『オー!マイ・ボス！』3話のあらすじと感想＆相関図はこちら！２話ではけん玉見事でしたね～

ドラマ『オー・マイボス！』見てますか～恋つづとスタッフも同じで期待してましたが、2話ではけん玉うまくいきましたね！

「人並みの幸せ」目指しちゃだめですか！？ 「人並みでいい」なんて、逃げてるだけよ！！

この記事では下記の内容をお伝えします。

『オー・マイボス！』キャスト

• 鈴木奈未・・・上白石萌音
• 宝来麗子・・・菜々緒
• 潤之助・・・玉森裕太
• 中沢涼太・・・間宮祥太郎
• 和泉遥・・・久保田紗友
• 尾芦一太・・・亜生（ミキ）
• 和田和美・・・秋山ゆずき
• 加賀栞・・・太田夢莉
• 高橋麻美・・・高橋メアリージュン
• 半田進・・・なだぎ武
• 日置健也・・・犬飼貴丈
• 鈴木義郎・・・橋爪淳
• 鈴木多未・・・山之内すず
• 鈴木真未・・・宮崎美子
• 潤之助の母、香織・・・高橋ひとみ
• 蓮見理緒・・・倉科カナ
• 宇賀神慎一・・・ユースケ・サンタマリア

『オー・マイボス！』相関図

『オー・マイボス！』3話あらすじネタバレ

「オレの事好き？」と突然潤之助に言われた奈未は、自分は子犬男子系の沼にハマりかけていてる。子犬のような鬼上司の弟を拾ってはダメだと自分に言い聞かせる奈未でした。

雑誌の記事で、アスリート、モデルとして人気の柔道家の瀬尾光希の記事を手がける中沢。その数日後、校了の為、慌ただしくなった編集部に出勤した奈未は、インタビュー記事を瀬尾光希から小早川サワコに変更すると、麗子から指示された事を知ります。

肩の怪我が完治しておらず、世界選手権の出場は無理、復帰は出来ないと。カムバック出来なければ、意味がないと言う麗子。校了迄あと一週間の中、麗子に何か考えがあると言う奈未でしたが、そんな勝手で強引な麗子についていけないと、部下達が仕事をボイコットする事に。

そんな状態の為に仕事が回らない編集部。新しいインタビュー記事の為小早川と、麗子のジョギングに付き合う奈未は、皆に謝るよう麗子に言いますが、新しい職員を調達するよう指示されます。

又、皆んなに仕事に戻って欲しいと頼む奈未は、ある場所に呼び出され、いつの間にか合コンに参加する羽目に。男性の参加者に偶然にも、潤之助の姿もあり、慌てる奈未でした。

合コンの後、先に帰る奈未は、帰り道であるカップルにぶつかり、因縁をつけられます。そんな奈未を助けた潤之助は、個展に招待した奈未の連絡先を聞きますが、仕事で行けないと言う奈未。

そんな時中沢に会った奈未は、カムバックのタイミングでのインタビュー記事を麗子に潰されたと怒る中沢の話を聞きます。一方、弟の個展を訪れた麗子は、潤之助が麗子と父親を会わせる為、奈未に恋人の振りをしてもらった事を見抜いていました。

中沢が長い間かけて集めた瀬尾の情報の素晴らしい記事を、何故小早川にに変えたのか麗子に聞く奈未。瀬尾は、掲載中止を納得していると。思い入れが強いと、自分が思い描いたストーリーを作ろうとしてしまう、だから一歩引いてみる、いつの間にか省いた情報はないかと言う麗子。

そんな麗子の言葉が気になる奈未は、大事なことに気づき、中沢を連れて瀬尾を訪れます。肩が治っていなくても、父親に恩返しする為に世界選手権で7連覇したかったと言う瀬名。しかしそんな瀬名の性格から、カムバックの為のインタビュー記事により、頑張りすぎて選手生命を終わらせる可能性が高いと思ったのが掲載を中止する理由でした。

そんな自分に気づかせてくれた麗子にお礼を言い、怪我を治して必ず帰ってくると約束する瀬尾。そんな麗子の思いを知った部下達は、締め切り間近で小早川にインタビューし、雑誌作りに協力します。麗子からOKをもらい、皆んなてま打ち上げをする事に。

奈未は、悩んだ末に潤之助の個展の最終日に訪れます。個展を訪れた事を知った潤之助は、奈未を追いかけます。奈未に会う事ができた潤之助は、個展の作品を「変な写真」と言われ、思わず笑ってしまいます。奈未を愛しく思った潤之助は、奈未を抱き寄せ額にキスを、、、。

《オーマイボス》3話　感想

いつも威圧的で、部下を振り回す麗子に、今回は、部下達の反乱というトラブルが発生します。しかし、怖いけれど、やる事にいつも意味があるこんな上司は、信頼出来る人だと思います。

又、強気で怖い面しか見せない麗子ですが、もしかして、宇賀神慎一の事が好きなのか？二人の関係も見どころですし、潤之助が自分にだけに優しいのではない、自分を好きだと勘違いしてはいけないと、恋に臆病な奈未との二人の関係も見どころです。又中沢が奈未を意識し始めていて、奈未をめぐる三角関係も、見どころです。

良かった所

なんと言っても、潤之助が個展に訪れた奈未を探して、奈未を抱き寄せキスしたキュンシーンですね。奈未が可愛くて仕方ない感じが良かったです。