《恋する母たち》3話の感想&無料見逃しフル動画配信。海の透き通った与論島と物語の不透明感が対照的で面白い!

恋する母たち 見逃し動画

息子が同じ有名私立高校に通う3人の母親。誰にも言えない秘密を抱えた主婦たちが危ない恋に落ちていく!

《恋する母たち》3話予告動画

 

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《恋する母たち》相関図

恋する母たち 相関図相関図:公式サイトより

《恋する母たち》3話のあらすじ

あらすじ
夫が与論島にいるという情報を斎木から得た杏は、林家と共に与論島に向かいます。そこで会った夫は、昔と変わっていませんでした。昔を思い出して涙する杏でした。ガイドとして与論島のおすすめスポットへ杏を連れて行きます。

11年ぶりの夫に会い、あまりにも綺麗な海にこれ迄の事は、現実ではないと感じる杏でした。記憶喪失の夫は、過去のない自分を受け入れてくれた今の妻を世界一と言います。11年前に駆け落ちした時の二人を想像する杏は、夫が記憶喪失が嘘ではないと感じました。一方、京都出張の林に同行する事になった赤坂。

イベントの開始前に電源が落ちるというアクシデントが発生します。丁度常務がいた為、相談の末中止という判断になりました。しかし赤坂の機転で、電源車の手配をした事で、イベントが続行する事になりました。赤坂のおかげでトラブルは、解消し、イベントは、大成功に終わりました。

仕事を終え、ホテルに帰る二人は、部屋がツインルーム一室しか取ってない事を知ります。小森の代わりに来た為仕方ない事でした。そんな赤坂は、別のホテルを探しますが空きはなく、林が赤坂と一緒に泊まる事にします。

中々眠れない二人は、二人でイベント成功の乾杯をします。赤坂の機転の良さに感謝する林。めがねをいつもかけているのは、昔自分が不倫をして、夫がいつもメガネをかけて綺麗な顔を隠すように言われたからだと告白します。

その後シャワーを浴びた裸の林を見てしまった赤坂は、抑え切れない林への思いを告白し、二人は、結ばれます。こうなる事がわかっていたという林。一方丸太郎と動物園でデートをする二人。二人の関係を聞くマリに、楽しい時間を過ごす事で、機嫌良く暮らす事が出来る、自分はそんな存在だと言う丸太郎でした。

与論島では、翌日も夫に観光案内してもらう杏。香水の香に気がつく夫に、自分は、かつて妻だったと言う杏。夫が会社で横領し、そのお金で駆け落ちをして、与論島に逃げた事、その女性の夫からここにいる事を聞いて来た事を話します。

しかし夫が今までの事を全く覚えていないことに苛立ち、覚えていないのに、謝る夫に怒る杏でした。そんな夫に離婚届けにサインをもらう杏でした。一方マリの携帯に夫の不倫相手の山下のりこから音声メールが入ります。

不倫中らしい内容に驚いたマリは丸太郎に相談し、子供の為に三人で話し合うことを提案されます。三人で話をする中、のりこは、マリの不倫を暴露しますが、夫は不倫相手の山下のりこと別れる事を決め、事務所を辞めてもらうことを伝えました。

その頃与論島から帰った杏を迎えに来た斉木。一緒に区役所に行くと言い、気づいたらいつも杏の事を考えていたと、杏にプロポーズしますが、突然の事に返事は出来ず。しばらく後、杏を待ち伏せする斉木は、再度杏にプロポーズし、自分も好きだと言う杏でした。

《恋する母たち》3話感想

夫と無事離婚すれことになった杏。もし記憶喪失が嘘だったら元の生活に戻っていたかも知れないほど、夫を愛していた杏が可愛そうです。そして切ない別れだったと思います。

しかし本当に記憶喪失だと感じた杏は、離婚を決意した事で、強い女性を感じました。そんな案にプロポーズした斎木。二人が出会い、同じ痛みを感じた時から二人がそんな関係になる事は、予想しましたが、斎木の男らしいプロポーズが、紳士的でカッコ良かったです。

又、後輩の赤坂にドキドキした感情を持っていた林との関係は想定内でしたが、林が過去にも不倫をしていたという所に引っ掛かりますね。ただの男好きな女性に見えてしましました。そして夫の不倫相手の山下のりこと別れさせる事に成功したマリですが、丸太郎に心があるマリに、夫は、子供の為だけの存在で、愛している存在ではないのです。そんなことすら分からない男ってバカだなーと思います。

次回予想

結婚を前提に付き合って欲しいと、告白された杏は、プロポーズを受けます。そんな母親をおかしいと感じた息子は、友達に相談。一方、蒲原家では、マリの夫が妻を温泉旅行に誘いますが、マリは丸太郎に相談します。丸太郎は、その旅行に自分も行き、丸太郎の部屋で会う事を提案。一方赤坂と一夜を共にした林は、会社で活躍する赤坂の事が頭から離れず。又、弁護士の蒲原から事務所を辞めさせられた山下のりこは、反撃に。

《恋する母たち》2話放送後のネット上の感想抜粋

  • 私も見る前は阿部サダヲさんが不倫相手?と思っていました。でも回を重ねるごとに丸太郎さんの魅力に引き込まれそう。それに阿部さんが本物の落語家に見えてきます。
  • 普段はそんなにドラマを見ない夫が与論島好きで、たまたまロケを見かけたらしく、誘われて一緒に見始めました。タイトルから気まずい感じがしてましたが、今のところなんとか平和に見れてよかった。木村佳乃の記憶喪失の旦那がホントにいい人そうでビックリ!ユーミン世代があの頃は色んな事があったなぁ、なかったなぁと感慨にふけれそうなドラマ。これからどうなるのかな。
  • 恋愛ドロドロ系は大好物なので観ています。笑!仲里依紗の髪型が、ちょっとあばずれ臭がしてキャラに合わない気が。
    観る前は、阿部サダヲが不倫相手?と思ったけど、案外ハマってた。
    強引にグイグイくる男によろめく気持ちはわかるわ~笑。木村佳乃と小泉孝太郎カップルは、普通の恋愛だよね。
    元旦那の記憶が戻ったところで、戻って来るわけでもないでしょうし。
    何かサスペンス的な、秘密が暴かれる展開とかあるんかな?そして、さすがリアルでもかなり年下のイケメンと浮名を流した吉田羊にピッタリの役です。
    それにしても磯村くんの眼差し・・・ヤバイですよね。
    あんな眼差し向けられたら~~~笑とりあえず普通に楽しみです。
  • アンケートの再集計で赤坂君に遠回しでかわいい人妻でと振られた時の、ったく人をからかって、みたいな表情呆れた溜め息的なやるじゃない?の台詞が絶妙だった。そしてトイレで頬っぺたを押さえて嬉しさを隠せない表情やトイレから手を拭きながら出て来た時の演技さえも味がある。「林さん?」「なに?」「壁 どーん」のシーンは私も何度も見てしまっています。(笑)
    磯村君も羊さんも実に楽しそうに演じているので、にやにやしてしまう。
  • 酔ったシーン、木村さん、下手でした。確かに。見ていて恥ずかしかった。
    ヒツジは、いつも、年下男からモテる役が多いなあ。そんなにいい女?こんな若い男から
    20代だよね、この部下は。20代男子から、ホテルに誘われちゃう?
    抱きたいって思われてるってことでしょ。そんな女かなあ。。
    欠点は、結婚していることです。だって。すごいわ。そんなことをイケメン20代部下に言われるのって。しかもこの部下、モテる男だよね。彼女を振ってしまっていたし。
    どうなるんだろう。楽しみになってきた。まりちゃん、かっわいい。
    見る気なかったけど、面白くなってきましたよ。
  • 面白い!!
    「林さん 壁 ドーン」
    の所は 何度も見てしまいました磯村くんが 大好きなので
    楽しく嬉しく見てしまうかな?昨日何食べた?で
    気になる俳優さんになってから
    磯村悠斗さんは 一押しの役者さんですどんな人にもなれる彼は
    今回はちょっとなれなれしい
    憎めないハンサムボーイになっています

《恋する母たち》ファンの熱いメッセージ抜粋

  • ユーミンのメロディ最高。
  • 磯村勇斗さんの表情、仕草、立ち振舞い、声 全てに、ときめいてます。演技が深い俳優さんですよね。楽しみです
  • 3人の母が恋をしていく感じに毎週キュンとしています。キャストも最高です!特に磯村勇斗さん、普通のサラリーマン役なのに少し危ない雰囲気をさらっと演じていて本当にかっこいい!毎週楽しみです。
  • 第2話の東京駅のシーンが頭から離れません!赤坂くんが振り向き優子さんと目が合った瞬間、見ているこちらもドキドキしました!!ユーミンの曲もあの場面にすごく合ってた~。素晴らしい演出、演技でした。磯村隼斗くん、前からファンで磯村くん目当てでドラマを見ましたが今回の役が今までで一番好きかも。吉田羊さんともお似合いで二人の恋の行方が気になります。次回も必ず見ます!
  • 2話の東京駅で吉田羊さんが磯村くんを見つけるスローモーションのシーンが凄く好きです。
    磯村くんが好きすぎて泣いてしまいました。
  • 吉田羊さんの恋模様が特に気になります。来週どうなるんでしょう。でも、ドキドキ…まで。できれば恋に落ちて欲しくない、それ以上発展して欲しくない、土壇場できっぱり断って欲しい…と、思いつつ、楽しみにしています。
    矢作さん、いい旦那さんだしなぁ。
  • 佳乃さーん!いつも素敵!綺麗!佳乃さんのドラマはいつ観ても最高です!
    3人のお母さんそれぞれが素敵だから起こるドキドキを今後も楽しみに拝見します。
  • 壁ドーンのシーンがキュンキュンしすぎて何回も見てます
  • 阿部サダヲさんの今昔亭丸太郎に毎週キュンキュンしてます❤︎
  • すごく難しいテーマですね。結婚してても恋はするかもしれない、でも家族は大切で…私は子どもはいないけど、羊さんに近い経験があります。優しい夫がいるのに別の人が気になる自分が嫌になったり恋する自由を肯定したり。ドラマの今後を楽しみにしてます。
  • ずっと見たいと思ってました。
    やっぱり、柴門さんの原作は最高です。これからも楽しみにしています。
  • ドラマの展開にドキドキしています。
    与論島の美しさにうっとりしました。

《恋する母たち》キャスト

●石渡 杏・・・木村佳乃

●林 優子・・・吉田 羊

●蒲原 まり・・・仲 里依紗

●斉木 たくみ・・・小泉 孝太郎

●赤坂 剛・・・磯村勇斗

●山下 のり子・・・森田 望智

●斉木 由香・・・瀧内 公美

●林 大介・・・奥平 大兼

●蒲原 繁秋・・・宮世 琉弥

●石渡 研・・・藤原 大祐

●石渡 慎吾・・・渋川 清彦

●蒲原 繁樹・・・玉置 玲央

●林 シゲオ・・・矢作 兼

●石渡 綾子・・・夏樹 陽子

●今昔亭 丸太郎・・・阿部サダヲ

《恋する母たち》原作

《原作》 柴門ふみ

「恋する母たち」(小学館『女性セブン』連載)

原作コミックス 第1〜6巻 発売中
最新第7巻 10月23日(金)発売

原作者・柴門ふみさんコメント

境遇も性格も異なった3人の女性が共通の悩み事を通じて出会ってしまうという設定は『想い出づくり。』からヒントを得、複数の同時進行の恋愛で引っ張って行くスタイルは『金曜日の妻たちへ』で学びました。なので今回のTBSドラマ化に、奇縁というよりむしろ必然を感じます。連載当初からドラマ化のお話をいただき、何年もかけてキャスティングのご提案を受けました。その結果、これ以上望むべくもない原作のイメージ通りの配役をしていただけました。美貌と演技力を兼ね備えた女優さんたちでワクワクします。脚本は大石静さんですから、これはもう間違いありません。この秋は“金曜日の恋する母たち”を、イチ視聴者として楽しみたいです。

「恋する男たち」10月23日からParaviで独占配信!

8人の男性が主人公で『恋する母たち』の裏側を、男性目線で描く。

動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、10月23日(金)よる10時からスタートする金曜ドラマ『恋する母たち』のParaviオリジナルストーリー「恋する男たち」を独占配信することが決定した。
金曜ドラマ『恋する母たち』の原作は恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみによる同名の人気作品で、脚本は恋愛ドラマの名手・大石静が手掛ける。数々の名作を生み出してきた2人がタッグを組み、TBSの金曜ドラマにふさわしい極上のラブストーリーをお送りする。
Paraviオリジナルストーリー「恋する男たち」の主人公は8人の男性。『恋する母たち』が女性目線で展開するのに対し、『恋する男たち』では男性目線で物語が進んでいく。男はなぜ失踪したのか、男はなぜ結婚している女性を好きになってしまったのか、男はなぜ妻以外の女性と関係を持ってしまったのか…。”要注意”な男性たちをメインに、本編では描かれない”やっかいな”恋愛を描いていく。
また、「恋する男たち」を見てから本編を見ると、本編が違った意味で二度、いや何度でも楽しめること間違いなし!女性が主役の『恋する母たち』と、男性が主役の「恋する男たち」、ぜひ両方見て、よりドラマ本編をお楽しみいただきたい。