この記事では下記の内容をお伝えします。
- 『半沢直樹』6話のあらすじと感想を紹介
- 『半沢直樹』相関図
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半沢直樹の予告動画
半沢直樹:新シーズン第6話はとうとう政府が敵に?
いやいや見ましたか?5話!!ものすごかったですね~
『半沢直樹』第6話あらすじ
帝国航空を自力で立て直し、銀行の為500億円の債権放棄を回避したい半沢は、自分の足を使い、現場で働く従業員達を見て、まだ、この会社は、自力で立て直せると判断します。しかし政府の再建チームタスクフォースのリーダーの及原は、半沢の提案した再建案を受け入れません。
半沢は、強制力のない再建放棄を理不尽な要求に答えられないと、跳ね除けました。帝国航空では、山久が再建に向けて動いていますが、リストラや専門職の異業種への移動への不満などで、計画通り進まず、山久は、頭を抱えていました。
そんな中、美濃部の力で、金融庁が動きます。金融庁の調査で、当時の帝国航空再建案に問題がある事が判明しました。提出した書類と数字の違いが発見され、当時関わっていた曽根崎の説明で、山久の事務的な間違いだと説明します。
政府に睨ませている半沢と、ヒーロー的扱いの曽根崎のどちらをこの案件の担当にするか、二人は、頭取室に呼ばれました。半沢の行動に困っているという要望書を出しますが、半沢はそれがウソの書類だと証明し、企てた曽根崎は、窮地に追い込まれました。一方森山の紹介で、スカイホープへの506人の受け入れを決めていた半沢でしたが、スカイホープの新路線の認可が下りないトラブルが発生しました。
『半沢直樹』新シーズンのあらすじ
東京中央銀行のバンカーとして活躍していた半沢直樹(堺雅人)。
しかし、大和田常務(香川照之)の不正を暴き糾弾したことが原因となり、中野渡頭取(北大路欣也)から、子会社である東京セントラル証券へとまさかの出向を命じられてしまう。
こうして出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢。扱う金融商品企画はどれも銀行時代とは比べものにならないほど小さなものだった…
それに加えて、親会社の銀行からは不良案件を押し付けられる始末。さらに、銀行からの出向組に対するプロパー社員たちの不公平感は根強いものがあり、反骨心と確執が渦巻いていた。
一方、大和田は、敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身、保身のために組織を利用し新たな地位を築いていた。さらに、大和田の忠実な部下である証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)もまた、“半沢潰し”を目論んでいた。
そんなある日、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。プロパー社員・森山雅弘(賀来賢人)が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、瀬名洋介(尾上松也)率いるIT業界の雄「東京スパイラル」を買収したいと申し出て来たのだ。買収における株式取得にかかる費用はおよそ1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。
「銀行を見返せ!」と大規模買収に沸き立つセントラル証券だったが、突如電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう—。
そして、これが新たな銀行との戦いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかった——。飛ばされた半沢は銀行に下剋上なるか!? 不屈のバンカー半沢の新たな戦いが今、始まる!
『半沢直樹』相関図一覧
『半沢直樹』公式に寄せられた第6話直前のメッセージ抜粋
ファンのメッセージを見ると、周りにも楽しみにしてる人たちがいるのだな~と共感できてさらにドラマが楽しく見れますよね!
- 今まではあまり半沢に興味がなくて見ていませんでした。今回のシリーズから初めて見るようになりましたが、堺さんの素晴らしい人を引き込む演技力に圧倒されまして毎週見るようになりました。前回のシリーズも見てれば良かったと後悔しています。
- いつも楽しく拝聴しております。ミッチーのベイベーなので、前回から観ていて、素晴らしいドラマに感動しており、このようなドラマにミッチーが出演していることを誇りに思っております。
とこで、明日の宣伝動画に、ミッチーが入っていないのが、とてもとても残念に感じました…
現在ネット行われている『半沢直樹』キャストの人気投票をご覧になられるとわかると思いますが、ミッチーは堺さん、香川さんに次いで、人気の第3位に入っています。
ミッチーが映らないと出演しないのか?と思われますので、一瞬でも構わないから、ミッチーを映して頂けると、より沢山の方がドラマを見てくれると思いますので、宜しくお願いします。 - 筒井さんのヒール役が本当に新鮮で楽しませてもらってます。演技の迫力も素晴らしいです!!堺さんとの対決楽しみにしてます。
- 毎週日曜日の21時を楽しみにしています。ストーリー展開もそうですが、素晴らしいのはキャスティングの秀逸さです。前回作から継続の俳優陣はもう安定の素晴らしさですが、今回作では特に白井大臣(江口のり子さん)、乃原弁護士(筒井道隆さん)に大注目です。
白井大臣→あー、居そう、こういうイタい感じでがんばっちゃう人!
乃原弁護士→筒井道隆さんの悪役が新鮮!これまでの善人イメージ分が加算されてさらにブラック度が増します!
第6話の放送が待ち遠しい! - 半沢次長が剣道の達人ならば、黒崎統括検査官も実は柔道の達人で、
『ひねり潰すわよっ!神わざ~!背負い投げ~!羽交い絞め~!』
などギャグ言いつつ半沢と対立すると更に面白い。(でもそれは、まぼろし~) - 第五話を観て、半沢さんの言葉一つ一つに胸が熱くなりました。
堺さんの熱い叫び声が本当にたまりません(;・∀・)
ドラマも後半戦に入り、ハラハラドキドキも増してきましたが引き続き応援しています。番組に携わっている皆様、頑張って下さい!!!
※公式ブックやグッズ沢山買いましたよ♪ - 熱中症やらコロナに厳しい夏ですが
ドラマが見れてありがたい。キャストさんスタッフさんありがとう🍀 - 渡真利の大ファンです。
危ない橋は渡らなそうな器用な渡真利なのに親友の半沢のためなら機微情報もホイホイ出してしまう可愛さ。
我が家は半沢の成敗シーンと同じくらい、渡真利の登場と重要情報を渡して物語が動くシーンに、
いいぞミッチー!いけーミッチー!とつい及川さんの名前を出して興奮してしまっています。 - 待ち望んでいた半沢直樹!!
毎回ハラハラして、でもスッキリで、日曜日の夜にふさわしいです!
花ちゃんとのやり取りが大好きなのですが、もう少し子供の会話も出てくると良いな〜なんて、、、あまりにも仕事一筋で生活感がないので、そういう子煩悩な半沢さんも見たいです! - 直樹が学生時代に辛い思いをした経験がこんなにも根強くブレない男気ある大人に成長したんだなと思います。お父さんの事を胸に抱きながら戦う姿は共感できます。人としてどうあるべきか!を問いただすこのドラマは痛快です。
- 続編を待ち望んでいたので今回、堺さんが続投して頂いて本当に
良かったです!!!!
毎週ハラハラドキドキしながら見ております。
コロナや夏の暑さで現場も大変でしょうが、毎週楽しみにして
おりますねー!! - 半沢さんの大和田への塩対応を可哀そうだなんて全然~~思いません。
いくら愛嬌モノぶっても、大事なお父さんを死に追いやったのは大和田その人ですよ。惑わされないぶれない半沢さんに拍手。4話での一度きりの共闘が済んだのですから、大和田へ「超~激辛対応」に戻って良し!
いろいろな意見がありますが、皆様私と同じく本当に楽しみにしてる感が伝わってきて、そういう方たちと一緒に見てる気分になれて嬉しいです^^
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