『姉ちゃんの恋人』姉恋(アネコイ)7話見逃し無料フル動画はこちら!本筋くらいみゆきと和輝の恋も気になります!

姉ちゃんの恋人 1話 見逃し無料フル

桃子(有村架純)まさかの失恋!? 真人(林遣都)は安達家3兄弟と初対面!
過去の過ちから幸せを遠ざけようとする真人に対し、桃子が出した答えは!?

スポンサーリンク

『姉ちゃんの恋人』見逃し動画はこちら!

『姉ちゃんの恋人』最初はただのほのぼの動画かと思ったら、いろいろ見ずにはいられない罠を仕掛けてきましたね~!気が付いたら続きが気になってしまうやつですね。てか有村架純ちゃんかわいいですね~

ところで『姉ちゃんの恋人』見逃した方にはFODPREMIUMがおすすめです!

FOD PREMIUMはフジテレビがやってる動画配信サイトで、最近では

などのフジテレビの作品が見放題で見れます。

また国内ドラマや海外ドラマや映画、アニメなどのドラマを中心に5,000本以上の独占タイトルを配信しています!

又雑誌も数十誌読み放題と超お得!

fod

※雑誌も動画同様、入れ替わりがありますのでFODPREMIUMで最新の状況をご確認くださいませ。

 

※本ページの情報は2020年12月8日時点のものです。最新の配信状況はFOD PREMIUMサイトにてご確認ください。

FOD PREMIUMの2週間無料お試ししてみて分かった!良い点、悪い点。⦅2022最新版⦆
数ある動画配信サイトの中から管理人が厳選した4つのサービスの一つ! 今回は『 』の使ってみてわかったメリットや、デメリットをビシッとご紹介いたします。 管理人があえてFOD PREMIUMを選ぶ魅惑のポイント 動画配信サイトはいっぱいあるけ...

FODPUREMIUMまとめ

月額料金888円(税抜)
配信数40000本以上(独占タイトル5000以上)
無料お試しトライアル2週間
画質HD/SD
同時視聴1台まで

 

『姉ちゃんの恋人』 相関図

『姉ちゃんの恋人』7話あらすじ

あらすじ
真人が起こした事件が、恋人を守るためだった事や、その事で色々な思いがあった事を全て吐き出した真人。その話を聞いた桃子は、真人を益々好きになり、再度プロポーズして二人は付き合う事になりました。

母親と食事中、真人は、桃子と付き合う事になった事を伝えます。事件の事も全て知った上で付き合う事になった事を聞いた母親は、喜び応援してくれました。仕事中日菜南子にも報告します。

真人と、桃子が仲の良い所を見て二人が恋人になった事を知り感激する高田。家に帰った桃子は、弟達にも報告します。全力で支えると言う弟達でした。そして真人の起こした事件の事も伝え、それでも真人を好きだから、自分も幸せになるし、真人をも幸せにすると、宣言します。

世間からの風当たりが強い時は助けて欲しいと、初めて弟達を頼る桃子に姉を守る事を約束します。ある日真人と、桃子が時間が合わない中デートする事に。弟達、高田、母親にも話した事をお互い話し、高田は、仕事の都合で、年末で移動になる事を桃子に伝えました。

そして真人の保護司の話になり、桃子は川上が叔父だと明かし二人が付き合うことを報告しました。二人を応援しますが、こんな二人に嫌な事が起きないで欲しいと願う川上でした。一方母親の仕事場に桃子を紹介に訪れる真人と桃子。

母親は、真人が恋人を作れる迄に立ち直った事に感動します。そんな中、真人の元に和樹が訪れ、大事な姉を傷付ける事をしないように頼みに行きます。一方桃子からみゆきに会いたいとメールが。桃子は、真人と付き合う事になったと報告します。

みゆきは、二つ話したい事があり、一つは、会社が潰れて失業した事。もう一つは、初恋の人だと言われた年下の男の子と付き合う事になった事でした。しかし、それには越えなければならない壁があると。そしてそれは桃子だと言うみゆき。

話が理解出来ない桃子に、その相手が和樹だと言うみゆき。突然の告白に、受け入れられない桃子は、家に帰り和樹に話をし、大切な親友のみゆきを悲しませるのなら、覚悟が無いなら付き合いをやめろと言いますが、本気の和樹。そして二人を応援すると伝えます。

会社では、クリスマスの後のニューイヤー企画を社長からせっつかれ、その担当に桃子が指名されました。桃子がその場で真人との仲を話した事で、漏れなく真人も担当になります。一方日南子と高田は、いつものバーで飲んでいました。

日南子は、自分の過去の恋愛の話をして束縛する女や、重い女が嫌いかと、高田に聞きます。その人を好きだからするのだから好きだと言う高田。そんな時父親からの電話で席を外した高田が戻ると、日菜南子の姿が無く、慌てて探す高田。日南子を探す自分に、日南子をかなり好きなんだと、初めて気づいた高田は、日南子を抱きしめます。一方桃子と真人がデートしている中、真人の前に元カノが現れ、、、。

『姉ちゃんの恋人』7話 感想

やっと桃子と、真人が付き合う事になり、皆んなに祝福される二人にホッとしました。弟の和樹も大人になり、姉を傷つけないでと頼みに行く所なんか、イッパシの男を感じます。又、会社が潰れてしまったみゆきは、年上の女性として、和樹を支えたいと思っているだろうに、失業は痛いですね。そのせいで二人の思いがすれ違いにならなければいいのですが、、、。
又高田が今更日南子を好きな事に気づきました。この流れでこの二人もゴールインして欲しいです。しかし高田は、実家に入らなければならない約束があるようなので、この先二人がどうなるか見どころです。一方ラブラブな桃子と真人は、デート中元カノに会ってしまいます。彼女が何の為に真人の前に現れたのか、彼女の真人への思いと、真人の彼女への思いが心配です。川上が心配していた、嫌な事が起こりませんようにと、同じ思いです。

次回予想

真人の前に現れた元カノは、真人と話がしたいと言い、真人に桃子もその場所にいて欲しいと同席する事に。彼女のせいで真人が逮捕された事を謝る元カノ。そんな彼女の話を聞いた桃子は、自分が真人わわ幸せにすると言います。又高田に突然抱きしめられた日南子は、何が起きたのか、分からない程慌ててしまいますが、高田が日南子を好きだと言われ仕事が手につかない状態に。しかし、真人から聞いた、高田が今年いっぱいで、転勤する事を桃子から聞いた日南子は、、、。

『姉ちゃんの恋人』ネット上の感想抜粋

  • 笑顔を絶やさない真人は、実は心から「楽しい!!」って笑顔になれない人だったんだろうな。ところが桃子にグイグイ来られて、我知らず気付けと満面の笑顔になってしまう。「楽しい!!」と思ってしまう。独りぼっちの病院で、強引なメールに救われた事もあったけど……桃子に惹かれれば、惹かれるほど、後ろめたさもある。「楽しい!!」の後に、そんな自分を責めるような、律するような描写が常にあった。桃子の告白を喜べないのは、前科を打ち明け、「楽しい!!」を終わりにしなければいけないと考えたから……多分、距離を置かれると思ったんだ。
    ところが桃子は、「彼が好き!」の気持ちから絶対逃げない。とことん向き合う。前科を知らないフリで、軽口を言ったり、いつものマシンガントークを封印して、ジッと真人の過去に耳を傾ける。受け止めようとする。涙、抱擁は、桃子の一つの覚悟だと思う。彼女は日陰の人生を行こうとする男を、必ず日向のような細やかな幸福に引きずり出してくれるだろう。
  • 元カノ香里は真人との将来を悲観し親ぐるみで彼を見捨てて困難から逃げたと受取れる…決して裏切った訳じゃない…見捨てただけだ!冷静に考えれば大切な娘の一度きりの人生ゆえ娘の将来を悲観し親もそう証言するよう説得した可能性も拒まない…そんな実情を理解している保護司の叔父さんも心痛めての涙の心情告白でリアルに現わしてた。一方ヒロイン桃子は真人の過去を事前に知りつつも真人から逃げないどころが真人に寄り添い彼の過去を涙で包み込む…そして自分の気持ちに嘘はつかずに決断するだろう。明日以降この続きが本当楽しみだ!
  • 某ドラマで林遣都さんの演技に心を奪われ、それから彼の出演作をいくつか見てきました。
    林さんは歳を重ねるごとに演技に深みが出て、「林遣都は一体どこにいるの?」というくらい、作品によって顔つきまで違う。
    すごい役者さんだと思いながらも、心を奪われるきっかけとなった役以外は彼の演技にどっぷりハマることはなかったのですが、今回の吉岡真人くんはかなり来ています。
    見ていると幸せになってほしくて泣けてくる。
    どんな役でも完成度の高い林さんですが、やっぱり彼にハマるのは影があってせつない役。
    桃子が「守ってあげたい」「消えてしまいそう」と言うのも頷けます。
    線が細くて今にも消えそうな美青年というタイプではないのに、あの雰囲気を出せるのは彼の持ち味ですね(もちろん整ったお顔をされていますが)。
    林さんきっかけで見始めた作品ですが、主演の有村架純ちゃんを始め、脇を固める役者さんたちの演技も楽しんでいます。
    今後の展開を楽しみにしています。みんな幸せになれ!

『姉ちゃんの恋人』キャスト&スタッフ

【キャスト】

有村架純

林遣都

奈緒

髙橋海人

やついいちろう

日向亘

阿南敦子

那須雄登

スミマサノリ

井阪郁巳

南出凌嘉

西川瑞

和久井映見

光石研

紺野まひる

小池栄子

藤木直人

【脚本】
岡田惠和
【音楽】
眞鍋昭大
【主題歌】
Mr.Children「Brand new planet」(TOY’S FACTORY)
【プロデューサー】
岡光寛子 白石裕菜 平部隆明
【演出】
三宅喜重 本橋圭太 宝来忠昭
【制作協力】
ホリプロ
【制作著作】
カンテレ