『35歳の少女』6話見逃し無料フル動画!25年の月日はなかなか現実的には取り戻せないから考えさせられますよね。

心は10歳、体は35歳!25年ぶりに少女が目覚めた!

柴咲コウ主演の時を超えた成長物語!

『35歳の少女』みてますか~~だんだんおもしろくなってきました~柴咲コウさん久しぶりで嬉しい~

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『35歳の少女』相関図

35際の少女 相関図

『35歳の少女』関連ツイッターより

『35歳の少女』6話 あらすじ感想

『35歳の少女』 6話 あらすじ

あらすじ
学校でいじめられて泣いている愛美、仕事が上手くいかず呑んで帰宅する父親を望美が笑顔にするのを見て褒められる望美。アナウンサーになりたかった望美。そんな場面で目が覚めた望美は、なんで今日は母親が起こしてくれないのかと思います。

しかし、すぐに結人と二人で暮らしていた事を思い出します。これからの事を話す2人は、まず二人が真面目に付き合っている事を母親に認めてもらう事が先だと考え、動きます。結人は、教員面接を受け、望美も、アナウンサーの面接を受けます。

しかしなかなか就職口が見つからない二人でした。一方グラフィックデザイナーになる為就職口を探しす愛美も又働き口が無く、イラついていました。一方酒のトラブルで、会社を辞めさせられた信次は、妻に家を追い出され、行くところがなくなり、時岡家に向かいます。

多恵との話で、望美が家を出て、結人と暮らしている事を知り、多恵を責める信次でした。一方望美と結人は、夢を叶える為、励まし合いながら生活しています。一方仕事を探すため、ハローワークに行く愛美は、そこで信次に会い、仕事を探す理由を話ます。そこで望美と、結が一緒に暮らしている事を聞き、アパートに向かいました。

グラフィックデザイナーの夢、アナウンサーの夢、教師の夢、それぞれ夢を叶える為頑張ろうと言う望美でした。一方カプセルホテルに泊まる信次に電話をして、二人を復縁させようと企む望美。翌日家に帰った信次が散らかり放題の部屋を見て驚きます。

母親が引きこもりになってしまったという息子。父親が母親の説得を試みますが、無視されてしまいます。一方母親に会いに家に行った望美は、母親に会うことが出来ず。家族皆を笑顔なしたいと思った望美は、自分が皆を仲良くしようと考え、信次、愛美、を連れて多恵の元へ。

三人で昔のように暮らす事を提案する望美に、多恵は、4人で暮らす事を条件に承諾します。望美を傷つけたくない結人は、実は困っているのだ、家族がこんな状態になったのは、全部望美のせい、25年前の事故で死んでいればよかった、という愛美の言葉にショックを受けた望美は、家を出てしまいます。その後夜になっても帰らない望美を探す結人は、携帯の音からアパートにいる望美を見つけます。

そして、愛美の言った通り結人が自分に気を使って、アナウンサーになる夢を応援していた事を知りました。皆を幸せにする事が出来ない望美は、死んだ方が良かったと泣きながら訴えます。そんな苦しい思いで生きている望美を解決出来ない事を謝る結人。何があっても望美の側に居るという結人でした。

『35歳の少女』 6話 感想

望美が小さい頃からの夢を叶える為頑張る事を無理だと言えない結人の優しさが沁みます。望美が、何処までを理解出来るのかというところの判断が難しいのだと思います。しかし、家族の皆を笑顔にさせたいという望美の心使いが小さい頃から変わりなく素晴らしいと思いました。

又、幼い頃から母親が望美に付き添っていた為に、愛美が母親に大事にされていないと感じる心理もわかるだけに難しい所ですが、いい加減大人になった愛美は、そんな母親を受け入れて欲しいと思います。

父親も、離婚を人のせいにしないで、自分自身を良く考えて欲しいと思います。多恵と、復縁するにしても、加奈と続けるにしても、信次の気持ちがあまりにも、曖昧すぎてイラつきます。どの家族も幸せになって、結人とも、幸せになって欲しいですね。

次回予想

家族と気持ちが通じず、喧嘩別れした望美は、ずっと一緒にいると言った結人の為に生きようて決意します。そんな自分を家族に紹介して欲しいと言いますが、結人に断られます。アナウンサーの夢を諦め、アルバイトを始めた望美な前に多恵が現れます。そんな中、偶然会った相沢が林田との結婚を伝えられ、招待状を渡されます。

結婚式に参加した、愛美は、結婚式で大暴れ。一方教師の就職口が見つからない結人は、誰にも相談できず追い込まれていました。両親に紹介して欲しいという望美に根負けした結人は、望美を連れて実家へ。そこで、寝たきりの父親を見ます。

『35歳の少女』ネット上の感想抜粋

  • 加奈さん50歳25年前25歳。今村進次、望美のパパと結婚したのが30歳くらいかな?息子達也が5歳の頃かな、、。
    望美が事故して眠り姫になった頃ママは32歳でパパは33歳今の望美よりも若かった。パパとママが結婚したと思われるのがパパが22歳でママは21歳ママゴトみたいな二人だったことでしょう。パパのパパとママの勧めたお見合いを断りママと結婚したパパその頃は決断力も有ったのかな?それから望美が事故に遭いママはパパの話を聞く余裕がなくなりパパは今に流されて、、。パパが親孝行したかったパパのパパとママは、孫の事故を見て二人の離婚を見て、、現在80代くらいかな?と思うんだけど、どうしているんだろう?とふと思ったり。ドラマなのに随分思い入れて背景想像しちゃいます。

    全て時間の中に、時の丘で美しい望と愛に多く恵まれた人の物語そう思って観てるから、、時は偉大な作家であるからきっと、良いも悪いも観る人ひとりひとりの価値観で景色の変わる万華鏡みたいな結末をくれるんじゃないかと思いますよ、、楽しみです。

  • 望美が精神が子供なので、無責任に夢を叶えよう!とか
    他人のフリして仕事して欲しくないとか言って
    焚き付けて、愛美や結人を無職にしていましたが
    彼らはこれからどうやって生活していくのか…
    次回予告では就活も難航していたし…。
    なんだか、望美は見ていてイライラします。
    近くに居て欲しくない存在。
    それを柴咲コウが上手く演じてると思う。
    やさぐれてた結人も望美に絆されて流されてるし
    同棲まで始めましたが、おそらく破綻すると思う
    望美や家族、パパの再婚相手、結人がこの先どうなっていくのか楽しみです。
  • 主題歌聴きたくて見始めたのにドラマと三文小説セットで楽しみになりました 最後ののぞみのアップの表情が少しずつ少女から女性になって来てますね
  • このドラマ、、、徐々に視聴率が上がるでしょう。
  • 初めからこれは観ないな。次は消そう。と思い何故か観てしまう。何故だろう?
  • 30後半とか40代くらいならなんとなくわかる部分あるのかも。枕でチューの練習とか
    今時の中、高生もするの?しなそー40前後くらいの人は、一度くらいは、した事あるんじゃないかなーー?と思いました。
  • まさかまさか坂口健太郎君が本当に、柴咲コウ好きになるとは思わなかった。お前の事好きって本気だったんだ!?びっくり…。ずっと女として好きとかって意味ではないと思って観ていたのに、親に付き合う許可とか展開が早い最後の好きっていうシーン
    胸キュンでした
    よかったです。
  • 違和感ありましたが、面白くなってきました。
    柴咲コウさんの心の声にもクスッと笑えたり。
    橋本愛さんはこういう役、最高ですよね。
    「同期のサクラ」とちょっとかぶるけど、凄くいい。