「だから私はメイクする」が初ドラマ化!
主人公の美容部員役にドラマ初主演の神崎恵!
レギュラーキャストには志田彩良、吉田朱里(NMB48)が決定!そして最終話には主人公の神崎恵の憧れ&恩人であるBA(ビューティーアドバイザー)役で、藤原紀香が特別出演!
『だから私はメイクする』1話 予告動画
#だから私はメイクする
各話の豪華ゲスト主役を一挙解禁🎊❤️#島崎遥香
💗#阿部純子
💜#太田莉菜
🧡#片山友希
💙#石川恋#神崎恵 #志田彩良 #吉田朱里 たち演じる
BAたちと織りなす物語も共感必須です💄💋10月7日(水)深夜0:58スタートの1話ゲストは
島崎遥香さんです✨
是非ご期待ください🥰 pic.twitter.com/YRf3jfgWZH— テレビ東京ドラマパラビ💄だから私はメイクする💋公式アカウント💍🎀✨ (@tx_make) September 19, 2020
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『だから私はメイクする』1話あらすじ感想
色鮮やかな化粧品の数々。これは化粧品売場では⁉︎と思えますが、個人の部屋の鏡台の前。ツヤ肌が流行。なのに、陶器肌が好み。人形のようになりたいという錦織笑子(島崎遥香)。シャネルのアイシャドウの高級感あるピンク。カワイイものはカワイイ、キレイなものはキレイ、ですね。
口紅が女性を若々しく見せる化粧品ショールームのスタッフ。キレイな唇はスッピンを問題にさせないポイントでしょうか。メイクが上手いとどうしても人目を引いてしまう。プロなら恥ずかしがる事もできないでしょう。微妙に気の毒のような気も。
錦織笑子は、約10年前、女子高生の頃、初めてメイクに心をときめかされ、「ほぼほぼ魔法じゃない⁉︎」と思いました。そして、今はマリー・アントワネット、或いはマリー様と呼ばれています。化粧は濃く強く、それでいて似合うからなのでしょう。
彼女が前記の化粧品ショールームへ。幸せそうな笑顔を見せる。こういう強いメイク趣味は、元カレのスッピン評と関係が。「お前、一反木綿かよ⁉︎」。しかし、笑子は「一反木綿からマリー・アントワネットへ、私ってすごいなー」って思ったらしい。
「現役BA(ビューティ・アドバイザー)・(山本)織香(吉田朱里)のコスメチャンネル」が配信されています。笑子が好きな先ほどのショールームのスタッフたちのメイク動画です。「今の季節にピッタリのアイシャドウの紹介」。
可愛らしいケースの「excel リアルクローズシャドウ」、比較的安価で、1650円。大人のモテメイクは、眉毛ふんわり。アイシャドウはベージュ。
涙袋を盛る、と。やはりナチュラルなメイクは男性に人気。その為スッピン信仰は根強い故に。スタッフの間では、「しかし、メイクは自分の為では⁉︎」と…。でも、「正解は一つじゃない」(熊谷すみれ(神崎恵))。
事務の職場での笑子の仕事は丁寧。いつもそう評価してくれる男性社員も。たまたまカフェ婚活に女の友人と参加する事になったが、男性の笑子評は、「高嶺の花って感じ」。「メッチャ強そう。隙ないですね」。「スッピンが想像できないって言われません⁉︎」。そして、「一人で生きていけそう」、とも。その際、女友達が言うには、「もう少しメイク薄くした方がいいんじゃない⁉︎」。
そして、「ありのままで勝負した方がいい」と。
そう言われて、ナチュラルメイクで出勤した笑子。メイクや仕事が丁寧だと褒めてくれる男性社員は、「今日はどうしたんですか?」と聞いていたけれど、「すっごくいい」とも。なのに、笑えない笑子。
また、ショールームに行ってみるが、「やっぱり自分がしたいメイクばっかりじゃダメですよ」と言ってしまう。前回のメイクも素敵だったとスタッフ。お試しして行って下さいという事に。
ブラシを肌に垂直に当てて、クルクル磨くと毛穴が埋まる。「毛穴が消えていくぅー」と感動的。ここで、BAの熊谷すみれが告白を。「私アトピーなんです」。いまは治っているけど、他人に見られるのが怖かったそうです。
自分でも使えるファウンデーションを見つけた喜びは忘れられないそうです。「他人は必ずいるので、カワイイ自分を見せたいのも普通。でも、自分の事を好きになれるのが一番大事」だと思うそうです。
出来上がったメイクは、キラキラのアイシャドウ、アンプリチュード。パッチリマスカラ。やはりお人形顔に。「スッピンがありのままの自分とは私は思いません」(すみれ)。
また、以前のマリー様メイクで出勤。「成りたい自分の為に、自分はメイクをする!」(笑子)。
アンプリチュードのアイシャドウ、6千円から7千円以上しますが、透き通る凛とした強さがあるそうです。私的には、もう少し若く見せた方が笑子さんはカワイイような気がしましたが。
結婚問題関係での他人の意見、これに宣戦布告して、一緒にたたかってくれるというBAの方の気持ち、ありがたいですね。という観点からすると、まぁそういうのも…、と言ってしまう私。どっちが?。やはりカワイイ方が。
『だから私はメイクする』2話あらすじ感想
締め切りに追われる少女漫画家・川松奏子(阿部純子)。
メイクやおしゃれに無頓着な奏子の生きがいは漫画と男性アイドルグループ・ボイメン!
推しメン本田剛文くんの笑顔を頭に浮かべながら新連載に向け奮闘していると、ファンからピンクのマニキュアが送られてきた。
本田くんのイメージカラーで気分もアガる!
はずだったが、慣れないネイルはぐちゃぐちゃに…。そんな中、熊谷(神崎恵)と芽生(志田彩良)に偶然出会う。いつでも自分の“大好き”が目に入る日常とは…?
感想
今回のストーリーは一言でいうと、
自己満足は大切
自己満足を楽しみましょう!
そんな感じのドラマでした。
『だから私はメイクする』3話あらすじ感想
プレゼン勝率は100戦全勝!深夜に及ぶ仕事でも翌日にはその疲れをまったく見せず、身だしなみも完璧なキャリアウーマン・北郷兎咲(太田莉菜)。その影には美と仕事を両立させる独自の“ワークビューティーバランスメソッド”があった。ある日、アメリカ帰りの期待のエリート男性社員と社内コンペで競うことに!
仕事に家庭に順風満帆のライバル出現に正々堂々挑む兎咲だったが、時間がない中煮詰まり、私生活のバランスが崩れ、中間プレゼンでライバルと差がついてしまう。そんな状況を変えるべく、リラックスできる方法を求め先輩・熊谷(神崎恵)の元を訪れる…。「忙しい」と「仕方ない」に支配されないための、15秒でできる気分転換とは?
感想
美と仕事を両立させるには戦い方がある!
これがテーマでした。
『だから私はメイクする』4話あらすじ
メイクや可愛いものが大好きなOL・亀山玲央奈(片山友希)。着ていく洋服に合わせてメイクを楽しんでいるだけなのに、職場の男性達は、玲央奈のメイクや身なりをいちいちイジる。求めていない見た目へのアドバイス“クソバイス”のせいで、大好きなメイクをする度にストレスが溜まっていく玲央奈。
そんなある日、お目当ての化粧品を購入するため定時で会社を出ると、同僚の男性・吉成(井上祐貴)と帰りが重なり、一緒に帰宅することに…。駅で別れ、メイク直しをして出てきた玲央奈が見たのは、ヒールを履いて、メイクもばっちりの美しすぎる男性!それは普段とは様変わりした吉成の姿だった…!
『だから私はメイクする』5話あらすじ
友人の紹介でドバイからきたマダムのお手伝いとして働くことになった元絵画教室講師・月野輪子(石川恋)。初出勤の日、マダムのメイク担当としてやってきたのは、コスメショップのBA・熊谷(神崎恵)と芽生(志田彩良)だった。イスラムの黒い装束を身にまとう姿が神秘的なマダム。しかし、その中に着ていたのはゴージャスでセクシーなドレス!?更にマダムが依頼した驚きのネイルデザインとは?異国のおしゃれ作法や、自信を持ってファッションを楽しむマダムと過ごすことで、輪子自身に「謙遜」や「自虐」が染み付いてしまっていることに気付き…。
『だから私はメイクする』5話感想
- ドバイの夜景の方が綺麗だと思うと輪子が発言した時に、どの国のどの夜景も、それぞれの良さがあって綺麗だと思うとアイシャが答えたことに、全ての答えが詰まっていたように思えました。すぐに顔に出てしまう、そんな素直さが輪子の良さだったけれど、その素直さ「私なんて…」がマイナスにも働いてしまっていた。きっかけをくれたのはアイシャの言葉だったけれど、新たな道を開いて行けたのは、輪子持ち前の素直さがプラスに働いたからだったと思いました。変化する彼女はとても赤が似合っていて素敵でした。
- 赤い口紅をつけ、セクシーな赤いドレスを着た輪子はとても綺麗でした。しかし、それまでの輪子は、おしゃれとは言い難い人生を送ってきました。自分には派手な口紅や服は似合わないと思い、ずっと避けていたのです。おしゃれをして自分の人生を楽しむマダムやコスメショップのBA・芽生のおかげで、輪子は新しい自分に出会うことが出来ました。輪子はもっと自由に楽しく生きることにしたのです。メイクをして綺麗になることで、人生観が変わることもあるんですね。
- イスラム教徒のドバイのマダムの、その黒いベールの下がどうなっているのかなんて想像したことがなかった。ベールをさっと脱ぐと、華やかでセクシーなドレスに身を包んだ、彫りの深い美女が現れてびっくり!男子禁制でホテルの一室を借りて、メイク担当を呼び、女子会を開催するマダムたち。こういう時のメイクが、女性たちのつかの間の癒しであり、自由を楽しむためのもの、ということに納得。常に素顔をベールに隠しているマダムが、自分のネイルに自身の顔を描くことを注文したのは面白かった。
『だから私はメイクする』6話あらすじ
新型ウィルス感染症の流行により、営業自粛を余儀なくされたコスメショップ。いつも誰かに出会う、楽しい日常を彩るためにメイクをしてきた熊谷(神崎恵)は、家にこもり一人で過ごす日々の中で、メイクとどう向き合えばいいのか分からずにいた。そんな中、アトピーに悩んでいた大学時代に寄り添ってくれた恩人・猫田(藤原紀香)の言葉を思い出す。
一方、織香(吉田朱里)とリモートで近況報告をしていた芽生(志田彩良)。自粛期間中、メイクとどう向き合えばいいか考えていたのは二人も同じだった。そんな中、芽生のブログに入ったある人物からのコメントを見て、自分に向き合う決意をする。“今、この時代にメイクする理由”それぞれが出す答えとは?
『だから私はメイクする』6話感想
- いつも綺麗な肌だなと感心していた熊谷さんが、まさかアトピーに悩んでいたとは思っていませんでした。ニキビが1つ出来ただけでも、自分の中では大問題で「どう隠せばいいんだろう」と、隠すメイクを優先してしまいがちだったけれど、マスクをしている時のメイク同様に、自分が好きな部分を強調させれば、気分も上がって気持ちまでハッピーになる。題名通り、だから私たちはメイクをするんだなと教えて貰えたドラマでした。
- 今回で最終回だったことにびっくりしました。たしかにやたらと美容部員の熊谷がフューチャーされていたのでおかしいなと思いました。熊谷の過去のエピソードが披露されたのですがあんなにアトピーに苦しんでいたなんてかなり共感してしまいました。自分も肌荒れで苦しんだ過去があるのでこういうのはなかなか理解されないので見ているのがすごく辛かったです。でも自分で改善して乗り越えた姿に勇気が湧きました。
『だから私はメイクする』作品&キャスト&スタッフ
本作は、メイクを通して浮き彫りになる「社会」や「自意識」と戦う女性たちの悲喜こもごもを描いた物語。毎話、様々な女性の「メイク」にまつわるエピソードが繰り広げられます。
自分のメイク道を極め続けるうちにあだ名が「マリー・アントワネット」になった女性、職場の男性たちからされる「見た目へのアドバイス」にうんざりしている女性、仕事で多忙な日々を送る中で自分を奮い立たせるためにコスメに大金を投じる女性など、人それぞれの「メイクをする理由」を描くことで現代をたくましく生きる女性たち(時に男性も)の様々な姿を映し出します。多くの共感を呼ぶこと間違いなしの人生讃歌です。原作はシバタヒカリ作のコミック『だから私はメイクする』(祥伝社)。『浪費図鑑』で知られるオタク女性4人組・劇団雌猫によるエッセイ集『だから私はメイクする』(柏書房)を原案とし、『FEEL YOUNG』にて連載され、多くの女性に支持されている話題作。「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバス・ストーリーです。
カリスマ美容家&YouTuber、そして気鋭の女性クリエイターたちが集結!
主人公であるコスメショップのビューティーアドバイザー(BA)・熊谷すみれを演じるのは、雑誌で見ない日はないほど大人気の美容家・神崎恵!「MAQUIA」「美的」「VoCE」など美容誌を中心に毎月多くの媒体に登場し、イベントやメイク講座、コスメブランドの商品開発、プロデュースなど幅広く活動しています。さらにプライベートでは3人の子供を育てるママでもあり、その充実したライフスタイルは多くの女性の憧れです。かつては女優としてドラマや映画・グラビアなどで活動していた神崎恵が “美のカリスマ”として知られる美容家となった今、地上波ドラマ初主演となります。
そして、新人BA近藤芽生を演じるのは、ドラマ「チア☆ダン(TBS)」「his〜恋するつもりなんてなかった〜(メ〜テレ)」「ゆるキャン△(テレビ東京)」、映画「パンとバスと2度目のハツコイ」「mellow」など、話題作への出演が続く注目の実力派若手女優・志田彩良。
その先輩BA・山本織香を演じるのはNMB48のメンバーで、美容系Youtuberとしての顔も持つ吉田朱里。自ら企画・撮影・編集しているというメイク術やコスメレビュー動画は若い世代に大人気でそのチャンネル登録者数は80万人を超えています。近年はアパレルや化粧品ブランドのプロデュースなどマルチな才能を発揮しています。
脚本にはドラマだけでなく映画やアニメなど幅広いジャンルで活躍する坪田文を起用。シリーズ構成を担当したアニメ『HUGっと!プリキュア(ABC朝日放送テレビ)』では「女性と仕事」「子育て」といったテーマを設定し、ジェンダーギャップやLGBT、それに対する社会の変化を描いたことで大きな話題となりました。
監督は現在公開中の映画「君が世界のはじまり」や「おいしい家族」などで知られる新進気鋭の若手監督、ふくだももこを始めとし、山中瑶子・岸本鮎佳など若き女性の才能が集結しました。
原案・原作紹介
原作はシバタヒカリ作のコミック『だから私はメイクする』(祥伝社)。『浪費図鑑』で知られるオタク女性4人組・劇団雌猫によるエッセイ集『だから私はメイクする』(柏書房)を原案とし、『FEEL YOUNG』にて連載され、多くの女性に支持されている話題作。「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバス・ストーリーです。
自分のメイク道を極め続けるうちにあだ名が「マリー・アントワネット」になった女性、職場の男性達から受ける「見た目へのアドバイス」にうんざりしている女性、仕事で多忙な日々を送る中で自分を奮い立たせるためにコスメに大金を投じる女性など、人それぞれの「メイクをする理由」を描くことで現代をたくましく生きる女性たち(時に男性も)の様々な姿を映し出します。原作・シバタヒカリ コメント
漫画家をやる中での遠い夢の1つとしてあった「メディアミックスされたい」という事がこんなに早く叶うとは!とても嬉しいです!
ドラマならではの要素も沢山あるので楽しみにして頂けたらと思います!原案・劇団雌猫 コメント
「みんな、どんな気持ちで日々のメイクや服を選んでるんだろう?」
何気ない疑問から始まり、さまざまな方に協力してもらって出来上がったエッセイ同人誌。それが書籍になり、コミカライズされ、今度はドラマになるなんて、私たち自身も驚きました。
書籍『だから私はメイクする』では、こんな序文を掲げていました。
「『自分がどうありたいか』を知るために、私たちは今日もおしゃれして、”社会”という名の戦場へ向かう。」
自分のために、社会のために、何かを探して……。女たちが「メイクする理由(しない理由も!)」が、ドラマを通じてさらに多くの方に伝わるのが楽しみです。私たち4人も、毎週わいわい視聴したいと思います。主題歌
lol-エルオーエル-『restart』
プロフィール
人を笑顔に、感動させるグループになりたい!という想いを込めた男女混成ダンス&ヴォーカルグループ。2014年オーデションを経て、それぞれが夢を抱き出会いを果たした佐藤友祐、小見山直人、hibiki、honoka、mocaの5人がlolとして笑顔を届けるべく結成された。
全員がダンスとヴォーカルを担当。さらにはモデルや俳優などマルチに活躍し、10代、20代の若者を中心に人気が急上昇中。新人ながらデビュー前からiTunesアルバム総合ランキングにて1位を獲得。続く2ndシングルも同ランキングで1位に。2015年の第57回輝く!日本レコード大賞では新人賞を受賞。先月12日にはDef TechのMicroプロデュース楽曲の11thシングル「work it out」をリリースしている。祖父江里奈(テレビ東京ドラマ室プロデューサー) コメント
デパートのコスメフロアを眺めてみると、最近、男性モデルの広告が増えてきたなと思います。「これは男性向け商品です!」と取り立てていうでもなく、何人かいる女性モデルの中に一人男性が自然な形で混じっている感じ。もはや「メイク=女性のもの」という考え方は古いのだと思います。
しかしそれでもやはり、メイクは多くの女性にとって喜びでもあり、枷でもある存在です。それは「女性はメイクして当たり前」という古くからある発想が今なお広く、深く根付いているからでしょう。女性として生きる限りその呪縛から逃れるのは難しいことです。
だからこそこの作品では、あらゆる人のメイクとの向き合い方・関わり方をすべて肯定し、何一つ否定することなく描いていこうと思いました。原作コミックは1話完結のオムニバス形式ですが、どの話の主人公も、それぞれに悩みを抱えながらも明るく生きていく選択をします。その底抜けの前向きさが多くの人に支持される人気の理由なのは間違いありません。
そんな原作をドラマ化するのに素晴らしい才能が集結してくださいました。脚本の坪田さんは実はかなりディープなコスメマニア!脚本の中に登場するコスメの知識はすべて坪田さんご本人から発せられたものです。チーフ監督のふくだももこさんは才能があるだけでなく、常に明るくて優しい素敵な女性です。まさにこの作品を象徴するような人だと思います。そして美容家の神崎恵さん。美容の知識はもちろんですが、悩めるお客さんに優しく寄り添うような物腰は原作の熊谷さんそのもの。特に神崎さんの声がいいんです!優しくて包み込むように柔らかい。発せられるそのアドバイスに身を預けたくなってしまうこと間違いなしです。
多くのコスメブランドにご協力いただき、リアルな商品がたくさん登場します。観れば明日からのメイクの役に立つこと間違いなしです。ぜひ御覧ください!番組概要
番組名 ドラマパラビ「だから私はメイクする」 放送日時 2020年10月7日(水)スタート!毎週水曜深夜0時58分放送 配信 動画配信サービス「Paravi」で2020年10月2日(金)夜9時より毎話独占先行配信 Paravi公式番組HP URL: https://www.paravi.jp/static/makeup/ 原作 シバタヒカリ「だから私はメイクする」(祥伝社) 原案 劇団雌猫「だから私はメイクする」(柏書房) 出演 神崎恵 志田彩良 吉田朱里(NMB48) ゲスト主役 島崎遥香 阿部純子 太田莉菜 片山友希 石川恋 第6話特別ゲスト 藤原紀香 チーフプロデューサー 山鹿達也(テレビ東京) プロデューサー 祖父江里奈(テレビ東京) 本郷達也(MMJ) 神通勉(MMJ) 協力プロデューサー 山本喜彦(MMJ) 監督 ふくだももこ 山中瑶子 岸本鮎佳 松嵜由衣 脚本 坪田文 音楽 池永正二 主題歌 lol-エルオーエル-「restart」(avex trax) 制作 テレビ東京・MMJ 製作著作 「だから私はメイクする」製作委員会