪華~」くらいの印象だったけど、もう…言葉にならないレベルで良かったです。双子、最高…。
さらに妹役が松本穂香さんだったので、もうたまらない。兄と妹、切ない…最高…。
特に玉木宏さんの切なく見守る眼差しには悶えました。はぁ~、切ない。好きすぎる…。霧島一家も素晴らしい配役。
敵役の遠藤憲一さん、さすがの演技力。久々にハマりそうなドラマです。あと、今野さん。最初は演技すごく良かったのに、だんだん「今野」になっていくので、「そこに愛はあるんか?!」が浮かんで笑っちゃいます。
『竜の道』 キャスト&スタッフ
キャスト
高橋一生松本穂香
細田善彦
奈緒
今野浩喜
渡辺邦斗
・
西郷輝彦(特別出演)
・
松本まりか
斉藤由貴
遠藤憲一 ほか出演者
スタッフ
白川道「竜の道」(幻冬舎文庫)【脚本】
篠﨑絵里子
守口悠介【音楽】
村松崇継【主題歌】
SEKAI NO OWARI「umbrella」(ユニバーサル ミュージック)【オープニング曲】
ビッケブランカ「ミラージュ」(avex trax)【プロデューサー】
米田孝
水野綾子【演出】
城宝秀則
岩田和行
紙谷楓
吉田使憲【制作】
関西テレビ
共同テレビ
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