いやいや《知ってるワイフ》見てるあなた!なんかこのパラレルワールドな微妙なキャストの絡みがクセになりますよね~、なんか1話からもう一回見なおしてしまいました^^汗

片平なぎささんも久しぶりに連ドラで見たけど、なんか意外とキーパーソンかもですね~
最初しっくりこなかったけど、慣れると認知症の演技板についてます^^

いずれにしてもラストは広瀬アリスに戻るのかな~それとも意外な結末があるのか毎話楽しみです。大事な人を失ってからでは手遅れになる!それを気づかせてくれるドラマです。
#知ってるワイフ(木曜よる10時)
🎵主題歌コラボSP動画🎥バス🚌の出会いから
👨「結婚しよう」
👩「する!結婚」
までの
元春と澪の幸せな時間と☘
『#キミトミタイセカイ』
な気持ちが詰まった
未放送シーンを含めた
ラブストーリー💌ダイジェスト#関ジャニ∞https://t.co/YVT4L8rTRz pic.twitter.com/EBnYHCDdqG— 「知ってるワイフ」6話は2月11日(木)夜10時 (@WifeShitteru) February 9, 2021
知ってるワイフ1,2話・知ってるワイフ3,4話・知ってるワイフ5話
《知ってるワイフ》見逃したあなたは
配信状況 | 無料お試し期間 | |
U-NEXT | ✖ | 31日間 |
Paravi | ✖ | 2週間 |
Hulu | ✖ | 2週間 |
FOD | ◎見放題作品 | 2週間 |
ABEMA | ✖ | 14日間 |
《知ってるワイフ》はフジテレビの作品なのでフジテレビオンデマンド、通称FODで1話~最新話まで見ることができます。
※本サイトの配信情報は2021/2月現在のものです。最新の情報は各サイトにてご確認ください!
また元祖韓国版の〖知ってるワイフ〗も全22話、FODで見放題配信中なので、こちらも見てくださいね!
韓国版〖知ってるワイフ〗作品概要
銀行員のジュヒョクはエステティシャンのウジンと結婚5年目で、2児の父親。職場では上司に責められ、融通の利かない部下に振り回される毎日。疲れ切って帰宅すると、今度は妻ウジンの罵声が飛んでくる。結婚前はかわいかったウジンは、今はいつも不機嫌で、仕事や育児のイライラをジュヒョクにぶつけてくる。離婚さえ考え始めたジュヒョクの前に、大学時代の後輩で初恋相手のヘウォンが現れる。当時と変わらず優しく美しいヘウォン。しかも彼女から、昔、先輩が好きだったの」と告白され、ジュヒョクはますますウジンとの結婚を後悔してしまう。そんなある日、高速道路を走っていたジュヒョクは見慣れない料金所を通過する。すると突然車が暴走、気が付くと大学時代にタイムスリップしていた!訳が分からず混乱するジュヒョクだが、直後にオートバイとぶつかってまた気を失うと、今度は現代に戻っていた。料金所が怪しいと気づいたジュヒョクは、再び料金所を通過し、ウジンを助けたことでヘウォンとの約束を破ってしまった”あの日”に戻ることに成功する。当然ヘウォンとの約束を選ぼうとするジュヒョク。そして目を覚ますと、優しく声をかけてきたのは妻になったヘウォンだった!しかし、幸せいっぱいのジュヒョクの前に、キャリアウーマンとなったウジンが現れる。同じ職場でテキパキと仕事をこなす美しいウジンに惹かれている自分に戸惑うジュヒョク。一方でウジンも、既婚者のジュヒョクが気になってしまう自分に戸惑っていた。
FODの現在の見放題作品をちょっとご紹介!
- 教場
- 時をかけるバンド
- 監察医朝顔
- 世にも奇妙な物語
- 恐怖新聞
- あの子が生まれる
- さくらの親子丼
- 姉ちゃんの恋人
- ルパンの娘
- DIVER
- スーツ
- アンサングシンデレラ
- 竜の道
と2020年放送されただけでもこれだけ見放題作品があります。
正直、動画5000タイトル以上&雑誌読み放題は見切れないので、計画的に2週間を使いましょう。お試しして気に入らなければ2週間以内に解約すれば料金は一切かかりません。
FODサービス概要
《FODのサービス概要》 | |
料金 | 月額888円(税別) |
動画配信数 | 独占タイトルだけで5000本以上 |
無料お試し期間 | 2週間(2週間以内の解約は無料) |
雑誌読み放題 | 約100誌以上 |
《知ってるワイフ》相関図
《知ってるワイフ》6話あらすじ
自分自身のせいで建石澪(広瀬アリス)との結婚生活がうまくいかなくなったとようやく気づいた剣崎元春 (大倉忠義)は、親友の津山千晴(松下洸平)と澪の距離が縮まっていくのを見ていられず、小池良治(生瀬勝久)に号泣しながら「もう一度、過去を変えたい」と懇願するが、「覆水盆に返らず、あとの祭りだ。この心の痛みはお前がこの人生で引き受けるのだ」と言われてしまう。
自身の愚かさに気づいた元春は、現在の妻、沙也佳(瀧本美織)との円満な結婚生活を目指し、朝から掃除をして朝食を用意する。新婚時代みたいだと喜ぶ沙也佳は、今夜は話があるから早く帰って来て欲しいと頼む。一方、澪は津山とコーヒーショップでモーニングデート。二人を目撃した篠原恭介(末澤誠也) は銀行に出社やいなやデートをしていたのでは?と話題にする。澪が否定していると元春は助け舟を出し話題を切り替える。その頃、ジョギングしていた沙也佳は、スケートボードに乗った男とぶつかりそうになる。その男は、剣崎家にも配達しているフラワーショップ店員の上原邦光(小関裕太)だった。
昼休みに、元春は澪に津山はいい奴だし2人の交際を応援するよと告げる。それは、今の人生を充実したものにしようとする元春なりの決意だった。また、翌日は澪の父の命日だと知った元春は、法事に行けなかったかつての自分を反省し、津山に法事の準備を手伝うようアドバイス。そのため、元春は津山の残業を肩代わりすることになり、沙也佳に遅くなるとメールする。がっかりする沙也佳は、翌日こそ早く帰ってきて欲しいと頼む。翌日、監査で帰りが少し遅くなった元春は家路を急いでいたが、道でしゃがみこんでいる澪を発見。元春が声をかけると、澪は泣き出してしまう。澪の母、久恵(片平なぎさ)がいなくなってしまったというのだ。一日中、思い当たる場所はすべて探したが見つからず、「戻ってこなかったらどうしよう…」と途方に暮れる澪。沙也佳のことが気になりつつ、久恵を一緒に捜すことになる元春だったが…。
公式サイトより引用
《知ってるワイフ》6話感想
過去を変えることができた料金所が存在しないという当人にはがっかりを通り越してショックな現実は受け入れがたいかもしれないが、受け入れるしかないだろう。
しかし最後には戻れたりするのが無難なストーリーと考えると、どのように戻ることができるか?その方法が気になったりする。
過去と完全に決別する決意で人が変わったように行動する剣崎。彼の気持ちはどこまで続くのか?支店長の機嫌が朝から悪い原因が判明するシーン、若手・篠原の今風な感じで深く考えずにものを言ってしまうことに周りの諸先輩方が頭を抱えるシーンはクスッと笑えた。
融資課・課長の西の支店長の機嫌回復作戦開始のシーンではどんな作戦なのか気になった。支店長の機嫌を損ねた張本人・篠原は「ホントにやるんですか」といううんざりとした表情も笑いを誘う。
作戦実行中に水が差される、すると支店長が格好良く「自分の責任です」と前に出る。社員たちはガッツポーズ!えっ?ここまでが作戦だったのか?と意表を突かれた。澪の母親が行方不明になると剣崎は放っておけなくて一緒に探すことになるのだが、片や今の妻の沙也佳は剣崎が出勤する時に「早く帰ってきて」と言っていたので、なかなか帰って来ない剣崎にイライラ。
また不協和音が発生し始めたと感じた。母親を探すために剣崎の実の妹・なぎさがSNSで情報を求めるところなど今風だなと思った。そしてその破壊力たるやものすごいものがあるとも感じた。
母親が見つかり、何をしていたのか聞いた後の澪の「幸せですね」と母親のことを言うのは心に響く。その後、二人で歩いているシーンでは剣崎が「いなくなって初めてわかることがあるからね」というのは誰でも心当たりがあるだろうなと思う。
剣崎はもう後戻りはできないと思い、澪の方は剣崎の同僚である津山と付き合っていながら、剣崎のことを気にせずにはいられない澪の、今の段階では一緒になれないもどかしさ、こういうシーンでは何とかしてあげたいと気になってしまう。
問題はその後だ。帰りが遅くなってしまった剣崎を妻・沙也佳が皮肉を言う。さらに澪のお母さんがちゃっちまいました。剣崎のスマホに電話、それを沙也佳が出てしまうという危険なハプニング。ドライブレコーダーのチェックも剣崎にとっては最悪の展開だった。今回の人生では沙也佳をモンスターにしてしまうのか?という雰囲気だ。
《知ってるワイフ》7話あらすじ
剣崎元春 (大倉忠義)は、建石澪(広瀬アリス)への未練を断ち切って沙也佳(瀧本美織)を大切にしようと心に決めた。だが、澪の母・久恵(片平なぎさ)を2人で探していたことを沙也佳に隠した嘘がバレてしまい、沙也佳に澪との関係を疑われ口論になってしまう。
家を飛び出した沙也佳は、路上で遭遇した上原邦光(小関裕太)と飲みに行き、気を紛らわそうとする。酩酊し家に帰ると、酔った勢いでパソコンを開き、ネット掲示板に澪への誹謗中傷を実名で書き込み始める。探しに行った元春が戻ると沙也佳はすでに寝ていた。次の日、元春の支店で騒動が起きる。掲示板の澪への誹謗中傷が銀行への信頼を損なう、と問題になってしまう。
その頃、沙也佳は昨夜の投稿を思い出し激しく後悔するが、なす術も思いつかず途方に暮れる。一方、元春はもしかして沙也佳が書き込んだのではないかと疑うが、昨夜の口論の事もあり聞くことが出来ない。そして、沙也佳の投稿はさらに波紋を広げる。何者かが投稿に乗じて支店の行員たちの写真を投稿し、行員たちへの嘲笑まで広がりはじめたのだ。自分の誹謗中傷については気にする様子はなかった澪だったが、これには怒った。
澪は津山千晴(松下洸平)と最初の投稿者を突き止めるため調査会社へ依頼に行く。津山の残業を代わることになった元春は、理由を話して沙也佳に帰りが遅くなると電話した。自分が犯人だとバレてしまう!と沙也佳がうろたえていると、ちょうど上原が花を届けに来た。沙也佳は上原に泣きつき、何とか投稿を削除する。その夜、元春が家に帰ると、沙也佳は何事もなかったように出迎えた。昨夜の口論を謝罪した元春だが、パソコンを開けた時に、問題の掲示板にアクセスした形跡を見つけ疑念を抱いてしまう。そんな折、元春の母が白内障の手術の為に入院する。
《知ってるワイフ》7話感想
いよいよもって今回は沙也佳がモンスター化していくのか?と先週の放送終了間際から注目だった。そして彼女はやっちまいました。澪に集中攻撃の裏掲示板書き込み。
世間知らずのお嬢様育ちだからか?自分の投稿した書き込みに対してコメントが400近くあることに焦った彼女。あおい銀行の行員の人が言っていたが「普通、本名まで書くか?」って感じだ。この辺も世間知らずのお嬢様のなせる業か?ネットの恐ろしさはさらに続く。
写真の投稿など炎上しまくり。被害を受けている者にとってはあることないこと、ではなくないことないこと書かれるので本当に腹立たしいだろう。澪が反撃に出るのは当然の成り行き。津山とともに調査会社に依頼する。
剣崎の頭によぎったのは沙也佳ではないのか?ということ。「IPアドレスを追求する」との言葉に焦る沙也佳。花を持ってきた上原によってスレッドが削除され、何とか危機を乗り越えたが、こうした一時の怒りに任せて書き込んでしまう人間って多いんだろうなと考えさせられる。だからこれだけ社会問題になっているのだから。沙也佳の仕業であるという疑いをぬぐい切れない剣崎はパソコンを調べることに。
結局確定はしないが、どうなんだろう?そして銀行の方では澪をはじめとして告訴すると。沙也佳の方はスレッドが削除できたことで安心してるんだろうなという雰囲気だった。彼女何だか何なかったことになったように思っているようだが、これ、書き込みしたのは彼女だと最後には判明してしまうのではないか?と心にさざ波が立った。
病室のシーンでは「過去の人間関係を絶つことができない」というルール通り、剣崎と澪がやはり顔を合わせてしまう。一番しっくりくる面子だが、どう修正されていくのか興味深い。一方、津山のLINEでのやり取りのシーンは笑えた。間違って「声が聴きたい♡」というメッセージを送ってしまい、その間違いに気づいた時の彼の反応には笑わせてもらいました。
調査会社からの調査の結果が澪のところに来ると澪は期待通り、予想通りの回答だったが、これが一番だなと思う。しかし、澪の方も津山との関係を最終的にはどうけじめをつけるのかな?と考えてしまう。いよいよもって剣崎と沙也佳の間の亀裂は決定的か?とうとう裏掲示板の件を持ち出してしまった。どんな結末を迎えるんだろう?
《知ってるワイフ》8話あらすじ
剣崎元春 (大倉忠義)が目覚めても、前夜家を出た妻の 沙也佳(瀧本美織)は帰ってきてはいなかった。沙也佳は自分よりも建石澪(広瀬アリス)や実母を優先する元春にいら立ち、元春もそんな沙也佳にうんざりしていた。
口論の末、沙也佳が家を出たのは元春が放った“自分は女神様の召使い”という言葉が引き金だった。沙也佳は上原邦光(小関裕太)と行動をともにしが、翌朝はひとりホテルの部屋で迎えていた。その日、元春の支店では澪と津山千晴(松下洸平)の交際が知れ渡ってしまう。一方、元春が外回りから戻ると、沙也佳から洋服などが詰まったスーツケースが届いていた。
仕事を終えた元春は木田尚希(森田甘路)の店へ行き、沙也佳との一連の喧嘩について話す。しかし元春の妹のなぎさ(川栄李奈)はこれまでも元春に自分や自分の両親を優先させてきた沙也佳が気にくわないし、そもそも合わないから元春に離婚した方が良いとまで言い出した。津山とそこに同席していた澪は、その話に表情が変わる。
その夜、家を追い出された元春は津山の部屋に泊まるが、電話で話しても沙也佳の機嫌は直らなかった。翌朝、元春は澪に声をかけられる。自分のせいで沙也佳を誤解させているなら説明しに行くという澪だが、元春は澪には関係ないことだからと告げる。週末、銀行のマラソン大会が開催されるが、元春は前夜に起きた出来事でひどく落ち込んだまま。そこにある事件が起きて
《知ってるワイフ》8話感想
剣崎と妻・沙也佳との亀裂がはっきりとしてしまった。これからさらにこの亀裂は大きくなるのかと思うと、どのように収拾するのだろうかと気になっていた。津山が間違って銀行の女子社員に送ったLINE、そして澪の一言で、女子社員二人が津山と澪が社内恋愛していると気づいた。
この二人はどうなるんだろうかとこちらも気がかりだ。屋上での津山・建石会談では「誰にも言わないって言ってくれましたよ」と言っていたが、そんなわけがない。女子社員二人は「ここだけの話だからね」と漏らしまくり。口が軽い軽い。ありがちだなぁと。
それをのぞき見していたお局・小谷の微妙な言い回しと行動にクスっとなった。しかもその直後、津山と建石がコピー機の前に二人そろっていると、何か文句でも言いたそうにじっと見つめている小谷にも笑えた。剣崎が銀行に戻るとバイク便で妻・沙也佳からスーツケースが届いている状況はすごい。みんな不思議がってると津山が言うが、確かにそうだ。
悩んでいる剣崎に対してズバリ妹が「離婚」と。結論を出さない剣崎だが、どちらに転んでも後味の悪いものになる。それにしてもあおい銀行世田谷支店の社内恋愛の件は面白い。津山と建石をはじめ、小谷と西、篠原と樋口、未成就まで含め社内恋愛多いなぁ。
しかし、篠原は樋口にスッ飛ばされ、西は同期として何とかしようとすると小谷がその気になってしまうし、見ている分には楽しい。沙也佳の父、西急グループ総裁に紹介された人物に融資することになるシーンでは怪しさ満載だなと。支店長も舞い上がって信じ切っていて、剣崎のちょっと待ったにも耳を貸さない。この件が後々に痛手を被りそうな伏線としか感じない。
今回最も印象に残ったのは、公園での小池・剣崎会談では小池の言葉「人間は嘘をつく。嘘には二つの嘘がある。自分に付く嘘と他人に付く嘘だ。どっちが人生を狂わせると思う?」というもの。これは心に残る。沙也佳が剣崎を自宅に呼び、とうとう離婚届を突きつける。
沙也佳の大きな一撃「本当の私を知ろうともしなかった」はやはり衝撃だ。以前の人生においても澪に「分かろうとしないからでしょ」と激怒された回想シーン、剣崎は同じことをやっている。結局何も変わっていないのだ。悟るのが遅すぎる。最後は澪が自分を抑えきれなくなってしまったが、来週はどうなるのだろう?
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