『24ジャパンjapan』第14話のドラマ見逃し動画配信!新たな激震が走る。

24JAPANジャパン 見逃し動画フル配信

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『24JAPANジャパン』14話 あらすじ

CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の元班長・獅堂現馬(唐沢寿明)はついに、テロ実行グループに誘拐された妻・六花(木村多江)と娘・美有(桜田ひより)を救出。
2人を病院へ送り出し、自らは聴取を受けるためCTUに残る。だが、どうにも胸騒ぎがしてならない現馬は、A班のチーフ・水石伊月(栗山千明)に妻子の様子を見に行くよう依頼。
すぐさま病院に向かった伊月だったが、2人に割り当てられた病室で“ある人物”と遭遇したことが発端となり、嫌な予感を覚え…!
その頃、現馬が一度は食い止めた日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)の暗殺計画は、秘密裏に新たな動きを見せていた。
なんと黒幕=アンドレ・林(村上淳)の指揮のもと、新たなテロリストが日本へ入国したのだ! その情報を掴んだA班の暗号解析係長・南条巧(池内博之)は、新班長・小畑緑子(霧島れいか)に報告し、即座に麗を避難させるべきだと進言するが…!?
 一方、闇の情報屋・上州(でんでん)に脅迫された麗は、息子・朝倉夕太(今井悠貴)が正当防衛で殺人を犯していたことを知るカウンセラー・葵塔子(西丸優子)の死の真相を、これ以上追及しないことを決意。
他殺を疑い、警察に通報しようとする夕太と、真っ向から対立してしまう。そんな中、麗の周辺では“意外な人物”が怪しい行動を取り始めることに! さらに、現馬の経歴について調べていた麗自身もまた、CTUに激震が走るような驚くべき行動に出て…!?

公式より引用

『24JAPANジャパン』14話 感想

本家アメリカの「24」と同様、緊張感のあるオープニング。時計のカチカチという時間が過ぎる音は否が応でも緊迫感がある。

テロ対策にかかわっている警察及び特殊犯罪対策チームなどは自分の身だけでなく家族の身の危険もある。実際にこうした仕事を担当している人たちのことを想うとハンパない集団だなと想像できる。

テロとは違ったフィールドで日本初の女性内閣総理大臣になろうとしている朝倉だが、こちらはテロと選挙との板挟み。胃が痛くなる思いではないかと思ってしまう。しかしそれでも自分を律することができなければ総理になんて慣れないかとも思うのである。

このドラマの演出に関しても緊迫感を続けるような作りになっており、要所要所でカチカチという時間が刻一刻と迫ってくるような音及び映像が私たちに緊張感を与えてくれる。またその時のカット割りがなかなかスタイリッシュだ。

このカット割りショットは他のドラマには見られないだろう。それにしても唐沢寿明さんが演ずる熱血漢・獅堂の役はアタリだと感じる。唐沢さんにはこういった役が似合う。またテロ対策ユニット内に一緒にいる元恋人の水石に知性と品格がある雰囲気を持つ栗山千明さんを起用したのも個人的に大当たりだと思っている。

ところでCTU(テロ対策ユニット)に獅堂と元恋人の水石が一緒にいることで獅堂の奥さんである立花の微妙な心の内が我々視聴者にも良く分かる。そんな微妙な心の内を演技に出している木村多江さんにも「うまい」と一声をかけたいほどである。テロが話の中心だけにアクションはインパクト大だ。

裏社会の人物達、政治家たち、テロに関わるCTUをはじめその上司に至るまで、試聴しているとそれぞれ腹の内を隠して動いているので、舞台裏の腹の内の探り合いや陰謀論など、とても楽しめる見どころが多々存在するドラマだ。私たち視聴者がこのドラマの登場人物の誰の立場でこの物語を見るかでかなり違った見方を楽しめる作品だと思う。

今日の最後のシーンでは家族の身の危険があるので安全な場所に移動させる手配をするが何かしら起こりそうな予感が満面に漂っていて、次回も見逃せない。

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『24JAPANジャパン』相関図

24JAPANジャパン 相関図