バイプレイヤーズ3《名脇役の森の百日間》1話~8話、見逃し動画配信。100人超の個性派俳優が本人役で大暴れ!

バイプレイヤーズ3 見逃し無料フル動画配信。

2017年「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」、2018年「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜」が放送され、話題を呼んだシリーズ作品。

今回の舞台は都会からはなれた森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”。この辺鄙な撮影所に、各局の連ドラや映画作品が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描きます。

《バイプレイヤーズ3》 キャスト

  • 田口トモロヲ
  • 松重豊
  • 光石研
  • 遠藤憲一
  • 相島一之
  • 阿部亮平
  • 安藤玉恵
  • 池谷のぶえ
  • 石丸謙二郎
  • 稲葉友
  • 井上肇
  • 伊武雅刀
  • 宇梶剛士
  • 宇野祥平
  • 柄本時生
  • 大倉孝二
  • 岡田浩暉
  • 岡山天音
  • 小木茂光
  • 小沢仁志
  • 尾上寛之
  • 尾美としのり
  • 勝村政信
  • 加藤諒
  • 金子大地
  • 北香那
  • 木下ほうか
  • 甲本雅裕
  • 近藤芳正
  • 今野浩喜
  • 佐々木希
  • 宍戸美和公
  • 志田未来
  • 渋川清彦
  • 杉野遥亮
  • 菅田俊
  • 醍醐虎汰朗
  • 高杉真宙
  • 高畑淳子
  • 滝藤賢一
  • 竹原ピストル
  • 田中泯
  • 田中要次
  • 玉置玲央
  • 津田寛治
  • 寺島しのぶ
  • 富田望生
  • 波岡一喜
  • 西村まさ彦
  • 野間口徹
  • 橋本じゅん
  • 長谷川京子
  • 濱田岳
  • 浜野謙太
  • 林泰文
  • 速水もこみち
  • 原田龍二
  • ふせえり
  • 堀内敬子
  • 本田博太郎
  • 本田望結
  • 本多力
  • 前田敦子
  • 前野朋哉
  • 升毅
  • 松尾貴史
  • 観月ありさ
  • 水間ロン
  • 向井理
  • 六平直政
  • 村田雄浩
  • MEGUMI
  • 本宮泰風
  • 森下能幸
  • 吉田羊
  • 芳根京子
  • 利重剛
  • りょう
  • 六角精児
  • 渡辺いっけい

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《バイプレイヤーズ3》 あらすじ

都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこには、“ひと旗あげたい”と成功(サクセス)を夢みる若者たちが住んでいて、いつか必ず夢を叶えて巣立っていくという伝説があった…。芸人、漫画家、占い師、料理人…ジャンルは違えど、成功したい気持ちは皆同じで、個性豊かな住人が集っていた。毎回巻き起こる予測不能な展開、役者たちのリアルなリアクションや垣間見える素の表情を今回もお楽しみください!

《バイプレイヤーズ3》1話あらすじ

業界内視聴率30%!?あの名脇役たちが帰ってきた!
今回の舞台は“バイプレウッド”と呼ばれる撮影所。そこでは、民放各局の連続ドラマの撮影が行われている。7チャンの刑事ドラマ「チーム7」には濱田岳、柄本時生、志田未来、杉野遥亮、勝村政信、渡辺いっけい、近藤芳正が出演。そんな中、主演が突然降板!?現場では若手VSベテランの主演争いが始まり、撮影は大混乱!?前代未聞の事態に…

 

《バイプレイヤーズ3》1話感想

★降板してしまった役所さんの代わりに、主役を務めるなんておこがましいと断りながらも、いざ若手勢から「3人にはもうチャンスがないから」と言われると、切れてしまうベテラン勢。お互い意地を張り出したら止まらなくなって、演技の被せ合いをしている姿がまた面白くてたまりません。

★バイプレウッドでリハが始まったドラマ内ドラマ「チーム7」、若手のキャストも豪華でびっくり!また別にバイプレイヤーズのレギュラー4人もいて、さらに各局の主演俳優陣まで出てきて、凄い深夜ドラマが始まった感!どんなドキュメンタリー仕立てのドラマになるのか予想もつかないけど、このご時世にこんなに濃密な画面が見られて嬉しいです。これは絶対に見た方がいい。

★ドラマ、「共演NG」といい、芸能界の裏ネタを扱ったアウトロー的、テレビ東京の企画が面白い。バイプレイヤーが集まった主役がいないドタバタで、ライバル局が同じ撮影所で激突するという設定も混乱に拍車をかける騒動になるのは前例がない。
役所が主役でチーム7のリハーサルが始まるが、役所がいなくて、代役を決めるのに柄本は自分らは主演やるチャンスがあるが、渡辺らはないと言いかけ、勝村が年寄りかと言うと、同じことを柄本が言って、火に油をそそいだのが笑える。
松重らのドラマも、主演なしで役者が100人以上出ると言う。主役もわき役も根っこは同じで作品を愛する現場の仲間だと言う。なるほど世界は一家,皆家族的発想だ。
翌日、濱田がコナンのコスプレで現れて松重の受け売りを言い、主演は見た目は若い、中身はベテランの自分だと言うが、みんなは我々、全員だと言って譲らず濱田の作戦が破綻するのが笑える。
1話放送後15.1%の視聴率1位で皆が喜ぶが、総理の引退記者会見を放送しなかったテレビ東京が1位になっただけなのが可笑しい。
お金のない局の社長賞がバナナ一人1本だったのも笑えた。常識やぶりの企画が果たして収拾がつくのか見物だ。

《バイプレイヤーズ3》2話あらすじ

視聴率1位となり、バイプレウッドに大波乱を巻き起こした7チャンの「チーム7」まさかの展開に民放各局の視聴率競争がヒートアップ。その影響を一番に受けたのは6チャン日曜9時の銀行ドラマ「大合併」。向井理を主演に、地方銀行の合併をめぐる物語だが、視聴率最下位にまで転落!現場は最悪の状況に…。そこで主演の向井に“決め台詞”をつけてドラマをバズらせる作戦を決行!しかしこの作戦が誰も予想できなかった結末に…!?

 

《バイプレイヤーズ3》2話感想

バイプレーヤーズの4人が黒スーツで歩みを進めるオープニング、動画をスローにした演出にはなかなか凝っているなと感じるものがある。

しかもこれが格好良いのだ。面白いのはこのドラマは俳優さん本人の名前が役名であること。このドラマ中で撮影進行のドラマ『大合併』、かの大ヒットドラマのパロディーですか!とツッコミを思わず入れそうになる。

その主演である向井理さんの決め台詞も同様にツッコミを入れたくなるし、思わず笑ってしまった。何だか漫画のような台詞を真剣に演じているものだから見ている視聴者も思わず笑ってしまうだろう。

そもそも向井さんの決め台詞をバスらせようと目論んでいたのにトレンドワードでは圏外、そして狙っていないのに小沢仁志さんの台詞、大倉孝二さんの台詞が放送後にSNSで盛り上がり、トレンドワードにランクインしてしまう本末転倒な展開は笑わずにはいられなかった。

SNSらしい視聴者のコメントが吹き出しで画面上に出てくるのも現代風な表現だなぁと感じさせる。そのあとのシーンでは脇役が目立ち、主役が話題にならないドラマ現場の辛さを垣間見た感じだった。皆の前では明るく振舞うが苛立ち凹んでいる向井さんを見て津田寛治さんと六角精児さんが「俺たちの力で何とか」という会話に脇役の技量の見せどころを感じた。

その後も予想はしていたが主役の向井さんの決め台詞はいっこうにバズらず、反対に津田さんと六角さんの台詞がバズるという笑える結果。そして脇役達4人の反省と笑えるシーン満載だ。脇役の4人が何とか主役の向井さんをバズらせようと奮闘するのは今回の見どころかつじわじわとくる笑えるポイント。

最終的には当初とは異なることでバズってしまうという結果もなかなかくすっと笑えるものがある。とうとう主役がバズって万々歳というハッピーエンドだが、視聴者側からすると「それでいいのか」と軽くツッコミたくなる方も多いだろう。それにしても名のある俳優さんが多数出演していることにびっくりした。

《バイプレイヤーズ3》3話あらすじ

バイプレウッドの8スタでは、8チャンが観月ありさ主演の医療ドラマ『ドクターZ・5』の撮影を行っていた。海外ドラマのような過激なテイストが話題で、視聴率も好調だったのだが、“コンプライアンス”違反を指摘する視聴者からの手紙が引き金となり、過剰な役柄の滝藤賢一は降板させられる事態に!働き方改革や、ハラスメント防止で撮り直しやキャスト同士の衝突も発生…過剰なコンプライアンスが起こす騒動の行方は!?

 

《バイプレイヤーズ3》3話感想

今回の話題は「コンプライアンス」。コンプライアンスに振り回されるまず最初の犠牲者は滝藤さん。

コンプライアンスを重視すると作品が別物になるというナレーションがあったものの、これが最初のうちはあまり理解できていなかった。

このコンプライアンスのおかげで滝藤さんは降板に。そして彼の泣きの演技、愚痴の演技に入るが、これがまた笑ってしまうくらい似合うのだ。

それに対して観月さんの大きな一撃「言いませんよ、滝藤さんが外されたくらいじゃ」と冷静に吐き捨てるのも滑稽だった。

納得できなくて暴れまくる滝藤さんのもとに御大・寺島さんの登場。ドラマ中のドラマ『DOCTOR Z 5』に寺島さんが出演と分かるとスタッフたちは滝藤さんをよそにウェルカムモードという状態に。最後には滝藤さんはスタジオから放り出されるという笑える展開。そして寺島体制と言うべき下でドラマの再開。

悲しいかな、滝藤さんをこのドラマから切ることでコンプライアンス問題が終了かと思いきや、またまたコンプライアンス関連の問題発生する。これを説明している森下さんと宇野さんを「コイツら」みたいな顔で軽くにらみつける寺島さんも面白かった。

「女らしくていいわね」はジェンダー・ハラスメント、「あなたって典型的なA型ね」という決めつけはアウト、エナジードリンク3本の一気飲みはツッコまれる、お弁当を少し残していたが全部食べた方が良いなど、これはもう揚げ足を取っているような領域としか思えないおかしさ。

プロデューサーさえもこのコンプライアンスに振り回され、ドラマの撮り直しという結果に。そして滝藤さんが復帰。男は男同士、女は女同士で何かしら企んでお互いを陥れようとしてるんじゃないかというにおいがプンプンしていた。

また滝藤さんが笑うとそうした裏工作をしているような気がしてならないと感じさせる良い演技をしている。復帰できた滝藤さんの大喜び、これに対してコンプライアンスに振り回され持ち味が出せずに沈んでいく寺島さん。芸能界の浮き沈みを見ているようだ。

映画『アウトローの森』にもコンプライアンスの魔の手が迫る。アウトローなのにシートベルト?曲がるときにウィンカー?銃撃戦はダメ?話し合いで解決する?出演者の言っていたようにこれではアウトローの要素なんか全くない。

おそるべし、コンプライアンス。次はふせさんと宍戸さんが滝藤さんにいちゃもんをつけ始める。「メス」とか「汗」とかはパワハラで、「ください」をつけるべき、それから朝昼晩とすべてのシーンにでているのも労働基準法違反といういちゃもんのつけよう。

ここまで来ると脱帽である。結局滝藤さんもコンプライアンスという魔物に振り回されて視聴率が最下位に落ちてしまうという展開も笑える。最終的には予想していた通り、滝藤さん、寺島さんがお互いを陥れようと画策していたことが判明した上、これは予想外だったが主演の観月さんも悪事に手を染めていたとの告白に若干驚きだった。今回も週末の深夜に笑いを提供してくれ、おかげで楽しいひと時を過ごすことができた。

《バイプレイヤーズ3》4話あらすじ

各スタジオが高視聴率をマークする中、長谷川京子、りょうW主演で送る4チャンの学園ドラマ「CTO」だけが停滞していた。なんとか視聴率を上げようと奮闘するが、生徒役同士の熱愛スキャンダルが発覚。そんな中、長谷川とりょうは、金子大地には年上の先生役に好きな人がいるという話を立ち聞きしてしまう…。2人はそれぞれ金子の好きな人は自分であると確信を持つが…。果たして「CTO」の視聴率と禁断の恋の行方は!?

 

《バイプレイヤーズ3》4話感想

今回はかつての人気ドラマ『GTO』のもじり。美人教師が暴れん坊という学園ドラマだが視聴率の低下を何とか打破するために禁断の恋愛ドラマに路線変更という、毎度のように何かしら笑わせてくれる雰囲気が漂っている。

レストランで食事中の村田さんのところにイケメン俳優・金子君が来て、ガチのファン披露はその後の展開の伏線かな?と思わせる。そして金子君が村田さんに年上の共演者の中に好きな人がいると相談。これを図らずも聞いてしまった試着室にいた長谷川さんとりょうさん。

面白くなる予感しかしない。しかしここでも金子君は「僕の先生」と言っていたのオチが若干見えた気がするが、それでもその過程は楽しめそうな気しかしない。試着室の2人は縦読みのにおわせSNSで禁断の恋に突入直前。ここから加速して面白くなっていく。

2人は金子君のSNSを見て金子君の持っている物を揃えたり、彼と同様、画像が躍るアプリを村田さんのにしたり。そしてこの2人のSNSを村田さんが見て勘違いし始めるという面白みを加える展開。長谷川さんとりょうさんは金子君を意識し、村田さんが女性2人を意識するという勘違いの展開は面白くならないはずがない。

しかもゴシップ好きの石丸さんが焚きつける場面では「この人、悪だなぁ」と心の中でクスッと笑えた。長谷川さんがウキウキしている後ろ姿を見ている石丸さんも何か企んでいるかのようで目が離せない。そしていよいよ女性2人によるバチバチの金子君争奪戦。

さらに村田さんがりょうさんのインスタで自分と同じ帽子をアップしているのを発見し、勘違い暴走。それを見た石丸さんが電話。なんと!文春さんに電話だ!石丸さんの悪人ぶりは大いに面白い。文春の記者もスタンバイしてクライマックスに向かってどんな結末になるのかとても楽しみだった。

2人の女性が金子君を取り合って言い合いをしている中、自分のことが好きで争っていると勘違いした村田さんが乱入。それを「主役登場だ」と文春の記者を焚きつける面白さ。最後は生徒たちに助けられた2人。ここで終わらないのがこのドラマ。なんと!金子君と安藤さんがカップルになるという予想外の結果に!これはやられた。週末に何も考えずに楽しめる良い作品だ。これは中毒になる。

《バイプレイヤーズ3》5話あらすじ

視聴者の「いいね」が少なければ殺されて降板!?究極のサバイバルゲーム開幕!5チャンのサスペンスドラマ「わたしの番です」は、毎回殺人ゲームが引き起こされるストーリーと視聴者の考察合戦で盛り上がり、好調だった。しかし、自分がいつ殺されるのか分からず役者たちは終始不安で…。そんな中、主演の原田龍二が殺され、生き残りを懸けたなんでもアリのアピール合戦に発展!

《バイプレイヤーズ3》5話感想

このドラマ内のドラマ『わたしの番です』では次に誰が殺されるかで盛り上がっているドラマという設定。謎解きと同じように視聴者が次の犠牲者を当てる考察合戦。

しかしながら、出演者にとっては全くの逆だ。いかに生き残れるかが心の内だ。このギリギリ感の雰囲気を出している演者たちが良い味を出している。

視聴者と演者とのギャップが笑いどころ。次回の台本が渡されると皆「えぇ~?」と驚きの声!どんな脚本かな?と思っていると、何と!主役の原田さんが殺害されてしまった。ということで降板となり、花束を渡され最後の挨拶をする原田さんの微妙な顔は面白くて忘れられない。

誰もが主役は殺されないと思っていた。もちろん、原田さんは分かっていて元気はつらつとしていたのだが、まさかの殺害で降板。変わって元気はつらつとなったのが佐々木さん。

目をらんらんと輝かせて監督に意見を聞いてもらうシーンでは、ウキウキの佐々木さんとその他の演者(尾美さん、堀内さん、高杉さん、田中さん)の不安ぶりが対照的でこれまた面白かった。「まだ死にたくない」という切実な台詞には見ていてクスっとなった。

そして生き残りをかけたサバイバルゲームが始まる。演者が皆、番宣動画を作り始めるとプロデューサーの「次、殺されるのは『いいね』が一番少ない人にしましょう」との言葉。視聴者の私もこの発想は面白いと思った。高杉さんが田中さんを生き残らせるようにずっとアピールしていたが、ここにきてなぜだったのかが判明。

高杉さんがこれまでは自分が降板してまでも田中さんをドラマに残そうとするいい人というイメージだったが、実は大河ドラマのオファーがあり、『わたしの番です』で殺され、降板になることを望んでいたとは!彼にもウラがあったのか!?殺されたい俳優と殺されたくない俳優たち、どんな展開が待ち受けているのか興味津々だ。そしてとうとう来た次回の脚本。

殺されたのは高杉さんだった!彼は思った通りになったので晴れ晴れしたいい顔をしていたものの視聴者の間では炎上。生き返るというシナリオに変更されてしまう。その代わりに田中さんが殺されることになる。各自が思っていることと反対の方向に物語が動いてしまうのが面白いところだ。そして田中さん最後の撮影では何度さされても「死にたくないよぉ~」の連発には笑えた。

オチは『わたしの番です』で殺された田中さんが大河のオファーを受けたというもの。大河をやりたかったので『わたしの番です』で殺されたがっていた高杉さん、『わたしの番です』で殺されたくなかったのに殺され、大河の出演決定となった田中さん、今回は出演者の意に反する方向へ行ってしまうという面白さ満載だった。

《バイプレイヤーズ3》6話あらすじ

いよいよ中盤戦!民放各局は良好な関係で撮影は順調に進んでいた。特に7チャンの『チーム7』は西村まさ彦の登場で面白さが増し評判だった。そんな時、『チーム7』の台本が紛失!真犯人の情報がネットに流出するというネタバレ事件が…。台本が盗まれたと推理する西村は犯人を捜すため柄本時生と聞き込みに行くが、西村の失礼な発言が各局を巻き込む大騒動に…台本を流出した犯人は一体誰なのか!?


《バイプレイヤーズ3》6話感想

このドラマのオープニングは見続けているとクセになる感じ。出演者が順々にアップになって行くのは何だかコメディードラマらしからぬ格好いい印象を与える。

各局の出演者が食事しながら和気あいあいと談笑して語っている。というのもバイプレウッドのどのドラマも視聴率が良く、どの局も非常に良好という設定。そんな良好な雰囲気の中、西村まさ彦さんが登場。

「普段は敵同士だけど」と何度も釘を刺すように言い続ける彼に対し、特に大倉さんの微妙な笑顔が面白すぎ。それにしても「何しに来たの、西村さん?」とツッコみたくなる。そして問題発生。次回の内容が流出、時生君が台本を紛失。

さらに西村さんがみんなの仲を掻きまわしかねない一言、これが積み重なりバイプレウッド全体を揺るがす事態が発生するわけだが、本人には悪気がないだけに始末が悪い。しかし私たち視聴者にとっては面白い。西村さんの暴走で時生君とともに犯人捜し。各局を回るのだが、もはやいちゃもんをつけているとしか思えない西村さんの言動。

いちいち悪口と思える相手のカンにさわる一言は傍観者としては笑える。もうここまで来ると西村さんは良好関係をぶち壊すタネを蒔いて歩いているようなものだ。こうしてバイプレウッドの雰囲気がギスギスしていく。

そんな中、スキャンダル好きの石丸さんの悪だくみ風のニヤッとした顔は忘れがたい。面白過ぎる。ひょんなことから西村さんが台本流出の張本人である可能性が浮かび上がる。時生君の脚本をジャスミンが預かっていたことで、西村さんが自分が犯人と確信。

あのどうしたら良いか悩むような微妙な表情は素晴らしい。キャラとともにクスッと笑わせてくれる。西村さんと時生君の電話でのシーンでは、時生君が「犯人をプロデューサーさんが見つけた」と西村さんに伝えると、全てが終わったというようなオーラが顔をはじめ体中から出ているような演技はもはや職人技だ。

「そうか、バレたか」「けじめをつけないとな」と力なく話すところも笑いを誘う。最後はみんなで西村さんのいちいちトゲのある余計な一言を美化し、西村さんを盛り立て、いい話として締めくくった。そして最後は国立放送協会が乗り込んでくるシーンで終わる、また何かしらの火種をもたらしてくれる期待感あふれるエンディングだった。

《バイプレイヤーズ3》7話あらすじ

新章突入!民放各局に激震が…バイプレウッドに朝ドラ&大河ドラマが参戦!?出演のチャンスだと役者達は浮き足立ち、熾烈な争いが始まった。そんな中、次々と民放各局の子役が消える謎の事件が発生。子役を探して山奥に踏み入ると、高畑淳子と本田博太郎の不気味な姿が…。そこには、公共放送の恐ろしい陰謀があり…!?

 

《バイプレイヤーズ3》7話感想

国立放送協会(1ch)がバイプレウッドにやって来た!『アウトローの森』の宇梶さんをはじめ4人がこれを見かけ、大河も朝ドラもコロナの影響でバイプレウッドで撮影するという話になる。すると波岡さんがにやけるのは面白いところ。

国立放送の大河や朝ドラに出たい気持ちがあふれ出ている。これが今回、旋風を巻き起こすのだろう、どんな面白い展開で笑わせてくれるのかな?と楽しみだった。宇梶さんを筆頭に3人でスタジオに向かって歩いている時に本宮さんが「大河とか朝ドラって役者のスケジュールめちゃくちゃ押さえてくるから民放局の連中が嫌がるの知ってんだろ」と。

これは実感があるなぁと感じた。大河ドラマは1年、朝ドラは半年、+αスケジュール押さえられちゃうんだろうな。各スタジオに現れる怪しげな二人、本田さんと高畑さん。そんな中、バイプレウッド・オープンの森では子役ばかりの人攫い事件が発生。

その中心に本田さん、高畑さん御両人が不敵な笑み、その周りに子供たち。ホラー映画のワンシーンを見ているようだった。大河や朝ドラだと思っていたら、Eテレ『しばいであそぼ』という子供番組だったというオチ。しかもお二人さんは子供たちにダメ出し、しかも怖い。

これじゃあ、子供は逃げるだろ。そこでお二人さんは民放に出演している子役たちをさらい、自分たちの番組にという流れ。子供の親たちはちょい役の民放ドラマよりもEテレのレギュラーの方を選ぶ。そりゃそうだよねと思う。さらった子役たちを集めてリハーサルを始めるEテレチームだが、高畑さんの異常とも思えるダメ出しで子役たちが逃げる。

本田さんの警察に電話して高畑さんを探すというシーンには「んなことねーだろ!」とツッコみたくなった。本田・高畑両人と子役とのパイプ役のオーディションが開催されるが、開始されても誰一人現れないというのはナンセンスながら、若干悲しい。そして津田さんが撮影現場から脱走。宇梶さんもまたEテレにでるために走る。オーディションを受けている時の4人は面白かった。民放VS2chの第一幕が終わったとのことだが、今度は1スタに朝ドラチームがやって来たと。朝ドラだともっと多くのバイプレーヤーを巻き込むのでは?と期待感が高まる次回の放送だ。

《バイプレイヤーズ3》8話あらすじ

バイプレウッドに激震!朝ドラ『べじたぶる』のヒロインが降板…そのニュースを聞きつけた民放各局の女優たちは、自分に声が掛かるかもしれないと色めき立っていた。そんな時、尾美としのりが吉田羊、芳根京子、本田望結、富田望生と次の朝ドラヒロインが誰なのかを予言し始める。しかし、この予言がきっかけで4人は、ヒロインをめぐる熾烈な戦いを繰り広げることに!ヒロインの座は一体誰の手に!?

 

《バイプレイヤーズ3》8話感想

サバイバルゲームを楽しんでいる女優4人。彼女たちがどんな笑いを見せてくれるのか楽しみに見始めた。彼女たちの流れ弾が当たったのは、一世風靡セピアの元リーダーである小木さん。彼が1chの朝ドラに出演という設定から、女優4人は朝ドラの話で花が咲く。

意図せずして小木さんに会ったことで、まだ極小ではあるが火種の大元が投下された。小木さんが撮影所に帰ると升さんから「ヒロインが降板」とのこと。この情報がバイプレウッドを駆け巡る。仲良し4人組の前で尾美トラダムスの降臨。

映像がミステリアスかつ怪しげで、かつて旋風を巻き起こしたドラマ『TRICK』の一場面のようだった。よく当たると言われる彼の予言および浜野さんが焚きつけるような発言。そしてまんざらでもないと心の中で思う4人の女優さん達が面白かった。

動き始める4人の女優。民放のドラマに出演しながら、1chのヒロイン狙いで芳根さんと本田さんが狂い始める。クスッと笑えるが、これはまだまだ序の口だろうと思っていた。さらに富田さんに至っては1chのニュースでインタビューを受けている素人さんの後ろでアピールするという作戦は涙ぐましく、視聴者としての私は、そんなことまでするのかと若干苦笑い。

朝ドラヒロイン経験者の芳根さんが計画的にマドレーヌを持っていくと升さんの芳根さんオシのような一言に対して彼女が手を振りながら「ヒロインなんて、そんな」と謙遜するシーンは可愛らしさ全開だった。が、富田さん、本田さんも同じアクションに出ていた。そしてリハーサル室で3人の女優による言い争いの勃発。それを吉田さんが止める。

「私にはチャンスはないけど、あなたたちにはある」と言い、ヒビの入った3人を正気に戻す。しかし、この時、吉田さんは何かしら画策しているのでは?と思っていた。そんな中、4人ともドラマ『べじたぶる』のオファーが。しかし、4人はヒロインではないというオチ。最後の田口さんのナレーションは興味深かった。「朝ドラをめぐる争いが終わったのも束の間、大河ドラマがやって来たのだ」。Eテレ、朝ドラ、そして来週は大河ドラマ。さらなる波乱を感じさせるエンディングだった。

《バイプレイヤーズ3》作品情報~公式より

番組概要

番組名ドラマ24「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」
放送日時2021年1月8日(金)深夜0時12分スタート
放送局テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
※テレビ大阪のみ、翌週月曜深夜0時12分から放送
オープニングテーマ10-FEET「アオ」(BADASS / EMI Records)
エンディングテーマ竹原ピストル「今宵もかろうじて歌い切る」
(SPEEDSTAR RECORDS / ビクターエンタテインメント)
監督松居大悟 浅野敦也 守下敏行 トミー・チャン
脚本ふじきみつ彦 宮本武史
チーフプロデューサー阿部真士(テレビ東京)
プロデューサー濱谷晃一(テレビ東京) 田辺勇人(テレビ東京)/ 浅野敦也(スパークル)
制作テレビ東京 スパークル
製作著作「バイプレイヤーズ2021」製作委員会
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