あの『24』が日本版『24JAPANジャパン』になって帰ってきた!
オリジナルを超えるのか?超えられないのか?
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※本サイトの配信情報は2021/2月現在のものです。最新の情報は各サイトにてご確認ください!
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🎥配信版 撮影の裏側📸
黒幕のアンドレ・林(#村上淳)に呼び出される神林(#高橋和也)と岸本(#岸学)第14話にて #さよなら神林 でしたが、
新たなテロリストが入国🛬
暗殺計画への脅威が続きます💥#24JAPAN#日本版24#毎週金曜よる11時15分🌃
一部地域を除く#テレビ朝日 pic.twitter.com/oCsfIQudgM— 【公式】「24JAPAN」(テレビ朝日) (@24japan_tvasahi) January 20, 2021
本家の24見てない方は一気見しましょう~
配信会社 | 配信状況 | 無料期間 |
U-NEXT | ✖ | 31日間 |
Paravi | ✖ | 2週間 |
hulu | シーズン1~8まですべて見放題 | 2週間 |
FODプレミアム | ✖ | 2週間 |
ABEMA | シーズン1~8まですべて見放題 | 2週間 |
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『24JAPANジャパン』19話 あらすじ
CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、ふたたび動き出した日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)の暗殺計画を阻むため、テロ集団の一味であるアレクシス・林(武田航平)になりすます作戦を実行。アレクシスが大金を払って男を雇い、午後7時20分から5分間だけ御殿場にある“例の地区”を停電させようとしていたことを知る。政府内で顔の利く麗のツテで“例の地区”がどこか突き止めた現馬は、作戦の全体指揮を執るCTU東京本部の第1支部長・鬼束元司(佐野史郎)と共に、すぐさま駆けつけることに。一体そこには何があり、テロ集団はなぜ停電させようとしているか…? 現馬は何とも言えない違和感を覚えるものの、答えは一向に見つからない。一方、A班のチーフ・水石伊月(栗山千明)は鬼束に電話し、現馬の妻・六花(木村多江)と娘・美有(桜田ひより)が姿を消したことを、現馬に伝えるよう懇願。だが、鬼束は何を考えているのか、現馬にはその事実を隠し続け…!?その頃、記憶喪失になった六花は友人の医師・浜畑圭介(西村直人)に付き添われ、自宅へ戻る。そんな六花の命を奪うべく、テロ集団の黒幕アンドレ・林(村上淳)が手配した暗殺者はついに、家の中へ侵入し襲撃を開始!六花とはぐれ、テロ実行グループの手下・長谷部研矢(上杉柊平)のもとへ身を寄せていた美有もまた、とんでもないトラブルに巻き込まれ、完全に逃げ場を失ってしまう――。さらに…麗は息子・夕太(今井悠貴)が抱える問題をめぐり、家族崩壊の危機に直面! そんな中、精神的に追い詰められた娘・日奈(森マリア)の身に突如、異変が起こり…。
『24JAPANジャパン』19話 感想
記憶喪失になってしまった立花と行動を共にする医師の浜畑、そこに暗殺者の銃口が!立花の身に危険が手の届くところまで来ている緊張感。一方、獅堂の方には麗から情報が入る。
本部から獅堂のところに来た鬼束支部長とともに麗からの情報にあった地区に向かうことに。鬼束は何を隠しているんだろう?と毎回のことながら思う。
また、獅堂の娘・美有はピンチを迎えていた。テロ実行グループの手下・長谷部のところに身を寄せていたのだが、一緒にいたリーダー格の男・仁を怒らせることに。
これで監禁確定だなと思った瞬間だった。そのころ朝倉家では家族崩壊の危機。ベクトルの違う人間同士が家族という入れ物に入っているだけのような感じがする朝倉家は傍から見るとかわいそうな家族だ。こうした家族の問題は私たちにも身近に感じられる問題かと思う。
また心の問題なので修復に時間がかかるだろうことも。娘の日奈の突然の体調不良で一旦落ち着くものの、長引きそうな問題だ。そんな中、麗は息子が脅迫された件を公表することに。この会見を暗い室内で見ている闇の情報屋・上州をはじめ悪そうな面々が集まっているのは迫力がある。その中でも上州は何かしら麗に仕掛けるのかもしれないと思わせる。
CTUの方では、獅堂の母娘が行方不明であることが水石にも伝わる。それを咎める電話を鬼束にするものの、彼は獅堂にこの事実を隠し続けている。彼は何を隠しているのか?彼はもしかしたらテロ犯とつながりがあるのか?と疑ってしまう。麗の情報から判明したのはテロ実行犯が停電を起こそうとしていること。
その現場に向かう獅堂と鬼束、しかしそこは鳥獣保護区?このシーンにどんな意味があるのだろうか?と考えてしまう。美有のところに話が戻ると、覚せい剤?の受け渡し。リーダー格の仁はこの前に拳銃を仕入れていたので、そもそも金払わないだろうなと思っていたら案の定。そこに警察隊が突入。覚せい剤を持ってきた人って警察だったんですか!?と目が覚めるような思いだった。次は立花のピンチ!オルゴールを聞いているうちに記憶が戻って来た、よかったと思った途端、暗殺者に侵入され、浜畑と彼が吊れてきた屈強な知人を銃殺。
立花が撃たれる直前でCTUの南条が現れ、一命をとりとめる。危なかった。これとは対照的に朝倉家では母・麗の会見で息子、娘の信頼を得られるという安堵するという結果になりよかった。が、気になるのは夫・遥平だ。彼も何かに絡んでいてのちのち裏の顔が現れてくるのでは?という若干の疑いを持っている。
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