息子が同じ有名私立高校に通う3人の母親。誰にも言えない秘密を抱えた主婦たちが危ない恋に落ちていく!
《恋する母たち》2話予告動画
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《恋する母たち》相関図
相関図:公式サイトより
《恋する母たち》2話のあらすじ
あらすじ
斎藤から、夫の慎吾が与論島にいた事を知らされた杏。駆け落ちした斉木由香と、慎吾の2人は既に別れており、由香は、別の男性と暮らしている、又、慎吾も別の女性と暮らしている事を聞きます。
慎吾の写真をもう一度見せてもらった斉木は、やっぱり慎吾だと、確信しました。斉木は現在は、週刊誌の記者をしており、取材で与論島に行った時、頼んだガイドが港洋一と言う人で、2人は、11年前に東京から駆け落ちしてきたカップルでしたが、崖から落ちて男性は、記憶喪失になり、女性は、島をっていったと島の人から聞いた事を話します。
妻の由香の事を聞きましたが、知らないと。しかし、本当に記憶がないのか分からないと言います。一方事故でエレベーターの中に閉じ込められた林と赤坂。赤坂が本当の恋をしていないのは、つまらない生き方だと諭す林は、自分と夫の生活を話します。
頼もしくもあり、可愛い上司だと言う林に好意を持つ赤坂。一方1人ビールを飲みながら、今昔亭丸太郎とのドライブデートを思い出し、にやけるマリの元に、丸太郎から連絡が入り、温泉に誘われます。恋をしていると思っているマリに、杏は、それは性欲だと、言います。止まっていたエレベーターが動きますが、タクシーは、長蛇の列。
赤坂は、一杯飲んで行こうと、誘います。しかし、近くのホテルに誘われた事から、1人で歩いて帰る事にします。ドキドキしている自分を感じる林。林は、朝方に自宅に着きました。夫が与論島で同級会があるため、家族で与論島での夏休みを提案します。そんな時会社から連絡が入り、仕事でのミスが発覚した事で会社に向かう林。
別件で出社していた赤坂は、自分が好きになった人が人の物だったと、同僚に話すのを聞きます。そんな赤坂の言葉にドキドキする林は、部下の赤坂を頼もしく感じ、徐々に気になり始めます。一方杏は、与論島に居るかも知れないという情報を義母に伝え、確かめて欲しいと依頼されます。
そんな時、子供達の件で会う事になったマリ、林、杏は、飲み会に発展。林の家族が与論島に行く事になったと聞き、杏の夫が与論島に駆け落ちした話をします。そして一緒に行くことに決まりました。一方丸太郎からしつこくマリにメールが入り、会う2人は、お互いを好きになっている事を確認します。
しかし、不倫のタレコミが斎藤に入り、マリを心配した杏がマリに注意を促しますが、杏、斉木を信じる事が出来ないマリ。マリは、丸太郎との仲をやめる決意をしますが、バレないように付き合うという丸太郎。変装した2人なデートに。一方マリの夫の繁勝は、妻の不倫のタレコミをした秘書と、不倫中。林は、ピンチヒッターとして現れた赤坂と、京都に出張に向かいます。
与論島に着いた杏は、ガイドと会います。目の前に現れたのは、夫の慎吾、しかし、妻である自分の事がわからないのか、、、。
《恋する母たち》2話感想
杏の夫が与論島にいる事が判明し、ガイドとして働く夫と会いますが、やはり記憶喪失の様子でした。息子も父親は、いないものだと、割り切っている事も考えると、離婚するのがいいのかと思いますが、杏がまだ夫を好きなのか、という所が問題ですね。
又、斎木との仲も気になる所です。一方林に興味を示して、アタックする赤坂の行動がキュンキュンしますね。年下のくせに頼もしい所を見せられたり、好きだと発言したりって、本気でなければ、罪ですよ。
林は、ドキドキしている時点で、既に恋しているのです。又丸太郎に恋してしまったマリは、既に不倫ですね。マリの夫不倫関係の秘書の罠にハマってしまったマリは、この先離婚してしまうのか、又、丸太郎との関係は?それぞれの未来と新しい恋のキュンキュンが、見どころです。
次回予想
与論島で夫と会った杏は、自分のことを聞いてみますが、何もわからない事で、やはり夫が記憶喪失だと確信します。又、変装して会う丸太郎とマリは、身体の関係になってしまい、後戻り出来ない状態に。一方マリの夫と不倫する秘書は、マリと離婚させるべく、マリの不倫の情報を更に流します。
京都に出張に行く事になった林と、赤坂の2人は、赤坂が本気で、林を好きな事を伝え、アタックする事をやめず、林がだんだん赤坂を好きになっていきます。一方与論島から帰った杏と、会う斉木は、杏にプロポーズします。
《恋する母たち》2話のネット上の感想抜粋
- ひとりの恋愛に集中したくもあり
それぞれの恋愛も気になり…
木村佳乃さんのストーリー
吉田羊さんのストーリー
仲里依紗さんのストーリーで、それぞれドラマ作っても視聴率取れそう。
仲里依紗さん、最近適役にハマってなかった気がしますが、この役は合ってますね。
- ヤバイ面白くなってきた!どの恋応援しようかワクワクしてきた。
吉田羊と部下の磯村のとこ、磯村くんい
いじゃないですか大人の色気を感じます
よ。阿部サダヲはさすがにいい味出てる
し、小泉孝太郎もこれからどろどろかあ。
ヤバすぎっす。 - マジ面白いです。
このドラマを観ていて思うのは、やはり女性作家の書く不倫は紫式部の昔から俗っぽい(笑)
流行り、世間話、対抗意識、自己顕示欲、承認欲求それらを満たすものとして描かれて、生々しい。
だから、落ちるまでに自己肯定の言い訳や理由がつらつらと必要なのだと再認識。普通の恋愛小説や少女漫画でも同じようなことが言えるから、世間に背を向ける不倫なんて尚更になる。男性作家の描く不倫はいや恋は、夢物語のロマンチシズムなのだとやっぱり思う。運命の女神はただそこにいたから、恋は始まるそれは恋でも不倫でも変わりいで後先なく始まっちゃうのが男性作家のそれだはとつくづく思う。いや~(笑)面白いなと思います。個人的好みで言えば男性作家の方だけど、どこまでも俗っぽい女女した不倫話はそれはそれで面白いです。遊び人の落語家面白いですね、こちらはゲーム感覚で、、こういう女子高生みたいな恋に憧れるのか?螺旋階段なんかあるマンションで優雅に専業主婦とかしてて旦那に相手にされないと?(笑)仕事に託つけた京都不倫旅行ってのも昭和のオヤジかで面白いです。 - おもしろい!突拍子ない展開だけど小気味いい。リアリティは薄いけどドラマだしこれくらいの展開がいい。これは毎週楽しみかも。
柴門ふみ原作なんだ、なるほど。いろんな人が出てくるけどごちゃつかない。ドラマはキャラ設定や人物関係がわかりやすいのも大事。
特に仲里依紗がかわいい。阿部サダヲまで出てくるとは。吉田羊のキャリアウーマンぷりも気持ちいい。矢作パパほっとする。息子たちもかわいい。豪華や~。 - 演技の上手な方ばかりで安心して見てられる。やっぱり阿部サダヲさんの演技が好きです。正直イケメンではないが(ゴメンナサイ?)、どーも掴み所がなく信用ならないが仕事はシッカリこなす落語家さんを演じてて、思わず格好いいと引き込まれました。小泉さんも、いつもは爽やかイケメンだが今回は違う感じで良いですね。現実では不倫をしたら大騒ぎですが、ドラマなので楽しく見れちゃうなぁ(笑)
《恋する母たち》ファンの熱いメッセージ抜粋
- 子育て中主婦です。ママが沢山出てくるドラマってなかなかないですし、ファッションやインテリアを見るのも楽しかったです!ありがとうございます。
- 展開早くて面白かったです☆主人公杏さんは、11年も夫がいないわけですから、恋しても大丈夫じゃないでしょうか☆
柴門ふみさんのドラマ大好きなので、楽しみです(^O^) - 柴門ふみさんと大石静さんのタッグで、面白くないわけないでしょ!50代がみても面白いドラマを
ありがとうTBS!さすがドラマのTBS!阿部サダヲさん演じる丸太郎、というべきか、
丸太郎を演じる阿部サダヲさん、というべきか???
とにかく、セクシー!
丸太郎さんLOVEですわ。 - こういうドロドロ系?はあまり好きじゃない私がはまりましたw阿部さんと仲里依紗さんがいい味出しています。仲里依紗さんは綺麗で阿部さんは見ていてハッピーな気持ちになりました。次の展開が気になります。3人のお母さんに幸せになってほしい。
- 小泉孝太郎さん素敵過ぎます!杏さんと巧さんにどんな展開が待ち受けるのか楽しみしています!
金曜待ち遠しい - 羊さん綺麗すぎでした。
今昔亭丸太郎さんはちょっと強引にまりさんにアタックして、それに少しずつ惹かれていくまりさん、ほんとに可愛いです。杏さんも巧さんとの絡みすっごく楽しみです!赤坂くんと優子さんはもう1話の最後からドキドキしてます♡2話は優子さんがよってる姿が見られるのかな、、、待ち遠しいです〜!!1週間の終わりに胸きゅんありがとうございます。 - 阿部サダヲさんがとってもカッコよくて素敵で大好きです。
ドッキドッキ恋しながら観てます。
十数年ぶりのときめきです。
ありがとうございます。 - 柴門ふみさんと大石静さんのコラボで見ない訳ないでしょう!
久々、大人の女、母が見て、「面白い」と思ったドラマに出会えました。
阿部サダヲさんのうまさ面白さ色気セクシーさ
はんぱなかった! - 恋する母たち見させて頂きました。
阿部さんと仲里依紗さんの関係が凄い気になりました。また。これからが楽しみです😊 - 仲里依紗ちゃんと阿部さんには
幸せになってほしいと思ってしまいました - 初回拝見して確信しました。好きです このドラマ。 ラストまで視聴続行したいです。個人的には阿部さん&里依紗ちゃん 押しです。あと磯村くんが私の好きな吉田さんと どう絡んでいくのが楽しみ。ユーミンの主題歌もステキです。
- 私の旦那が家を出て行って2年が経ちます。私自身、杏さんのように毎日仕事と家事でいっぱいいっぱいだけど、子どもに支えられて何とか頑張ってます!私もたまには誰かに甘えたい…けど、不倫はドラマの中だけでいっかな…(笑)今後の母たちの恋愛模様楽しみにしてます!
《恋する母たち》キャスト
●石渡 杏・・・木村佳乃
●林 優子・・・吉田 羊
●蒲原 まり・・・仲 里依紗
●斉木 たくみ・・・小泉 孝太郎
●赤坂 剛・・・磯村勇斗
●山下 のり子・・・森田 望智
●斉木 由香・・・瀧内 公美
●林 大介・・・奥平 大兼
●蒲原 繁秋・・・宮世 琉弥
●石渡 研・・・藤原 大祐
●石渡 慎吾・・・渋川 清彦
●蒲原 繁樹・・・玉置 玲央
●林 シゲオ・・・矢作 兼
●石渡 綾子・・・夏樹 陽子
●今昔亭 丸太郎・・・阿部サダヲ
《恋する母たち》原作
《原作》 柴門ふみ
「恋する母たち」(小学館『女性セブン』連載)
原作コミックス 第1〜6巻 発売中
最新第7巻 10月23日(金)発売
原作者・柴門ふみさんコメント境遇も性格も異なった3人の女性が共通の悩み事を通じて出会ってしまうという設定は『想い出づくり。』からヒントを得、複数の同時進行の恋愛で引っ張って行くスタイルは『金曜日の妻たちへ』で学びました。なので今回のTBSドラマ化に、奇縁というよりむしろ必然を感じます。連載当初からドラマ化のお話をいただき、何年もかけてキャスティングのご提案を受けました。その結果、これ以上望むべくもない原作のイメージ通りの配役をしていただけました。美貌と演技力を兼ね備えた女優さんたちでワクワクします。脚本は大石静さんですから、これはもう間違いありません。この秋は“金曜日の恋する母たち”を、イチ視聴者として楽しみたいです。
「恋する男たち」10月23日からParaviで独占配信!
8人の男性が主人公で『恋する母たち』の裏側を、男性目線で描く。
動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、10月23日(金)よる10時からスタートする金曜ドラマ『恋する母たち』のParaviオリジナルストーリー「恋する男たち」を独占配信することが決定した。金曜ドラマ『恋する母たち』の原作は恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみによる同名の人気作品で、脚本は恋愛ドラマの名手・大石静が手掛ける。数々の名作を生み出してきた2人がタッグを組み、TBSの金曜ドラマにふさわしい極上のラブストーリーをお送りする。Paraviオリジナルストーリー「恋する男たち」の主人公は8人の男性。『恋する母たち』が女性目線で展開するのに対し、『恋する男たち』では男性目線で物語が進んでいく。男はなぜ失踪したのか、男はなぜ結婚している女性を好きになってしまったのか、男はなぜ妻以外の女性と関係を持ってしまったのか…。”要注意”な男性たちをメインに、本編では描かれない”やっかいな”恋愛を描いていく。また、「恋する男たち」を見てから本編を見ると、本編が違った意味で二度、いや何度でも楽しめること間違いなし!女性が主役の『恋する母たち』と、男性が主役の「恋する男たち」、ぜひ両方見て、よりドラマ本編をお楽しみいただきたい。