
【競馬予想TV!】レパードステークス CBC賞!予想家陣の本命・推奨理由&買い目徹底まとめ【2026】
今週の『競馬予想TV!』で展開された新潟メイン「レパードステークス(G3)」と中京メイン「CBC賞(G3)」の徹底予想サマリーです。
各予想家(水上学氏、木村氏、小林弘明氏、井内利彰)が導き出した本命馬と、それぞれのプロの視点による詳細な推奨理由をまとめました。
新潟11R G3 レパードステークス(ダート1800m)
砂がパサパサに乾いたコンディションの新潟ダート1800mで行われる3歳重賞。
各予想家で本命が真っ二つに割れる大混戦模様となりました。
予想家陣の本命馬&買い目一覧
| 予想家 | 予想スタイル | 本命馬(◎) | 単勝人気/オッズ | 買い目概要 |
| 水上学 | 血統ビーム | 12. メルカントゥール | 2番人気(4.3倍) | 馬連 9-12 / ワイド 12-5,9 |
| 木村 | タイム指数 | 11. パイロマンサー | 3番人気(5.1倍) | 単勝 11 / 枠連 8-8 / 馬連BOX 9,11,12 / 3連複 9-11-12 |
| 小林弘明 | 指数・パドック | 6. ドンエレクトス | 4番人気(5.5倍) | 枠連 5-5 / 馬連 6-相手7頭 / 3連単 1着6固定流し |
| 井内利彰 | 調教捜査官 | 2. ファイヤマン | 8番人気(19.3倍) | 単勝 2 / 馬連・3連単 2-相手5頭 |
| ヒロシ | トラックマン | 11. パイロマンサー | 3番人気(5.1倍) | 〇 12. メルカントゥール |
各予想家の推奨理由・詳細解説
1. 水上学(血統ビーム)
本命:◎ 12. メルカントゥール
【推奨理由】
ユニコーンS組の地力: 条件変更後もユニコーンS(京都ダ1900m)掲示板組が結果を出しており、大敗していないレベルの高い組として地力を最評価。
コース&夏場抜群の血統データ: ルヴァンスレーヴ産駒はこのコースでの連対率・複勝率がトップクラス。特に夏の新潟ダ1800mに限ると複勝率4割に跳ね上がるため軸として最も信頼できる。
2. 木村(タイム指数)
本命:◎ 11. パイロマンサー
【推奨理由】
海外遠征組の圧倒的優位性: 3歳ダート重賞は能力通りに決まる。ドバイ・UAEダービーに出走していたような海外遠征組は国内に戻れば格上の強さを見せる傾向がある。
勝ち方の強さ: 前走勝ち星の着差は小さいが、相手なりに走る勝負強さを持っている。
3. 小林弘明(指数・パドック)
本命:◎ 6. ドンエレクトス
【推奨理由】
左回りでの高い適性: 左回り(東京・新潟)を中心に使われており、伏竜Sなどで見せたハイレベルなパフォーマンスを評価。
充実した調整: 夏場ながら6週12本と入念に乗り込まれており、外枠寄りの好枠から砂を被らずスムーズに立ち回れれば勝ち負け必至。
4. 井内利彰 (調教捜査官)
本命:◎ 2. ファイヤマン(大穴推奨)
【推奨理由】
左回りで見せる一変パフォーマンス: 右回りではスタート後に内に寄れたりフラフラするが、左回りではスムーズに加速できる明確な「左回り特化型」。
調教の動き・ラップが絶品: 前走勝利時以上に1週前・最終追い切りの併せ馬で抜群の伸びを見せており、人気の盲点になっている今回が絶好の狙い目。
中京11R G3 CBC賞(芝1200m)
野芝状態で雨が降らず、非常に時計の早い「高速馬場」の中京芝1200m。ハンデ戦らしく16番人気に本命が打たれるなど波乱含みの展開予想となりました。
予想家陣の本命馬&買い目一覧
| 予想家 | 予想スタイル | 本命馬(◎) | 単勝人気/オッズ | 買い目概要 |
| 水上学 | 血統ビーム | 7. ディアナザール | 1番人気(3.5倍) | 馬連 7-3,14,15 / ワイド 7-6,12,13,14 |
| 木村 | タイム指数 | 6. レッドエヴァンス | 3番人気(7.3倍) | 単複 6 / 複勝 2 / 馬連・ワイドBOX 2,6,7 |
| 小林弘明 | 指数・パドック | 13. サンアントワーヌ | 9番人気(19.2倍) | 単勝 13 / 馬連 13-相手12頭 |
| 井内利彰 | 調教捜査官 | 11. タマモブラックタイ | 16番人気(61.4倍) | 単複 11 / 馬連・3連複 11-相手8頭 |
| ヒロシ | トラックマン | 6. レッドエヴァンス | 3番人気(7.3倍) | 〇 7. ディアナザール |
各予想家の推奨理由・詳細解説
1. 水上学(血統ビーム)
本命:◎ 7. ディアナザール
【推奨理由】
猛暑・高速馬場への高い適性: ちょうど1年前の猛暑下の中京で勝利実績があり、暑さへの耐性は実証済み。
1400mのスタミナとスピード: 前走鞍馬Sで1分6秒台の高速決着に対応。中京1200mは単なるスプリンターよりも1400mをこなせる血統(ロードカナロア産駒)が強く、母系も超良血で崩れる要素が少ない。
2. 木村(タイム指数)
本命:◎ 6. レッドエヴァンス
【推奨理由】
中京スプリント特注の血統パターン: 中京芝1200m重賞では「父ロードカナロア×母父ディープインパクト」の血統配合が圧倒的(今年の高松宮記念波乱馬レッドモンレーヴも同配合)。
格上挑戦を跳ね返す良血: 近親にエリモピクシーがいる牝系は、初重賞挑戦や格上挑戦での複勝率が5割超え。1200mのペースにも慣れ見通しは明るい。
3. 小林弘明(指数・パドック)
本命:◎ 13. サンアントワーヌ
【推奨理由】
斤量52kgの圧倒的有利: 55kgの前走(東京芝1400m)で凄まじい切れ味を見せて勝利。今回ハンデ52kg(3kg減)は能力的に大きなアドバンテージ。
前傾ラップの噛み合い: インビンシブルパパなど前を行きたい馬が多く、激しいハイペースになれば外から一気に差し切る展開が描ける。
4. 井内利彰 (調教捜査官)
本命:◎ 11. タマモブラックタイ(超大穴推奨)
【推奨理由】
栗東坂路で驚愕の1番時計(50.3秒): 7/29の土砂降りで非常に時計のかかる栗東坂路にて、全馬の中で圧倒的1番時計となる「50.3秒」をマーク。
ブリンカー効果&左回り一変: ブリンカーを外して控える競馬を覚えてから走りが安定。一番得意な左回りの中京コース、かつ激流展開が予想されるため、一気の巻き返しに期待。
番組内の主な議論・ポイントまとめ
中京芝1200mのコース特性
「タフで直線が長い中京芝1200mは、単なるスプリンターよりも1400m〜1600mで実績のある中距離志向の馬や血統が走りやすい」という点で水上氏・木村氏の見解が一致。
インビンシブルパパ(58kg・トップハンデ)の評価
逃げの手に出たい同馬だが、同型の存在や斤量58kg、前傾ラップの激しさから各予想家とも評価を少し下げる(対抗〜紐評価)形となりました。
