『半沢直樹』第3話のあらすじと感想 三話はおかまちゃん(片岡愛之助)が帰ってくる!

半沢直樹新シーズン

この記事では下記の内容をお伝えします。

  • 『半沢直樹』3話のあらすじと感想を紹介
  • 『半沢直樹』相関図
  • 無料で『半沢直樹』を見る方法詳細はこちらから
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半沢直樹 第3話の予告動画

半沢直樹新シーズン第三話にはあの因縁の相手、黒崎駿一(片岡愛之助)が登場!対する半沢の見方にはスピンオフ作品で人気だった高坂(吉沢亮)も満を持して登場!どのような対決になるか楽しみです。

てか毎回毎回がクライマックスのような盛り上がりですごいですね!

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『半沢直樹』第3話あらすじ

電脳が買収する予定だったスパイラルとアドバイザー契約を結び、親会社の東京中央銀行と戦う事になった半沢は、銀行の買収計画からスパイラルを守りましたが、次は、逆買収という計画を瀬名に提案します。

買収迄あと8%となり盛り上がる電脳と銀行でした。一方半沢は、知恵を使い戦いに挑みます。まず、フォックスの投資失敗のニュースを流したことにより、株価の大暴落なり、電脳に捨てられます。

そしてスパイラルは、フォックスの買収を発表しました。慌てた郷田は、フォックスに向かい瀬名、森田と話をして未来の成功の為の買収を受け入れます。その頃セントラル証券に証券取引監視員が立ち入り検査に入りました。統括に黒崎が来た事で、伊佐山、三笠副頭取が、関わっていると疑う半沢でした。

黒崎は、隠しファイルを探す為執拗に探し、パソコン内のファイルを発見しますが、高坂の仕事で、ファイルを消去に成功します。しかし社長室のシュレッダーのゴミから買収計画書を復元されてしまいます。そこに現れた郷田の一言で、情報の入手については不問となりました。

フォックスを買収したスパイラルは、フォックスの子会社コペルニクスと手を組み通販事業の展開を発表します。IT界の大物が、3億ドルの出資を発表した事で、銀行は、プライドを保つ為500億の追加融資を決めました。これから電脳の秘密を探る半沢でした。

『半沢直樹』第2話 感想

銀行との対決で、又半沢は苦しい立場ですが、持ち前の知恵で、凌ぎます。自分の首をかけても戦い続け、部下を従えていく半沢は、やっぱりカッコいい上司だと思います。

そしてその妻も、ちょっとの事では、びくともしない素晴らしい妻だと思いました。今回高坂役で出演している吉沢亮さんは、上司に意見が言える半沢的な性格で、評価高いです。

これからも出演して欲しい、素晴らしい仕事してほしい所です。パスワードを探す機械と人間の戦いの場面はとてもドキドキ、ハラハラしました。やったーとホットしたのも束の間、社長ーなんでー、とがっかり。

買収計画書が復元され、これで半沢終わりかーと観念した所での郷田社長の出演は、カッコ良かったですね。そして、かねてから尊敬していてファンだったフォックスの郷田と一緒に働ける事になったスパイラルの瀬名は、願いが叶って良かったし、IT界の大物に評価されて、大きく成長して欲しいと願います。

次回予想

スパイラルの株価が上昇してしまったため買収出来なくなった電脳ですが、銀行のプライドをかけて、500億の追加融資を決めました。銀行は、派閥争いをしている場合ではなく、三笠副頭取は、大和田と手を組みます。

そして大和田は、常務の椅子を確保します。伊佐山は三笠副頭取についたフリをしただけで、実は、大和田についていたのでしょうか。しかし派閥争いは、続くと思います。そして大和田は頭取の椅子を狙っているのだと思います。

電脳が銀行ではなく、小さいセントラルにアドバイザー契約の話をもって来た理由に不審な点があり、玉置克夫が、鍵を握っていると考えた半沢は、会う約束をしますが、電脳の2人が、そこに現れました。次回は、半沢の知恵と、心ある説得で玉置克夫を自分の味方につけ、このカラクリを解いて電脳の弱みを暴き、結局買収は失敗し、銀行は半沢に負けてしまうというストーリーになると思います。

スパイラルは、フォックス、コペルニクスと手を組み巨大な通販事業を展開し、最大の会社に成長し、スパイラルを辞めた2人も帰ってきて、又一緒に働くというハッピーエンドを期待します。

『半沢直樹』新シーズンのあらすじ

東京中央銀行のバンカーとして活躍していた半沢直樹(堺雅人

しかし、大和田常務(香川照之)の不正を暴き糾弾したことが原因となり、中野渡頭取(北大路欣也)から、子会社である東京セントラル証券へとまさかの出向を命じられてしまう。

こうして出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢。扱う金融商品企画はどれも銀行時代とは比べものにならないほど小さなものだった…

それに加えて、親会社の銀行からは不良案件を押し付けられる始末。さらに、銀行からの出向組に対するプロパー社員たちの不公平感は根強いものがあり、反骨心と確執が渦巻いていた。

一方、大和田は、敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身、保身のために組織を利用し新たな地位を築いていた。さらに、大和田の忠実な部下である証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)もまた、“半沢潰し”を目論んでいた。

そんなある日、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。プロパー社員・森山雅弘(賀来賢人)が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、瀬名洋介(尾上松也)率いるIT業界の雄「東京スパイラル」を買収したいと申し出て来たのだ。買収における株式取得にかかる費用はおよそ1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。

「銀行を見返せ!」と大規模買収に沸き立つセントラル証券だったが、突如電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう—。

そして、これが新たな銀行との戦いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかった——。飛ばされた半沢は銀行に下剋上なるか!? 不屈のバンカー半沢の新たな戦いが今、始まる!

『半沢直樹』相関図一覧

半沢直樹相関図メイン相関図

半沢直樹相関図証券VS銀行

半沢直樹相関図IT企業

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『半沢直樹』公式に寄せられた第3話直前のメッセージ抜粋

ファンのメッセージを見ると、周りにも楽しみにしてる人たちがいるのだな~と共感できてさらにドラマが楽しく見れますよね!

  • やっと日曜日が来ました。毎週半沢さん観るために仕事頑張っています。コロナ対策されながら大変ですが、毎回勇気とパワーいただいてる人がたくさんいます
    他に思い付かないから神様に毎日祈ります。どうかご無事完走してください。
    前作再放送もきっとみんな観たくなるからお願いいたします。
  • 筋通して、真っ向から立ち向かう「半沢直樹」おもしろーーーい(*^^*)第1シーズンから大ファンで楽しみに待ってました!半沢直樹かっこよすぎです。今の状況を忘れてしまうくらい見入ってしまいました。大変だと思いますが、皆様体調には気を付けて撮影頑張って下さい!チーム半沢直樹応援してます(*^^*)
  • 前作もとても面白かったので、今回も楽しみにしていました。
    明日の放送が待ちきれなくてスピンオフ、一話二話を繰り返して見ているのですが、見れば見るほど役者さんの演技に引き込まれ、何度見ても飽きないです!いいな、と思ったシーンを巻き戻して何度も見たりしています。
    これからも感染対策など大変なことも多いかと思いますが、頑張ってください!応援しています!
  • 銀行子会社に勤めていたことがあるので、銀行グループの独特な世界観に実感を持ちながら前回以上に楽しんで見ています。
    銀行からの出向者は、出向先の業界に銀行の常識を当てはめてくるので、プロパーよりも仕事ができずパートナーのおばさま達に揶揄されたりします。そんな出向とプロパーの構図がリアルだなとか。
    銀行からの案件は、些細なものも含めて出向者で分け合われる一方、プロパーは新規開拓のみで同じ目標を持たされていたので、セントラル証券のプロパーは恵まれているなあとか。
    次回は、黒崎さんがどのような立場で登場するのか楽しみにしています。
  • 面白いです!はらはらドキドキな展開。半沢さん、今回は報われてほしいです><。
    それにしても伊佐山さんは性格が悪すぎる!
  • こんにちは〜
    『半沢直樹』というドラマは日本だけじゃなくて、中国にも世界にも大人気のドラマです。
    大学を通ってた時、何度も何度も見ました。セリフも、役者たちの演技力もすごく感心しました。
    今日本で専門学校を通ってます。ようやく『半沢直樹2』を迎えます!!!!!!
    これからもずっと応援してます!!!!!
    ありがとうございます!😊
  • いいですね。実に面白い。最高です!
    半沢部長と大和田取締役の階段でのシーン
    お・し・ま・い です!!
    大爆笑でした。
    あれはアドリブですか?
    最後銀行に勝ったところは超スカッとしました。
    3話目はいよいよMr金融庁の登場ですね。
    日曜の夜が楽しみで仕方ありません。
    関係者の皆様
    くれぐれもお気を付けいただきながら、
    撮影お願いいたします。
  • 7年ぶりに復活で、どんな感じだったかなぁと軽い感じでみていましたが、あっと言う間にドラマに引き込まれてしました。なんでこんなにおもしろいのでしょうか。日曜日が待ち遠しいです。
  • 半沢、面白くて楽しみに毎週観ています。
    日曜日は黒崎が出ますね。予告ではあのオネェ口論が炸裂してましたが
    そろそろ、半沢の倍返しが観たいです。
  • ロスジェネ、イカロスどっちも本読んでるので、ドラマ化をずっと待ってました。
    瀬名社長の万年筆と三笠副頭取のボールペンという対照的なコントラスト、細かい演出がされているところを見ると、ドラマでしか切り取れない場面があり、繰り返し見て楽しみたくなります。
    森山さんも忠実に再現されていて、さらに魅力的な感じに仕上がってました。
    今はやられっぱなしですが、半沢直樹らしく真っ向から思いっきり倍返ししてほしいです。
    どうかご自愛いただきながら、多くの人の心に響かせるステキなドラマにしてください。
  • 毎週楽しみです!銀行組織のことなど全く知らない私でも、わかりやすく丁寧なドラマです。賀来賢人さんの真面目すぎる高校生時代の回想シーンに、笑いが出てしまいましたが。
  • 今この大変な時代に、不安と閉塞感に押し潰されそうな時に、半沢直樹が戻って来てくれた。神様が用意していてくれたとしか思えない。強く生きろと励まされてる気がする。素晴らしいドラマをありがとうございます。
  • 更にパワーアップした半沢直樹が始まってとっても嬉しいです。
    元メガバンクの銀行員だったので検査とか あるある!場面を観ると懐かしいです。検査が入ると通常業務ができなくなるので嫌だったなぁ。
    融資の稟議書とかも色々と銀行用語も懐かしい。
    男社会の陰湿なパワハラなども見てきたので今後も楽しみでしかありません!
  • やっぱり面白い。
    半沢直樹さん負けるな!
    正義は、最後には必ず勝ちます。
    このドラマの役者さん達は、素晴らしい。
    敵は、憎たらしい程に上手いし、信頼出来る仲間も特にミッチーは好きです(笑)
    三木さん役の人、コントの時と同様にそういう役似合っています。流石芸人さん。
    来週も楽しみです。
  • ここ数年で久しぶりにハマったドラマです。
    やっぱり演者の格が違いますね!
    このまま突っ切って貰いたいです!
  • 歌舞伎役者さん最高!
    スッカリ猿之助さん中車さんのファンになりました。
    過度に憎ったらしいアノお芝居、強烈なスパイスですね。
    憎ったらし過ぎて大爆笑。
    何の拍手👏?と思いながら演技に反応しながら観ています。
    江戸弁もいい感じ。ありがとうございます。
    楽しみどころ満載です。
    これからも楽しみにしています。
  • 実は1期は全く見た事が無く、2期の1話目を試しに見てから直ぐに1期を全話一気見する程すっかりはまってしまいました!!
    1週間が待ちきれなくて、1話と2話を繰り返し見返しております。
    半沢直樹は細かい演出や伏線的な物がたくさんなので、見返して気付く事がたくさんで何度観ても飽きないです!!!
    そして何よりこんなにドラマを見てスカッとしたのは初めてです!この頃楽しみに感じる事が無かったので、半沢直樹を見る為に仕事を頑張れます。職場でも常に半沢直樹の話でもちきりです!
    皆様体調に気を付けて、撮影頑張って下さい。

いろいろな意見がありますが、皆様私と同じく本当に楽しみにしてる感が伝わってきて、そういう方たちと一緒に見てる気分になれて嬉しいです^^

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